Nicotto Town



たまたま私は書ける立場なのかもしれないが


何ていうのかな、たまたま私は書ける立場なのかもしれないが。

例えば鹿問題も十年以上前に私一人が鹿害について当時の掲示板に書いていた。

否私だけではない極数人が鹿害の深刻さを畑の事を言っているのではない。

深い森が増えすぎた鹿によって死んでいる事を訴えて今何とかしないと深い森が破壊された事によって其の影響が出ると心配する人が居て其れを書いているのを読んだ記憶がある。

私はますます増えすぎた鹿害を何とかすべきだと書いた。

オオカミを放つ案を押して来る人もいた。
彼は真剣だったように思える。

だが私はオオカミは利口だから足の速い運動神経の良い鹿を狙うより何ヘクタールの畑を荒らす小動物を狙いだし次に何ヘクタールに放牧されている家畜を狙う様に成るだろうと書いて反対した。

其れが正しかったのかは解らないがどこの国だったか解らないが過激派?運動家で鹿害を無くす為に実際にオオカミを放った団体もいる様だ。

詳しくは解らないので「ようだ」と書いて置く。

増えすぎた鹿は深い熊の生息地でもある森林を破壊し続けている。

そして鹿は人里まで降りてきて何ヘクタールもある夜中に目の届かない農作物を食い荒らす様になって其れがとんでもない被害額になってやっと糞左翼政治家が票になると判断したのかマスコミが扱う様になってやっと増えすぎた鹿対策を少しだけする様に成った。

が今の対策では鹿は増え続ける微々たる方法しかとってない。

ハンターを増やすと言ってもハンターだけで生活できる訳が無く更に鹿を仕留めた後の処理がハンターに負担をかけて更に其の鹿を処理できるところまでガソリンをかけて持って行って其の間はマダニとシラミは体中にくっついたままなのだ。

体の中にマダニが入り込む事は織り込み積みの命を懸けた仕事をした割に少額の利益じゃやっていけない。

其れに答えるべく処理場を作った自治体もあるが広い北海道で広大な場所にいる鹿を仕留めても其処まで運ぶには冬道で高額なガソリン代をかけてじゃボランティア程度の利益じゃどんどんやめてしまう。

最初は其れなりにモチベーションを持ってやっていても数年で見切りを付けて本業の仕事を優先するので鹿はますます増えていく。

もっとあちこちに鹿の処分場を作って肉をどんどん売れば良いと特産品として売れば良いと思うのだが、何でそうしないのかと思っていた矢先深い森林が死んで森の中より人間のいる所に鹿が集まり其れを狙った熊が出てきて人間を知って観察を始めたのだと思う。

私は人間を捕食する方が楽だと判断する為にヒグマは今色々試していると思う。

ヒグマ対策は鹿ハンターとは別の銃が必要になる。
鹿用のハーフライフルだと今の法律だと1発で仕留められる傍まで行って襲って来そうになったら撃って撃ち損じたら死ねと言っている事なのだ。

自分も安全な場所から熊を狙うには射程距離と威力の強いライフルでないと危険なのだ。

そうなると所謂ベテランハンターでライフルを持っているハンターになると人数が限られる。

何もかも後手後手の現状にイライラする。


イスラム教徒が日本の学校に通う自分の子供為に学校給食を彼らの食べられる内容に変えよと言う要望書を出した。

今のほとんどの学校はメニュー表を出してアレルギーが在って食べれない子供に親が弁当を作って持たせる事を許可している。

其れにも関わらず自分でお弁当を子供為に作る時間が無いから何と学校給食の方を変えろと要望書を出したのだ。

こんな無茶苦茶な事を平然とする思考だから日本に来ないで欲しいと思うのだよ。

何でこう言う事をマスコミは報道しないのかと思う。

イギリスの15万人のデモに出た人達の気持ちが解る。本当に他人事じゃない事が日本でも起きて日本国民の税金がそう言った人達に使われて本当に物価高で貧困で苦しんでいる人達の為に日本国民の税金が使われてない。

私はODAを出すならまず先に日本国民から救えと思う。

生活保護より異常に低い年金額を生活保護と同じにすべきだと思う。

#日記広場:日記

アバター
2025/09/23 02:41
ぐれいす様
アレルゲンにもよりますが其れなら物によっては同じだと思いますよ。
其れを言っていたらきりがありません。
学校給食はレストランと違います。其の程度の事が理解できませんか?
個人経営のレストランと幾つもの学校を支えて日本の税金も入り更に給食費も親が出しています。それらの人の意見を総て個人個人に対応すれと言っても無理な事位は理解できませんか?
個人レストランが出来るから学校給食も出来るだろうとは余りにも短絡的な考えだと思います。
其れよりもむしろ其の母親なり其の家庭なりで日本の学校に通わせるのなら弁当を持たせる事を禁止しているのではないのですから弁当を持たせるべきです。

個人レストランと学校給食を同等に考えている事にどこか思考が停止していませんか?
他のアレルゲンを持った自分の子供の為にメニュー表に載っている材料を見ながら共稼ぎをしていて忙しい母親もシングルで働きながら子供を育てている親や其の子を育てている人達もちゃんと弁当を持たせていますよ。
其れが何故自分の子はハラールで豚肉が食べれないのだから給食全体をハラールに考慮して作れと言う事になるのですか?
日本に来ているのですから日本の給食制度が歴史と日本の子供の栄養を考えて作られてしかも何千人分を作る為に経費があるのですから其処から生徒の親が給食費を出しているのです。
それと個人が経営しているレストランの個人の考え方と違います。
レストランは其れなりに利益を得ていますよね。彼らの一人一人と経営ほうしんと学校給食の違いが理解できませんか?

