Nicotto Town



完治証明書が必要?


班員が1人、腰の手術で3か月休んでいます。

私の腰痛より症状は軽かったはずなのに、いつの間にか追い越されて、手術までする事態になっていたようです。
6月末から3か月。来週にやっと戻って来る予定ですが、管理職は、
「完治証明書を提出させる。それが無ければ戻らせない」
と。


何だろう、大丈夫なんだろうか。

ただの形式的なものなら良いんですよ。
よくある交通事故や労災みたいなね、保険で支払いが生じてる場合なんかの、補償終了のため「治療・通院はもう終わりですよ」みたいな証明。

あるいは完治してなくても、「症状固定」と言って、もうこれ以上は治療しても治りませんと言う証明。

これらは、いつまでもズルズルと保険金は払いませんよって打ち切るためです。仕事に復帰して再度痛みが出ても、後は自費でどうぞって。


そう言った事務的に必要だから貰って来てね、なら良いんです。
が、
「証明書を出さないと戻らせない」
と言う言い方が気になります。

戻って欲しくて、面倒だけどゴメンねーみたいな感じじゃないんですよね。
何か後でまた痛いとか言わせねえぞみたいな?
来るなら100%キッチリ働けよ。それが出来ないなら・・・みたいな?


果たして来週から復帰出来るんでしょうか?
現場はただでさえ人員不足なんで、配達が遅かろうが1人増えると助かるんですけどねえ。
上は1人欠員でも何とか班が回っていたので、余剰人員と考えている節も。

安心して休むことも出来ない職場か?

それに腰痛って手術したから完治するものでもない気がするんですよね。
ウチの職場、腰痛持ちが多くて、コルセット巻いたり、痛み止め飲んだり、それでも辛そうな人は結構居ます。
そう言う人たちに話を聞くと、「手術しても治るとは限らない。現状維持か悪化する場合も」と、やってみないと分からないと回答されるみたいです。
で、ほとんどの人がリスクがあるなら手術しないと言うことに。

聞く限りではスッキリ完治なんて望めなそう。
それなのに、「完治してないなら戻さない」と言われちゃうとねえ。


クビにしたいのか、単なる事務手続きなのか。
普通は一旦戻して、後は本人が決めることだろうにね。
無事に戻れますように。

#日記広場:日記

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2025/09/25 21:40
> きつねさん
業務に戻るにあたっての、形式的な物なら良いのですけどね。
例えば3か月の休みが労災扱いで、補償金が下りていて、それが終了するために提出しなければならないってだけなら普通の話と思えなくも無いですが。
ただ、腰が痛い、膝が痛いは労災扱いされるのか疑問です。因果関係はあると思いますが、長年に渡る勤続疲労みたいなものが認定されるかどうか。されない気もしますよね。
単に「欠勤扱いにはしない」だったら、そこまで完治証明書に拘るのはうーん。
ちょっと厳しい姿勢を感じちゃいます。

私ももう5年以上腰にブロック注射を打ち続けていて、「内勤に異動することは出来ないか?」と聞いたらNOでしたしね。もしタイミング良くどこかで欠員が生じていれば異動出来るけれど、当局・他局でどちらも無い場合は不可能で、その場合はクビ」みたいな言われ方でした。
普通正社員なんだから、配達が出来なくなったら配置換えなんか、本人じゃなくて上が考えるだろうにねえ。
何か今年の部長は血も涙も無いと言うか。威張ってるだけの若造で困ります。
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2025/09/25 21:28
> かぼちゃリンリンさん
頸椎や脊椎は手術なんてそうそう決断出来ませんよね。
痛みを我慢しながら働いて、確かにそれは辛いけれども、失敗すれば半身不随とか、配達が出来ないだけでなく普段の生活にも支障が出るかもしれません。
そして成功しても100%の状態にはならないと考えるのが普通です。
現状ではとても痛くて働けない、我慢できなかったのが我慢出来る痛みになる程度でしょう。
まるで痛みを感じない健康体になるなんて奇跡だと思うのですが、そうでもないのかな。

