バスの運転手不足も色々な所の
- カテゴリ:日記
- 2025/09/29 19:11:40
バスの運転手不足も色々な所の労働者不足と同じ機械化だと思う。
バスの半自動化をすればバスの運転手の負担が減ると思う。
乗用車に自動運転が出来るのならバスも半自動運転が出来て運転手と機械が協力して運転すると言う形に滑れば運転手の負担が減って負担が違って来ると思う。
畑作業は特に機械化でキャベツの収穫も機械で出来る時代なのだから更にトマトやジャガイモの選別も機械が出来る時代なので色々な野菜に応用すれば余計な人を雇う必要が無いと言う事。
農協も海外からの教育実習生とかを入れる手間と金をかけるのなら寧ろ共同で使える収穫機械とか其れ以外の機械もどんどん取り入れて其れを各農家で使いまわせば良いでしょう。
アメリカの農家の持ち主は大金持ちと言う設定でドラマに出てきて更に今は其の後継者に誰がなるのかと言う事と利益を色々な資産に回していて其れをどれを継ぐかと言うのでドラマになっているのを見た。
農家の主婦は広い農場を今は日本の軽トラを乗り回して自分専用の趣味の畑を楽しんでいる様だ。
自宅の敷地内なので日本の軽トラが何かの車の制限なしに使えるとかで農家の主婦が広い畑の中の自分の趣味の畑を楽しむのにちょうど良いそうだ。
不法移民を入れるより日本人の技術でどんどん機械化を進めて行って飯も住むところも提供無しに24時間働く機会の方がずっと安く物が作れる事位は推測できるだろう。
鹿対策も若いハンターが結局ハーフライフルからライフルを持つまでになる前に止めてしまうのも鹿の処理までにかかる労力がハイリスクなのだ。
規則ばかり厳しくて更に鹿の処理場が遠いのでガソリンもかかると成れば処理場近郊の人しか生活が出来ないので長く続かないだろう。
道の鹿対策も地方各地に補助金を出して鹿の処理工場を作って鹿肉を特産品にすれば良いと思う。
昔どこかのホテルで鹿肉のシチューのメニューが在ったのだけど其れは海外の缶詰を温めて最後の味付けをすると言う事だった。
私は鹿肉の販売だけでなく鹿肉のシチューのレトルト等も良いと思う。
つまりハンターが1頭の鹿肉を取ると割と近い所に鹿肉処理場が在って今よりも高い値段で鹿を買ってくれれば若いハンターも土日だけとかにならないと思う。
其の若いハーフライフルを持っているハンターが長続きをしてまだハンターと言う仕事に魅力を感じてお金も余裕が出来て高額なライフルを買うまでに成長してやっとヒグマ対策につかえると言うのに早くしないとヒグマがどんどん人間を捕食の対象に色々と試した結果として判断したら人間は警察に言っても畑を荒らす熊と街にどんどん出て女子供老人を静かに少しずつ近づいて
ライオンやピューマが獲物を狙う様に人間を狩りする様に成ると思う。
其の時に慌てて警察にライフルを持たせてる法律が出来て熊を退治する事が出来るとかが解決に近い方法になるのかなぁと今の状況を見て思うのだけど。