一週間後にしぬとしたら
- カテゴリ:日記
- 2025/10/04 07:32:00
例えば、現在これといって命に係わる病気がないにしても
人間、いつあの世に行くかわからない。
仮に隕石が地球を直撃するとわかったら。
その隕石が地球環境を丸ごと破壊して逃げ場はなく
それが一週間後だったらどうするか、考えてみると・・・
多分、仕事にはいかない人が多いかな。
でも病院とかライフラインに直結するところに従事する人は使命感から
仕事に従事するかも。
人によって優先事項は様々。
何かに迷ったら「あと一週間、またはあと一ヶ月で人生が終わるとしたら何をするか」
考えてみるのもいいと思う。
トリュフ以外は食べたことあります。
キャビアは、ロシア旅行したとき食べました。
正直イクラのほうが100倍くらい美味しいと思いました(;^_^A
フォアグラは美味しかったけど、また食べたいとは思わなかった記憶が。
最期の晩餐を考えると、わたしの場合はお味噌をまぶしたおにぎりかなあ。
母が今でいう「メシマズ」だったので子供のころ一番おいしかったのがこれなの。
そうですね。
一ヶ月くらいは普通にはたらかないと、スーパーで食材も手に入らなくなるだろうし。
ライフラインが止まった状態も困るし・・・。
最期の数日前までは、日常を維持できたらいいな。
やりたかったことに向き合える、大切な人のそばにいられる時間であればいいかな。
しずかさんに賛成~(^▽^)/
リンクも読んでみました。面白い実験されてたんですね。
まあ、ゲームなら平和でも現実ならもっと過激なことをする人間も出そうですが。
例えば、家族が殺害されたのにその犯人が刑期を終えて普通に暮らしているとしたら・・・。
逆に、いろんな事情で思う人をあきらめた人は最期にはその人のところに向かうかも。
とか、いろいろドラマチックなことを夢想しましたw
自分には一生縁が無さそうなので。(笑)
もっとも世界中で「あと一週間」って分かってたら、営業しているお店も無いかもですが。
ことを選びます。
具体的には母や妹の家族、
仲の良い叔父叔母を訪ねて
さよならを言うと思います。
1カ月以上なら働くなぁ。
人間は交流や商いが無いと、
食事も手に入れられませんから。
あと、死ぬまで生きていたいしね;
欲を言えば…老いた親や姪甥が
安らかであるように願うばかり
です。
https://karapaia.com/archives/52325540.html
(一部の単細胞生物やクラゲ等の中には「ほぼ死なない」動物もいるようですが)
「必ず死ぬ」のが10年後なのか?1年後なのか?それとも今日なのか!
その日その日を「今死んでも後悔はない!」と思えるようにしたいですね。
全くできてませんが(;^_^A
確かアメリカでの大規模心理研究の結果があったと思います。
うろ覚えですが今日地球が滅亡するという場合にどういう行動をとるか?という仮想現実世界での調査・研究だったと思います。
2億7000万人の行動を調査すると、ほとんどの人は「その日を通常通り送る」そうです。
ほんの一部の過激な方が「殺人」等を起こしたそうですが、本当に安寧の日常を送るそうです。
たぶんリアルでも「逃げも隠れもできない確定的な滅亡」となった場合、私も安息の日を送ると思います。
ただ・・・お金やダイエットを気にせず美味しいものは食べますね(笑)