去年ウチの班長が痔の手術で1か月以上(もっとかな?結構長かった)休みましたよ。
バイクに乗るから簡単には復帰出来なかったみたい。
健康は大切なことですね。
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2025/09/25 21:16
> musicaさん
就職や退職など、その人の一生に関わることが、たまたまそのタイミングで関わった人の、個人的な考えに左右されるのは堪りませんよね。

私にはmusicaさんの病気のことは分かっていませんので、それが果たして教育実習を受け入れられないものなのかどうか。そこまでは分かりませんが、余計な妨害で夢を棒に振るなんて許されない事だと思います。
と、今言ったところでどうにもなりませんが。

ウチの職場も診断書だらけです。
どんな診断書なんだか、精神的な病と称して4年も休んでいる人。がんの治療(投薬)で配達は出来ないらしい人。心臓の治療(まだ治療方針を決めている段階)で配達が出来ない人。駅で転んだだけなのに1か月以上も休んでいる人。
配達に行かず内務作業だけの人も、異動した訳ではなく仮の仕事なので、配達員としての給料を貰い続けています。(恐らく内勤より高額)
配達に出ない配達員がどんどん増えているので、イラっとしてるんだと思います。「出来るのか出来ないのかハッキリしろ」「やるならちゃんと100%の仕事しろ」って感じでしょうか。
上から見たらこんなに大勢でも、病人・ケガ人は個々事情は違いますからねえ。
そして班員としては、たとえ60~70%の働きしか出来なくても、居ないよりは居てくれた方がなんですけどね。まあ「完治」はしてないと思いますが。
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2025/09/25 20:03
ピアノの調律の友達が、ピアノを動かすので腰痛は職業病と言っていましたが、
おっしゃるように、ひざとか腰など関節は、手術したからって昔の様にはなりませんよね。
完治証明書なんて、仕事の都合でといえばお医者さんは書いてくれるでしょうけれど。
ご本人が一番大変だと思うのですけど、迎えるほうがそんなではつらいですよね。
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2025/09/25 15:50
体にメス入れるのは命に係わるときだけといわれてますからね~、とはいえボクは痔ろうでおケツにメス入れましたけどぅ~(≧▽≦)
しかも開放縫合なので肉が盛り上がってくるまで3か月かかってつらかった(>_<)

特にこの半月はなんか体が重くて酷暑疲れなのかなぁ~、唯一元気なハイビスカスちゃんは56輪目咲きましたぁ~~~♪♪♪
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2025/09/25 14:21
こんにちわ。どこにでも少なからずある話かもしれませんね。
職場でなくても私は経験があったので、教員の免許を取りたくて短期大の時に実習をするところという時に
引っ掛かってしまいました。

親元に電話があり、お宅教職員に知り合いはいませんでしょうか?と聞いて
あれこれと私が発病時の時のことを聞いてきて、結局諦めざるを得なくなったのです

喧嘩が嫌いな亡き両親はそんなにまでして、なることはないと言われ喧嘩をしようと何をしようと
なくなくだったのです。その言った先生はこの間亡くなったので正直もういなくなったから私はいいのだけれどになった内容はこのようなことでした。

卒業まで出来なくなった人の話をして、半分脅しだと親たちは思ったようです。
将来的にやり直しがきかない年齢がきているため、辞めざるを得なくなりました。

病気のことは同期の人は知っていますが具体的に私が思っているほど皆さんどこが悪いのかは知っていないのですね。もし先生に聞かれたとしても分からないと答えたと思います。

ハルさんの所の職場では、上司の方の考えていることが分からないなあと思いました。
人減らしなのか、また戻って来て欲しいのかですね。

もし再度手術にでもなったらクビにしかねないと思って読ませて頂きました
皆さん無事戻って働ければいいのですが、ご家族を持っている方であればなおだと思います。

遠くから応援させて頂きます。どこにでもおかしな上司や先生もいると思っていますので。


話は変わりますが今回も忙しい時間を割いての支援ありがとうございました。



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