弁当を持たせる事が禁止されているのなら兎も角何故日本の学校給食が日本の子供達の為に栄養価を考えて経費も考えて作られているのにハラールにしなければならないのですか?
弁当を作る時間が何のならパンと果物ジュースでも良いじゃないですか?給食全体をハラールに変えろと要望を出す前に日本に来ているのですから自分で日本に合わせて弁当を持たせる思考がどうして出来ないのかと思いますよ。

彼らの国々が其処に住んでいる日本人に合わせて豚肉を食べるとは思えません。
そんな要望を個人の日本人が出して(出すとは思えませんが)其れをしてくれるとは思えません。

そんな要望書を出す神経も個人レストランと学校給食を同等に考えるあなたの思考にも理解が出来ません。
アバター
2025/09/22 19:54
訂正  栄養面なので→栄養面などで
アバター
2025/09/22 19:52
イスラム圏で日本の学校給食のようなものがありますかね? あとイスラム教徒の子どもだけハラール対応を要求なのかと思いました アレルゲン除去食は栄養面なので生徒全員とはいかないのは分かりますが、ハラールはそういう問題はないと思いますが 子どもたちに不評なら止めればいい イスラム圏には異教徒の外国人向けのお店あると思いますけどね 日本にだってハラール対応のレストランとかあるんですから
アバター
2025/09/22 18:25
ぐれいす様
だから弁当を持参させれば良いと言っているのです。給食全体をハーラルにする必要はないと言っているのですが、要望書では給食をハラールにして欲しいとの事の様です。

常識で考えて下さい。例えば日本人が木曜日は宗教上の教えで豚を食べなければならないとします。だからと言って日本人がイスラム教の国に行ったとして日本人だけ木曜日は豚料理を用意してくれるとは思えません。

世界中のどんな国でも日本人が居るのだから木曜日は給食は豚肉にしろと要望書を出して通るとは思えません。

どうして日本だけ其れが通用すると思うのでしょうか?

つまりどんな国に言っても自分が来たのだから自分に其の国の人達が合わせろと要求する事が可笑しいのです。

何度も書いている様に弁当持参で良いと思います。給食全部をハラールに変える必要はないと思います。



アバター
2025/09/22 18:15
学校給食はアレルゲン除去食が原則ですが完全除去が鉄則ですので完全除去が出来ないなら弁当持参などの対策が許可されます ハラールは対応している自治体が僅かながら有ります 要望書出すくらいはいいと思いますけどね 無理なら給食での対応を拒否して弁当持参を許可すればいいだけなんですし
アバター
2025/09/22 17:14
ぐれいす様
弁当持参は許可されていると思いますが私は給食全体をハラールにする必要はないと思っています。
アレルゲンのある子供達は事前にメニュー表が渡されますので弁当を持参するようになってます。其のムスリムの母親は弁当持参ではなく給食をハラールに変えるべきだと言っている様です。
其れに対して多くの親達が何故日本に来ているのに自分達がムスリムの人に合わせなければならないのかとアレルゲンのある子どもの親達が弁当をじさんさせているのに其れと同じで良いではないかと言っているのです。

私は弁当持参で良いと思っています。日本に来ているのですから私達が彼らに合わせる必要はないと思います。
アバター
2025/09/22 11:46
以前、「銀の匙」というアニメで出てきたシーンを思いだしました 酪農農家のお爺さんが軽?トラでハネてしまった鹿を捌いて調理し主人公たちはじめ周辺の人たちに振る舞うというもの なんかその場でシートとか敷いて捌いていたような記憶が… マンガ(原作は)だから実情は別にした表現かもだけど ご存知かもだけど、ストーリーは進学校の高校受験に失敗した主人公が中学校の担任教師に勧められて農業高校に入学するところから始まる 進学校の受験失敗で父親とギクシャクして家に居ずらくなり寮のある学校を選んだため 酪農農家のお爺さんにとっては鹿を捌くのは茶飯事のようで主人公は感心する
アレルゲン除去の給食って普通だと思ってました まあ地域にもよるでしょうし煩雑さから中止したケースもあるでしょうね アレルゲン除去の給食があるという情報を持っていたらハラール対応の給食の要求は別段無理難題ではないと思いますよ むしろ要求される前に打診するべきとも思います 登校を許可したんなら、それくらい思いついてほしいです まあ個人的にはアレルゲン除去にしろハラール対応にしろ給食で個別対処ではなく弁当持参を許可したほうがいいとは思いますけどね  



月別アーカイブ

2025

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.