Nicotto Town



マタニティマーク

私の人生の大半は マタニティマークもヘルプマークもない時代


・一方では青い芝の面々が 車いすで街に繰り出し、大勢の「ボランティア」と称する若者(♂)たちが車いすの方の周りを取り囲んで、街のエレベーター&階段の下で 大挙して「障碍者理解を~」と叫んで 通行妨害&スカート覗きをやっていた。

 私は 7・8歳の時から 障害児とその保護者支援をしていた母のせいで 母が お母さん方の話し相手になっている間中、粗暴に暴れまわる男児のお相手を申しつけられ その対応に苦労していた。

 今でいう自閉症の3つくらい年上の子
 会話が成立しないが ご本人の意思ははっきりしている
 ただし ご本人の意思表示は 嫌な子とがあると乱暴な態度を相手を拒絶するだけだから。
 ・家の外には出してはいけない
 ・大人たちの会話の邪魔をさせてはいけない
 ・本人は ピリピリしている

 そういう子と2人で部屋に閉じ込められ ほんとに困惑した。

 おかげで ノンバーバルで相手を寛がせ、そっと相手を制止する術を覚えましたけど。(昔から 周囲の大人たちからは「敏な子=勘が鋭い おまけにさとい」と言われる私でしたから、大人たちは「安心して任せられる」と言ってましたが
なんの予備知識もなく 初対面の子と閉じ込められて 最初はほんとに困惑しました!)

・だから 身近に「障害児・者」と呼ばれる人たちは 当たり前にいても その子やその人について語られることはない、今でいる「スルーされる存在」がいることは 小学校低学年の時にはすでにきづいており、実は そういう人の家族は どうしていいかわからず苦しんでおり その一方で そんな風に言われる子も人も 実は 自分の家族ともうまく交流できなくてイライラしているのだということは 知ってました。

だから 私は 大学でコミュニケーション障害その他関連領域を専攻し結果的に実践と両輪かけて院まで進んだわけだど。
 家族介護をしつつ そのために必要な費用も独力で稼ぎつつの 人の3倍5倍の仕事をしながら。

・自分が 最初に 「社会的弱者に立つことで 突然 街中で見知らぬ人から襲われる対象とされることへの恐怖」を感じたのは 妊娠中でした。

・妊娠3・4か月のころまでは、おなかもぺったんこで外見は普通。でも 通勤途中の流産が怖いから、階段を駆け下りたりせず手すりを持って降りてましたが、すると 30歳以下の男どもから後ろから舌打ちされることが増えて怖かった。

そしておなかが出てくる中期以後は 対向者(中年男)が わざと私めがけて突進してくることが度々あり、文字通り身の危険を感じました。

 世の中には 「自分より弱い」とみなした者に対して攻撃性を発揮する糞男がごろごろしているということを再確認して

(小学生の時、転校生いじめをする輩に散々絡まれ、そいつらに付け込まれないように隙を見せず 必要に応じて威圧する術を身に着けましたが、それでも 集団内で下位にあるとみなされれば、それに反抗する者をつぶすために 己一人で無理なら徒党を組んで襲ってくる糞が どこの学校・どこの学年にも一定数いることは知ってましたので、
そういう輩が到達することのできない職業集団に属する大人になることを目指して、学歴を形成し就職した私。

でも 「妊婦」になると、街中で そういう不逞の輩から
眼をつけられ 襲撃されることになるのだ! と痛感して
マジ怖くなりましたね! )

なので、妊娠を契機として、常時 外出中は 警戒センサーを張り巡らして歩くようになりました。

もちろん 幼子を連れて外出すれば、スリ・置き引きのターゲット(巧みに尾行して狙ってくる)になるとか、頭が白くなってくると、通院途中に 在日10代の男女から悪態をつかれたり、からまれやすくなるとか いろいろ経験しましたね。

しかも 頭を染めたら それだけで からまれなくなったので
心底在日朝鮮人が嫌いになった。

(あいつらが 身内の年配女性をシャーマンのごとくみなしてその言いなりになる一方で、身内外の高齢女性を襲う傾向にある(忌避する)という話は文献と在日年長者との交流中の会話から知ってましたが、
まさか それが 奴らが縄張りとみなす 鶴橋駅構内や近辺の病院周辺で、21世紀になってもその蛮行が 道を横断していただけエレベーターに乗り合わせただけの日本女性にまで向けられるとは思ってなかったので) 

