万博ではドイツ館とセルビア館をボイコットしよう!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/08/23 09:50:19
「正直家賃も払えていない。いつ息が止まってしまうか分からない状況」万博のセルビア館・ドイツ館めぐる“業者間の工事費未払いトラブル” 被害訴える業者が東京地裁に提訴(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a68cc5483af768f9732ed5ce35353a28816250d0
8/22(金) 18:05配信
大阪・関西万博のセルビア館・ドイツ館の工事をめぐる“業者間の費用未払いトラブル”。被害を訴えている大阪市内の建設会社の社長が、東京地裁に裁判を起こしました。
「そりゃ納得はいってないですよね。みんな怒っています」 22日の記者会見で憤りをあらわにするのは、大阪市内の建設会社「レゴ」の辻本敬吉社長です。
辻本社長は去年8月に、大阪・関西万博のセルビア館とドイツ館の工事をめぐる契約をしました。
相手は、フランス資本のイベント会社「GLeventsJapan」。 当初の契約金は、ドイツ館とセルビア館をあわせて6億2600万円。
しかし、辻本社長によりますと、▽GLジャパンから提供された図面と現場の担当者の図面が違ったり、▽セルビア館では海外から輸入した鉄骨が図面と異なるため加工したりと、多くの追加工事が必要になる事態に。
工事費用は最終的に、セルビア館とドイツ館をあわせて約13億円に膨れ上がったといいます。
また、契約書では追加工事を行う際に責任者の署名による合意が必要だとされていますが、GLジャパン側の署名がないまま追加工事を行わざるを得なかったケースもあったといいます。 レゴ社・辻本敬吉社長(8月22日の会見)
「わけのわからん追加がいっぱいありましたので。『引き渡しが終わったら、支払いが始まるから』という説明を受けていたが、『追加が出ているという認識がGL社にはない』と。『本社のほうが、払うお金は全部払っているので払えません』という話が出た」
レゴ社はGLジャパンに対して工事費用の支払いを求めてきましたが、約3億3000万円が現在も未払いの状態だといいます。
そして8月22日、レゴ社はGLジャパンを相手取り、未払い分の費用を支払うよう求めて、東京地裁に裁判を起こしました。
レゴ社・辻本敬吉社長(8月22日の会見) 「正直家賃も払えていない。いつ息が止まってしまうか分からない状況」 「仕事をしたことに対しての報酬をちゃんと払ってください。これだけです」
提訴などを受けて、GLジャパンは「契約に関する相手当事者の発信により、万博協会やパビリオン関係者等にご心配をおかけし申し訳ございません。関係するステークホルダーおよび当社について、事実に反し、誤解を与える発言が相手当事者からあったことは容認できないと考えております。当社の立場を明らかにするため、相手当事者に対してしかるべき対応を進めております」とコメントしています。 また、万博を運営する博覧会協会は「民間当事者同士の問題」という姿勢を崩していません。
博覧会協会・高科淳副事務総長(8月5日) 「協会としても、できるだけ早く解決してほしいという思いは当然持っている。相談窓口の紹介や情報収集、情報提供、あるいは規制権限を持っている当局との連携などを通じて、やれることはできるだけ協力していくと」
万博の”華”である海外パビリオンをめぐるトラブル。解決の道筋はまだ見えていません。
◇ ◇
一番悪いのは フランスの元受け業者
そもそも フランスは いまだに植民地政策を引きずる前近代国家
フランス資本の関空運営会社の事故対応や、フランスの自動車会社と合併後の日本の自動車メーカーの事例を見るまでもなく、フランス人およびフランス資本の企業とは 一切かかわってはならないのである!!
捕鯨だの環境問題を掲げたテロ活動支援国家でもあるフランス
東京五輪でマナー最悪・ルール無視だったフランス人報道陣
フランス国歌、ラマルセイエーズは、「やりたい放題・己の利益のためには 競争相手を敵とみなして打ち倒すことこそ正義なり!」と、高らかに歌い上げる「自由」の象徴なのである!
・そのようなフランス企業相手に、善意で 万博の開催に間に合うようにと自腹を切って 万博会場をしあげた大阪の企業
代金立て替え払いの商習慣と 代金先払いで追加支払いには応じないのに 追加要求を出しまくるフランス企業
ようは 「契約」というくびきで縛れば 相手が死ぬまで締め上げる植民地政策を 今も実行し続けるフランス企業
そういう実態をこれまで一切報道してこなかった日本のメディア 今更 何をしたり顔で「文化の違い」なんて言っちゃてんだろうか?
