ある一つの考え
- カテゴリ:日記
- 2025/09/23 01:50:13
旧約聖書ダニエル書第12章11-12節
11:常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
12: 待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
エゼキエル書で、1年を1日と数える特殊な数え方が記述されている。
この書が書かれたのが紀元前6世紀の前半、バビロン捕囚中とされる。
ダニエル書は紀元前2世紀後半アンティオコス四世エピファネス王による
ユダヤ人迫害の時期に書かれたとされる説が有力である。
エルサレム第二神殿に岩のドームが建設されたのがウマイヤ朝支配下の西暦691年
だから、ダニエル書で予言されているエルサレム神殿復興の年は2026年になる。
ネタニヤフは大イスラエル構想で動いているから、トランプが止めても
ユダヤ原理主義対イスラム教の戦争になるかもしれない。
岩のドームはユダヤ教徒は立ち入りを禁止され、嘆きの壁の前までしか進む事を
許されていない。
これを日本に当てはめると、侵略者に伊勢神宮を占拠されて、日本人は参拝が許されず
鳥居の前までしか進めないという事か。
ネタニヤフは躊躇なく核ミサイルを撃つと思う。
エピファネスはエルサレム第二神殿にギリシャの神像を置いたそうなので
ダニエル書では、これを叩き壊すだろうという預言を記述したものと考えるのが
自然と思われる。
たとえそうでも、ネタニヤフは行動するだろうし、アメリカのユダヤ教原理主義者も歓迎するだろう。
中東は征服戦争の応酬で救いが無いですね。
私はきちんと住み分けるのもありかなと思ってます。
エルサレムが古来、ヘブライ人のものならきちんと返し、イスラムは自分の故郷で
崇めればいいと思います。日本もムスリムが増えてモスクが増えれば他人事では
いられないし、そのうち神社仏閣まで乗っ取られたら、やはり我慢ならないと思います。
もうすでにイスラム教徒がお地蔵さんか何かを破壊してますし。
大それたものでもなく、適当に思い付いたことなので。
カテゴリーに分ける程のものではと思ってました。
気が向けば。
北方四島にたとえた方が良かったかもしれませんね。
イスラムの過激派はテロリストだから何でも使うけど!
イスラム教は原本を翻訳しちゃいけない。翻訳されたコーランは解説書に過ぎないという批判を受けて来てない宗教だから。了見狭い。
上記の考えはいい。
まず、ダニエル書の文。
その後に。一行空けて書いているのもいい。
そして1日の考え方をまとめている。
ここにも1行空けると読みやすい。ー 文章のまとまり。をつける。
そして。そこからの枯葉さんのダニエル書の考え方。これをまた1まとめにし、1行あける。
そして結び。
読み手を考えより読み易い様に工夫するといい。
内容はオモロイ!
伊勢神宮の参拝というのは、日本人にとって
そこまで特別感はない気がする(^▽^;)
伊勢神宮参拝ができなくても別に?
っていう人の方が多いんじゃないですかねー。
個人的には一神教ゆえの宗教戦争だから一神教の
限界を見る思いですねー。みんな違ってみんないいって
方向に行かない限り、一神教同士の争いって無くならないだろうな・・・