何十年たっても 在日若者の意識はかわってない、むしろ3世・4世のほうが 悪しき価値観を身に着けて行動化しているじゃないか!
(苦労人の1世が泣くぞ、人権闘争をやっていた2世連中は子育てにに完全に失敗しているじゃないか!)と、正直 がっくり・うんざりした。

(児童・生徒・学生時代から在日2世の友達は多かったので。

 児童・生徒時代は、日本人の子である私と二世である子が友達づきあいしてると、在日の親の方が嫌がって(警戒してw)見知らぬ在日のこわもての大人から 街中でいきなり声を掛けられ云々もいろいろ経験しながら育ってますから。それに対してまじめに受け答えすると 後日 当の2世の子から 嬉しそうに 日本人である私との交際が認められたーとかって話が来たりなんて ザラでしたね。 だから 昔から あの人達が生きている微妙な立ち場というものも 必然的に知ることができたので 最初は共感的立ち場で接していたのですよ。

それで イデオロギーを掲げたテロリスト予備軍養成手法(手管)に 着目することになったわけだけど。

 そこから派生して 結果的に メディアがもたらす、次世代形成における悪しき影響量の強さに気が付き、ネット時代になってからは、メディアの「行き過ぎ」(ステレス煽動)を非難する方向に向かうことになってしまったわけです。

・幼児さん達を連れて 南の繁華街を歩いているときに、キリを持った手を振りながら 後ろから急接近してくるのに気づいて、さりげなく それをよけ、そのあとしばらくしてから遭遇した警備員にその旨を告げたこともあります。
 
もしかしたら 一時期目立っていた 火のついたタバコを指に挟んで 子供達にかすらせる男がめだっていたのも、あれは 意図的に子供を害する意志を持った輩だったのではなかろうかと最近では思うようになってきました。

・言い換えるなら 今も昔も 一定数 「さり気に 偶発的事故を装って 行きずりに人を害そうともくろむ輩」が 今も街中ら ターゲットを求めて闊歩しているのではないかと。

「いじめはダメ」「痴漢という名の加害行為もダメ」「タバコも使えない」となると、より直接的な加害行為に走っている輩が
特急車内で女性を狙ったり、最近では 東京から関西まで来てターゲットにした女性を付け回した挙句 オートロックの建物内に侵入してエレベーター内で獲物として狙っていた女性を殺したり(たぶん 女性の部屋に侵入する意図で尾行していたのに その害意を、エレベーター内で女性から気づかれて、一気に反抗に及んだのではないかと思む) と ゆきづりの凶悪事件が表沙汰になることが増えたのではないかと思う。
(ちなみにこれは 在日が持つ 弱者狙いの攻撃性とは別の話です)

・とまあ 要因は様々あれど、「弱者」とみなされただけで 攻撃対象にされることが多い世の中。
 特に女性は 女性であるというだけで狙われ、さらに 人生の様々なステージで
性的暴行の対象とされたり、妊娠・子連れというだけで狙われたりと
 常に 危険と隣合わせの人生を歩まざるを得ないんですが

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#日記広場:コーデ広場

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2025/08/26 08:13
3年前に同様の事件を起こして5年間の執行猶予中に 今度は殺人

その犯罪者の雇用主は 犯人が執行猶予中であることも知らずに雇い入れ 目をかけていたとか 変な話。

普通は 執行猶予中は 保護司による監察がつくのでは??

それに 雇用契約を結ぶ前後に 執行猶予中であることを 雇用主に知らせることを法制度化したほうが良いのでは?。
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2025/08/26 07:59
ただ 神戸で女性を刺殺した男が、3年前にも同じような事件を起こしたときに、執行猶予を付けた裁判官が
「再犯が強く危惧される」と判決文を書きながら なぜ 執行猶予にしたのか知りたい
  もしかして これは 裁判員制度の弊害なの?
  それとも 裁判官の頭がおかしいの? 
  あるいは 検察による求刑が甘すぎたの??
  日本の刑法・関連法規に穴があるの??