それこそ 大阪の企業に 自滅しろ 生贄となれと圧力をかけているに過ぎないですよね!読売テレビは!!
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【万博】「ちゃんと払って」ドイツ館とセルビア館の未払い問題で建設業者が提訴 原因は文化の違い?(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5d29cb519bcbbe2e847681236ec34247731194
8/22(金) 18:19配信
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本来 ドイツ館とセルビア館は 日本企業の犠牲なくしては
万博までに完成しなかったパビリオンです。
なのに ドイツ館もセルビア館も 平然として 営業中
契約は契約
ですが モラル無視のフランス企業と契約したのは ドイツ政府とセルビア政府
なので 自社の全財産をはたいてドイツ館とセルビア館を完成させてくれたレゴ社に対して、
ドイツ政府とセルビア政府はが多大な感謝と敬意を国際的に大々的に示すべきであるし
ドイツおよびセルビア元首は、レゴ社辻本社長の足元に膝まづいて、信義の無いフランス企業に パビリオンを発注したことを詫びるとともに、開幕に間に合うように建設工事をおこないパビリオンを引き渡してくれたこと日本企業の高潔さをたたえつつ 謝辞を述べるべきでしょう
◇
というわけで 誇りある日本人ならば
このような モラルのないフランス企業を野放しにしている
フランス・ドイツ・セルビア館をボイコットすべきだと考えます!
あと 万博協会と 維新は、このような節操のない企業を、パビリオン建設の元受けとして認めたことを反省すべきです!
万博協会は 全力をもって裁判をサポートして、 未払い費用全額に加えて
支払いが遅れたことによる超過金利を 取り立てるべきだ!!
そして 地場産業つぶしにつながった万博開催の責任をとって維新全議員が議員辞職するとともに、今後 最低でも10年間は立候補を自粛すべきである!!
日本国政府も レゴ社による提訴を全面的に支持しなければならない!!
・日本政府は 今後 日本企業とアフリカ各国との取引等を全面的に推進すると言っているが
現在 日本企業との取引があまりないアフリカ各国というのは、フランスの旧植民地国家が多く、
日本企業からすると 信用ができない企業群でもある。
日本政府は 日本の婦女子を中国に置き去りにして 以後40年以上にもわたり日本女性を中国人の性奴隷とした1945年当時と同じように
今度は 日本企業を フランス影響下ににあるアフリカ諸国への生贄にするのか?
少なくとも 万博建設を巡っては 今現在 日本企業レゴ社を生贄にしようと おもねり記事乱発の読売グループを動員してますよね!! そのように私は感じましたが!!
今度は 「残留法人の帰還」という美名でかざりたてて 不要となった女性たちを日本国へ送り返し
なおかつ 「返還費用」をせしめたあげく
今度は 日本の方が中国よりも生活しやすいと築いた 元奴隷主出会った中御仁達が、「夫・家族」名義で
日本国荷渡、結局 1945年当時 拉致・監禁した 日本のこどもと日本人女性たちを 死ぬまでシャブリ尽くした、その中国人達の総数は 日本のメディアは なぜ報道しないのか?
そして 現在 「残留邦人の家族」という肩書きで日本国籍を取得した中国人犯罪者(日本人を監禁・使役し続けた奴隷主達)集団が 日本でどれほど繁殖しているのか その実態も明らかにすべきだ!
昭和どころか、平成が終わり すでに令和なんだから。
そもそも 関西の大手建設業がそっぽを向いている 万博の仕事を引き受けるのがアホなんだとも思う
どこぞの議員に仲介されて 泣き落としに負けたのか、ほだされたのかは知らないが。
・そして 大手企業による 「慣習ごり押し」を野放しにしている公正取引委員会 しっかりせんかい!!
そりゃ 頑張ったら 左遷されるという公務員の宿命があるにしても><
・そして 「文化的差異」(という名の 国威をまとって 相手の善意に付け込むごり押し)で
日本人や日本企業に不利益が生じたら、 政府が出張ってごり押しで
己の主張を押し通すフランス流の対応を 日本政府も行え!
少なくとも フランス企業が絡んだ事例については!!
そもそも フランス人にとって 自分たちが行う人種差別は正しい=「相手が未開だから自業自得」
なんだから 、
こういう時こそ ”差別だ~ 日本の慣習を悪用する悪辣な差別だ~!!” と国際的に橙手にアピールして 相手の非を拡散すべきなんです
そして それに便乗しているドイツとセルビアは アンモラル! 恥すべき国である!! と。
眼には目を 歯には歯を! です。 外交は!!