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SNSでうその投資話 騙される心理

●SNS投資詐欺か 豊橋の40代女性が現金8000万円余被害 (NHK)
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250826/3000043525.html

●【SNS型投資詐欺】「利益が出る」と投資を勧められアプリの画面上では利益が発生も出金できず…40代男性が787万円相当被害 (青森放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f530ecc9f95d62c9fe12d89af3d57fb94f98c3c0

●著名投資家かたり投資グループに勧誘、1億3千万円だまし取る 神戸の59歳男性が詐欺被害 (神戸新聞)
https://news.jp/i/1333063261323755856?c=768367547562557440



SNSで投資詐欺に騙されてしまうのはなぜ?巧妙な手口と対策

SNSでうまい投資話に騙されてしまう人たちがいます。なぜ、多くの人が詐欺だと知らずに大金を振り込んでしまうのでしょうか?そこには、人間の心理を巧みに操る「罠」が隠されています。

人の心を操る、SNS投資詐欺の心理的な罠

詐欺師は、SNSの特性を最大限に利用して、あなたの警戒心を解き、無意識のうちに信頼させていきます。

* 信頼の錯覚(社会的証明):「多くの人がやっているから大丈夫」「成功しているこの人が言うなら間違いない」と信じ込ませます。偽のフォロワーや、高級なライフスタイルを投稿して信頼感を演出し、あなたの判断を鈍らせるのです。

* 希少性と緊急性の誘導:「今だけの限定オファー」「このチャンスを逃すと損をする」といった言葉で、あなたの冷静な判断を妨げ、焦りから即決させようとします。

* 欲と希望の活用:「短期間で大金が手に入る」「リスクゼロで儲かる」といった甘い言葉で、経済的な不安や「楽に稼ぎたい」という欲を刺激します。特に、お金に困っている人ほど、こうした非現実的な話に強く惹かれがちです。

* 段階的コミットメント(フット・イン・ザ・ドア): 最初は少額の投資から始めさせ、偽の利益を見せることで信頼を築きます。そして、「もっと儲けたい」という気持ちを巧みに利用し、徐々に大きな金額を振り込ませるよう仕向けるのです。

* 情報過多と専門用語の乱用: 専門的な用語や偽のデータで情報をあふれさせ、圧倒された相手に「自分には判断できない」と感じさせ、盲目的に信じ込ませます。

* 感情的なつながりの構築: 親しみやすいメッセージや個人的なやり取りで、「親しい人」だと思わせ、警戒心を下げさせます。


詐欺から身を守るための3つのチェックポイント

こうした巧妙な手口に騙されないためには、以下の3点を徹底しましょう。

1.  振込先を徹底的に確認する。
    * 振込先が個人名義や海外の口座、または実体のない会社の場合は、詐欺の可能性が非常に高いです。
    
2.  投資を勧める業者が「正規の業者」か確認する。
    * 必ず、金融庁の公式サイトにある「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」で、業者の名前が載っているかをチェックしてください。無登録業者による勧誘はすべて違法です。
    
3.  「絶対儲かる」「今すぐ送金」には要注意。
    * 冷静な判断を妨げようと急かす話や、非現実的なリターンを謳う話は、まず詐欺だと疑ってください。

SNSの気軽さが、詐欺師にとって格好の場となっています。投資話は必ず信頼できる専門家や公的機関に相談し、「冷静な判断」と「正しい知識」を身につけることが、自分自身を守る最大の防御策です。







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