   そのあたりのことも 知りたいものだ。

・ヤフコメの中には 「3年前、取り調べた警察が上げや容疑よりも 軽い罪名で検察官が起訴した」という話(真偽不明)もあったけど・・何がどうなっているのやら。

・国会議員は こういう 人間の命と社会生活上の安全に密着した事件こそ、国会で取り上げ
 再発予防のための決議・法改正をすべきでしょうに!! 税金泥棒・汚職と売国行為中心の議員めが

(参考)
裁判長「再犯が強く危惧される」“似た手口”執行猶予中の凶行 容疑者3年前に“有罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7d41c662c15c7f05d9e70d58222dd8d890d586?page=2
8/26(火) 2:27配信
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2025/08/26 07:49
(↓の続き)

常識的に考えて 別の駅から乗ってきた男が 席を物色したあげく 空席だらけの車内で
あえて若い女性の横に座り込み 以後体を密着させ、最後はトイレまで女性を先に立たせ連れ込み10分以上もこもっていたら 異常だと感じるでしょうが、
不自然に体を密着させている、トイレに閉じこもっていると2度も通報した別の女性客の言葉を軽く流して トイレの外からノックして声をかけるだけで済ませた車掌なんて 犯罪の事後共犯そのものじゃないか!!

しかも 通報した女性が下りた後、 一度座席に戻った男は 再び被害女性をトイレに連れ込んでレイプしていたとは!! (JRでの実話です)

被害女性が気の毒でならない。しかし 車両内で 被害女性と私の3人しか見当たらない状態では
そして車掌が全く当てにならない状況では、私には それ以上に踏み込んだ援助ができなかったのが
悔いとなっております。 なにしろ加害行為の現場を見たわけではないから。ただ状況的にかなり怪しいと思って 2度車掌に通報するのが精一杯だったのだから、それに私も怖かったし、体調不良で万が一の時に男を取り押さえる力がないことを自覚していたので。(体に自信があれば、どれほど怖くてもさらに踏み込んだ介入をしたのは確かです。でも自分が 男の反撃を抑え込む自信がなかっからそれ以上踏み込めなかった)
 後から 報道を見たとき どれだけ己の非力さが悔しかったことか。 もう何十年も前の話ですが。

なのに その実態を伏せて 犯罪が起きましただけの報道ですませるなんて!! 

といった具合に 女性にとっては 街中を歩くことも、電車に乗ることも 常に身の危険が付きまとうのです!!

だからこそ 他人(女性)を付け狙って害する男には厳罰を、老人や妊婦をののしる集団への厳しい規制をと 共存社会を阻む輩の排除を 年々強く 願うようになりました。

(昔から排他主義だったわけではありません
 しかし 糞と腐った集団には 自浄作用と改悛を期待ウするだけ無駄 という事例をあまりにも見過ぎました)

・最近話題のマタニティマークを付けている女性たちの受難と
 神戸の視察事件のニュースから 感じたことをまとめました。

 似たような事象の異なる要因が絡んだ話だけに 物事を断じるのはむつかしいということを承知の上で。

 
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2025/08/26 07:31
そして マタニティマークを付けていて不快な目にあった女性は、
たとえ 自分の前で席を譲れとほのめかされても、応じる必要もないので 知らん顔をしていればいい
自分の両隣の人が 席も譲らず知らん顔しているように。

逆に 妊婦が席をゆずれと名指しで攻撃されたら、きちんと 穏やかに自分にとっての席の必要性を話して相手を突き放せばいい。 周囲の人間が 味方してくれないなら、車掌を読んだり 緊急停止ボタンを押せばよいのです。「危害を加えられる危険性をひしひしと感じたから」という理由で

 それによって遅延が生じようとどうしようと、それは 弱者に的を絞った攻撃をスルーしていた同乗者達が悪いのだから どうこう言われる筋合いではありません!

