あのねぇ、ヒグマがトウモロコシの茎から
- カテゴリ:日記
- 2025/09/12 23:16:45
あのねぇ、ヒグマがトウモロコシの茎から持って引きずって姿を消すと言う事は其れは持って帰ってヒグマが安心してゆっくり食べられる所に持って行って食べると言う事。
此れってヒグマの常識の行動なんだよ。
だからねヒグマが人を襲って引きづって持って行くと言う事は捕食する目的の為だと言う事は昔からの常識で子供時代から教えて貰って居た訳。
で別にトウモロコシだけでなく牛も連れ去られるし、鹿も引きずられて行ったであろう痕跡はずっとある訳。
熊と言ってもツキノワグマは攻撃するだけで人間を捕食しないかもしれないけど人を襲う事を学習したヒグマと更に人を研究して自分より弱いと見破った熊は人を恐れないし。ヒグマは人を捕食するわけ。
で、クマは時速60Kのスピードを持っている訳。
熊が振り向いて時速60Kのスピードで来たら射程距離にいたハンターは助からないと思うよ。
時速60Kで自分に向かってくる車に銃を撃っても打ち損じたり1発で死ななかったら自分は死ぬと言う事が理解できない訳?そんな事も推測できない低知能の奴が法律を作ったらダメなんだよ。
ヒグマを対象に行動する時は見つけてヒグマに見つからない様に射程距離に近づいてこっちに気が付かないうちに殺すしかない訳。
つまり仕留められなかったら次の弾を込めているヒマ(チャンス)は無いと言う事。
日本のハンターが持つ猟銃がスナイパーが持っている様な射程距離が凄く遠くで超性能が良いスコープが付いている様な奴を持たせてくれるのなら別な訳。
其れだと遠くから確実に不利無た時にヒグマの頭脳に一発で撃って仕留められる訳。
だけど日本のハンターに許可されているのは鹿撃ち仕様の海外から見ればちゃっちい奴な訳。
だからハンターは鹿撃ちしか出来ない装備だと言う事を想定しないと或いは熊退治用の猟銃を持つ許可を与えてつまり射程距離が遠くて威力も倍位ある猟銃を持つ様にするかヒグマ退治の時は法律を具体的に其れように変えないと駄目な訳よ。
警察がハンターが撃ち損じて向かってきた時に警察も銃を撃ってハンターに向かってくる熊を撃ってくれるなら別ですよ。
警察とタックを組んで鹿撃ち仕様の射程距離まで警官と一緒に行って出来るかもしれませんよ。
其れが警察が安全な所にいて道路整理だけして鹿撃ち仕様の銃でハンターに向かって来てからヒグマを撃ってくれと言う今の法律じゃハンターは引き受けたくないでしょう。
だからヒグマ退治の時は複数人のハンターでタックを組んでやるよりしょうがないのですよ。
其れで何日もかけてボランティア並みのお金を複数人で別けてくれじゃ「やってられない!」と言う気持ちをかみ殺して協力しているだろう事は明白でもっと何とかすべきだと思うよ。
ハンターにおんぶにだっこでヒグマを命がけで殺して批判されたらやってられませんからね。
そう言う奴らに箱罠にはまったヒグマを引き取らせるべくしっかりと批判した奴が解るシステムを作るべきだと思う。
海外の厳しくなった移民政策で中国人がどんどんオーストラリアやアメリカの国籍を持って日本に入り込んでいる。
例えばアメリカでは中国共産党員への制限:中国共産党員へのビザ発行を拒否する方針や、短期ビザの有効期限を大幅に短縮する措置などが講じられています。
オーストラリアは2023年12月に移民受け入れを抑制する方針を発表し、特に2025年には留学生の受け入れ数を制限するなど、移民政策が厳格化しています。この政策は、コロナ収束後の急増した移民流入を抑制し、以前の水準に戻すことが目的です。留学ビザに関する審査の厳格化のほか、技能労働者の確保と並行して、移民全体の抑制が図られています。
其れと同時に白豪主義(はくごうしゅぎ White Australia Policy )は、オーストラリアにおける、中国人などのアジア系の移民を排斥、制限などが行われています。
参照ソースの一つ↓
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豪、多文化主義の危機(中国化進む世界)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28500370T20C18A3000000/
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日本も気が付いた時は大学を始め地方政治から国会まで中国化が進んで実質中国の属国になってしまいますよ。
欧米が中国人留学生を出す方針を出した事は其々の国の事を考えたためです。
☆忘れては行けないのは中国は一党独裁の共産主義国ですよ。
其れを日本の政策に取り入れられることになる可能性があるのですよ。
各国も其れを警戒しての措置を取り出したのです。
日本も直ぐに取り組むべき事案だと思います。
何故ならその為に欧米から出された中国人が日本にどんどん入ってきているからです。