Nicotto Town



岩屋は日本の技術を中国に唯でやろうとしている訳?


岩屋は日本の技術を中国に唯でやろうとしている訳?

==============
中国で日中韓が環境相会合 27~28日、気候変動やプラスチック汚染巡り次期計画策定へ
環境省は1日、日中韓3カ国の環境相会合を27~28日に中国・山東省煙台市で開くと発表した。26回目。27日は2国間協議を予定しており、28日の全体会合で次期共同行動計画を策定する。計画は2026年から5年間が対象。気候変動や生物多様性、プラスチック汚染など優先する8分野の対策を盛り込む。
https://www.iza.ne.jp/article/20250901-5DDMKBZBARIE7GUR6LRT43SUSI/
=============
環境汚染がダントツ一位の中国と環境汚染がしたから3番目?2番目?の日本が同一のテーブルについて日本に何のメリットがあるの?

こういった可笑しな「所謂日本の技術を盗まれるだけと言うか唯で提供させられる」行為はいい加減にやめた方が良い。
交渉はお互いにウィンウィンの関係にすべきだと思うけどね。



ODAもそうだけどトランプも反米国や反米組織に何でアメリカ国民の税金を出さなければならないのかとちゃんと精査すると言う形に変えたけど日本のODAもそうすべきだと思う。

反吐がでそうなのは其れを推進する為に動いた政治家の所へバックマージが入っていると言うやり方。

昔からそうだったけど韓国議連とか言ってさんざん韓国へ日本から補助金を出して技術を出してインフラ整備のお金まで出して反日国である事は永遠にかわらないでしょ!

其れを其れを推進した政治家に与野党変わらずバックマージが入っていると言う事と其れが日本国民の税金から出ていると言う事。

そんな金があるのなら日本国民の困窮した生活を何とかすべきでしょう。

何をやっているのかと思うよ。

まるで自慢げに日本の技術が世界に役に立っている様な番組作りをしているけど其の様になって反日国が日本に何の益を齎してくれるわけ?

散々日本を善意を利用して中国にすり寄るそれらの国へ日本国民の税金を垂れ流すな!

其の金を貧困にあえいでいる日本国民に少しでも還元すると言う政治家は出て来ないのか!


松山ケンイチが自ら熊駆除に関わっている事をカミングアウトしたけど其れって実際に農家の被害を経験してないと理解できないと思う。

外国映画だけど「小鹿物語」とか「アライグマラスカル」も「子供に『可愛い』だけの感情で物事を判断していけないと大人になって行く過程」をちゃんと書いている小説があるのだけど。

ラスカルはかなり遠くの山にアライグマを捨てに行くけど「小鹿物語」も実際は駆除と言う形をとったのかもしれない。

農家の人が1年かけて作物を作って大半が食い散らかされて1年の収益が無くなると言う事は其の農家にどれだけの被害と喪失感も含めて口に言い合わらせない現実がある訳。

だから「熊が可哀そう」と言う人はちゃんと名を名乗って其の被害を補填すべきだと思う。

私は海外のドラマを見ているんだけど嫌がらせの電話をかけた相手はちゃんと解る訳。
彼らから私は基本的には業務妨害で訴えるべきだと思うし、鹿や熊による被害を被った農家への補填も視野に入れるべきだと思う。

海外では捕まえて山奥に連れて行った個体がまた戻ってくる可能性が高い事をちゃんとデーターで出している。

更に何と其の個体の子供が人間の澄む領域に来る事もDNAのデーターでちゃんと出している。

彼らの行動範囲は非常に広範囲である。あっという間に人間の生活圏内と言うか農地は彼らの生活圏内に入る。

農家にとっては1年分の労働と収益が失われるのである。

其れを「熊が可哀そう」で片づける人の知能の低さに情けなくなる。

何時まで絵本の世界で生きているのか!


イギリスで15万人の移民反対のデモが在った。其れが本音であろう。

どこの国ももうきれいごとを言ってられる事でない事は嫌と言う程解ったと思う。

私もクルド人の発言、行動を見て目が覚めた。
同情も彼らの歴史も何もかもが吹っ飛んだ。

こんな人達を日本に入れておいては行けない。

中国人も本来は其れ以上に危険な存在であるが彼らはしたたかに作戦的に知能を使って行動する。

しかし低知能の本能のままに檻から出たゴリラの様な幼稚園児が大人の体で暴れる其の姿に異常さを感じる。

言葉が通じない低知能動物の様だ。野犬なら其れなりに野犬狩りを保健所がするだろう。

彼らをほおって置く警察なら制服を脱いで日本国民の税金から給料を貰うのはやめて欲しい。

とにかく政治家も警察も日本国民の為の仕事をしろよ!


#日記広場:日記




月別アーカイブ

2025

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.