 最も 妊娠中に そういう もめごとに巻き込まれたくないから、私は 今の日本では
マタニティマークって トラブルの元でしかないような気がする。

 そもそも 車内でスマホを使うぐらい元気のあるやつは 椅子に座るな! と言いたいです。
本当にその座席を必要としている人、それは 過重労働や遠距離通勤(通勤時間1時間半とか)とかで疲れ果てている人とハンディキャッパーに席を譲れ! と言いたい。

 とにかく 「席を譲る」意味を 子供のうちから大人に至るまで しっかりと教育して
 社会人全体をしつけないと、弱者マークをめぐるトラブル(いやがらせ)と
 「席を譲れ」問題は解決しないと思う

・そして それとは別個に、「社会的弱者」とみなした相手、もしくは「よそ者」とみなした相手にのみ攻撃性を発揮する輩・そういう集団に対する 厳しいとりしまりと社会的制裁 場合によったら排除が必要と考えます、

殺人未遂とか傷害罪での執行猶予なんてありえん!
 諸般でも収監系、釈放後も一定の期間の取り締まりなり 居住制限なりが必要と考えます

 レイプ犯が釈放されたその日のうちに乗車した特急車内で 長時間にわたるレイプと性加害を繰り返した事例を忘れてはならない
 しかも その者の行動をいぶかしんだ 別の乗客から2度車掌に通報が入ったのに 車掌がそれをスルーした(犯罪者に軽視規定に質問して 被害女性の声を聴かず 犯罪者の言い分の身をうのみにして 犯罪行為真っ最中を放置した)事実が いまだ報道されていないのも酷い話だと思う。
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2025/08/26 07:14
(↓の続き)

ハンディキャッパーのゆっくりとした動きを受け入れるとともに
その人たちの身の安全を守ることが 結果的に 街中や車内で倒れられて 救急養成や看護の必要が発生という大きな遅延や巻き込まれ事故を防ぐことにもつながるのだから
「席を譲る」などの行為も、それは その人個人を助けるのではなく 町全体のスムーズな移動を担保する行為と考えればよいのである。

「他人を配慮することは 自分の利益にもなる」それが 共存社会における常識!

そういう視点でも 物事を考えれば、
 席を譲るのが嫌だ! とか 妊婦さんから席をゆすり取って身内を座らせよう!
 なんて発想がまかり通ることがなくなると 私は考える。

・そして 何よりも大切なことは、人間は 人生の様座なステージにおいて いろいろなハンディを 一時的に あるいは長期的に負うことがある 
 「ハンディ」とは 本人にとっても その周囲にいる人にとっても 形は違えど負担が生じるからハンディなのだ。
 だから その人が存在することによって 自分にしわ寄せがくると言って、ハンディキャッパーを攻撃することは間違い!
 むしろ ハンディキャッパーのハンディを必要に応じて軽減できるように手を貸すことが、自分の負担(自分へのリスク)を軽減することになるのだ、
それが 共存社会における「助けあいの精神・援助行動」なのだと しっかりと 教育活動を展開する必要があると考える。

 言い換えるなら 「ハンディ=社会からの落伍」という集団・共同体には 発展性も未来もないということを、子供達が幼いうちからしっかりと教え込んでいく必要がある

 その上で、 どのような場面では どのようなヘルプがあれば 互いのコミュケーションや物事が物事が円滑に進むのかを細かく標準的な事柄を情宣していくことも大切だ。

・妊婦さんは 疲れやすく 移動がゆっくり
 転倒のみならず 身体的接触(ぶつかる等)だけでも流産することがある
  だから おなかがべったんこな妊婦さん(一番流産しやすい妊娠想起)の人は、
  慎重に移動しているのだから 街中でも配慮が必要

  しかも 妊婦健診の為にも 公共交通機関の利用が必要だし
  産休が取れるのは 出産予定日の1か月前からであって、妊娠中も通勤しなければならないのだ。
   そのために 今はマタニティマークがあるのだ とか。
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2025/08/26 06:59
(↓の続き)

満員電車の中でも 平気で人にもたれかかる輩は多い、
スーツケースなどを 乱雑に置いて 周囲の人間の転倒を誘う輩も目立ちまくり!

