公明党高市総裁で連立は解消
- カテゴリ：日記
- 2025/10/05 02:30:42
公明党高市総裁で連立は解消
此れは面白い公明党が国土交通省を手放すとは。
国交省は公明党の海運業は巨大利権だと思っていたけどね。
古い話になるけど公明党が国土交通省を手放すと船員の身分証問題も含めて色々と厳しくなるかもね。
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AI による概要
船員法における「船員身分証提示問題」は、「船舶所有者が船員に提示を求めるべき船員身分証（法的な身分証明書）」が存在しないことが、検索結果からは読み取れます。一方で、健康証明書は存在し、これは乗船に必要な証明書として国土交通大臣の指定医が発行するもので、船員の労働能力や健康状態を証明するものです。
船員身分証が存在しない背景
船員は船舶の安全を確保する上で重要な役割を担っており、その資格や能力が確認され、管理されるべき職務とみなされるため、健康証明書が実質的な「身分証明」として機能しています。
船員身分証明書という法的な概念が船員法には存在しないため、法的に提示を義務付けられるものは確認できません。
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↑古い話になるけど当時船で来て船の中に潜む密航者と船による犯罪と船に潜んで暮らしている不可思議な人達の問題が在った様な（当時のソースが見当たらないので）
で身分証を作って船の中を調べて厳しく船員の管理しようとしたけど実現しなかった過去があるらしい（当時のソースが見当たらない）
当時色々あってつまり船で密航者が日本に来て居ると言う噂が在ったらしい。
（此れもソースが見当たらないので）
つまり船で密航者が来ると言えばどのあたりから来るのかも想像がつくだろうと思うけど。
公明党が連立する事を条件に国土交通省を手放さないのは色々な諸事情が其処にあるだろうと思うんだけどね。
其れを手放すと成って「スパイ防止法」が出来るとまあ何と言うか住所不定誰だか解らない人が大勢ぞろぞろと出て来るかもね。
更に在日に与えられた通称を使える制度も変えられるかもね。
公明党が自民と連立を組まなくて「スパイ防止法」が出来ると自分達はどうなるのかとやきもきしだす大勢の人達が今出ているのかも。
可成り昔ですが北朝鮮の密入国者は日本へ船で密入国していました。
当時の韓国は北朝鮮と軍事衝突をしており北朝鮮のミサイルに対応して韓国もミサイルを配置していました。
当然大きな軍事衝突も起きていて北朝鮮からの密入国は認めない状態にありました。
其の当時の北朝鮮人は船で日本に密入国をしていた訳です。
アンミカが自分で其の事を公言していますよ。
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アンミカ氏自身は、幼少の頃密航して入国した不法滞在者であったことを公言しており、幼少であったことから本人の意思の問題ではなく、すでに合法的滞在資格を得た元密入国者なのだろう。
略
密入国の時効は3年ですから、密航して摘発されることなく3年を過ごせば、罪に問われることはなくなります。しかし不法滞在状態が続きます。
略
それから頃合い（大抵の場合子供が入学する時期）を見て「私は密入国者です」と警察や入管に出頭します。当然密入国の経緯等の取り調べを受けますが、すでに家庭を支えている大黒柱となっています。
彼一人を本国強制送還することは難しく、多くの場合法務大臣から特別在留許可を貰うことになります。最初は在留期限一ヵ月を繰り返しますが、何事もなく過ごせば三ヵ月、六ヵ月、一年‥‥と長くなり、最終的には一般永住資格を持つこともあります。
https://x.com/otosanusagi/status/1733409133297328520
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↑此れを防ぐために船を調べて身分証を提示させる為に身分証を作ると言う法案を出したのですが自公連立が出来た時点で其の話はなくなりそれっきりです。
海外ドラマを見ていると普通に身分証形態は当然の法律になってます。
普通の国で「スパイ防止法」と「身分証携帯義務」が無いのは日本だけですよ。