最近では スマホ片手に ゆらゆらしているやつが非常に多くって
そういうやつは 男女を問わず 平気で周囲の人にぶつかってくる

何もなければ そういう人をよけることも 耐えることもできるけど
たとえば 妊娠中とか、手術後の体だと ちょっとぶつかられただけでも激しい痛みを感じたり、流産の恐怖・転倒の危険を引き起こす

視覚障碍者だと、ぶつかられて体の向きが変わっただけで、降車ドアの位置がわからなくなるなどの困難も生じる


だから 「接触に注意してね」と言いう意味での「若葉マーク」を歩行者がつけるようになったら
そういう人を 周囲の人は 避けるだけでも 当事者んへの負担はかなり減ると思う

そして 状況に応じて 心ある人は席を譲ればいいのだ。

逆に 今現在のヘルプマークを付けている人の前で「席を譲れ」という意味で騒ぐ輩は
老人に罵声を浴びせたり、妊婦に突進する輩と同じ、嗜虐性の強い人間、もしくは 本質的に「弱者から奪うこととを生業としている 「社会的不適格者」だとみなせばいいのだ。

世の中には 子供を連れて、満員の新幹線の中で 指定席者に席を譲れとゆする輩もいる
 そのゆする相手は 女性・若者・気弱そうとみなしたリーマン

つまりはそういう輩なんだ、マタニティマークを付けている女性に嫌がらせする輩は、「社会的不適格者」
相手にする必要なし。
 ただ そういう輩は すぐに暴力的行為に走るから 危険なんだけど・・。

なので 妊娠初期は 「マタニティマーク」つける危険性を私は感じる

だから 障害の内容を明示しない すべてのハンディキャパー共通の「若葉マーク」を歩行者にも適用すればいいのだ。

道路上では 運転経験の乏しい初心者は、「一時的ハンディキャッパー」であると同時に 周囲にとって危険な存在でもある。

日常生活においては 妊娠・ケガといった一時的ハンディキャッパーも、恒常的なハンディを背負う人達も
「周囲の流れに沿った移動ができない」と言いう意味で、通行の阻害要因であるとともに、
人として 当然のごとく移動の権利を有する存在、つまり互いに 共存しなければならない仲間なんだから

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2025/08/26 06:47
(本文の続き)

(だから 一時期 私は 日本男性は 偉そうに男性優位を主張する割に
 ちっとも女を守ることをしない女を守れない むしろ有事には 女を人身御供にする糞ったれ集団 そんな軟弱日本男子が 大口叩くな! と怒りまくってましたがw)

それはともかく、 ここまで述べた経験から

マタニティーマークだけは 怖くて つけれないなと思います

私の妊娠時代には そういう 弱者マークそのものがなかったけど。

むしろ、見た目 一般人のように見えても、 何らかの理由で平均的な人の動きについていけない人が共通して漬けることができる 「若葉マーク」だけがあればいいと思う

 今は 若葉マークは 運転初心者のみが使用してますが、あれは、運転回数が少なくて たまに運転するだけの人が使っていることもあるし、今では 若葉マークは 「運転未熟者ゆえに 周囲を巻き込む事故を起こしかねない危険な運転に注意してね」の警戒マークとして 定着しているような気がする。

20世紀はまだ 若葉マークを付けて運転していると 『あおり』の対象とされるという話もよく聞きましたが
その後 交通取り締まりが厳しくなり 違反への罰則も強化されて 自然と 「運転未熟者を避けるのが わが身の為」という意識が ドライバー全体に増えたような気がする。
 そういう意味で 「若葉マーク」は 本来の役割を果たすようになったと思うけど。

同じように 聴覚障害とか 弱視者といったように 特別なヘルプを必要とするけど そのことがわかってもらえない人は それを示すマークの付加があってもよいけど
全体的には 「若葉マーク:諸般の事情で 平均的な動きができませんので悪しからず」が一つあればいいのではないかと思う。

個別配慮の必要性は人それぞれだけど、少なくとも ぶつかられたら転倒しやすい、人の流れに沿うという形で早く移動できない・長時間立ってられない、といった人を示すマーク

それは 「席を譲れ」というよりも、突然疲労で立ってられなくなったり、ふらついたり、倒れたり
あるいは 軽い接触程度でも転倒したり流産するなどの ハイリスクを背負った人なので
皆さん 配慮してね、 という意味で。





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