題名の通り。
No.1とかつけたけど果たしてシリーズ化するのか！？
反響あれば続けようかと。面白かったらコメントください♡
資格の知識を活かして、でも教科書の丸写しにならないように気をつけて・・・初心さんからわかりやすく解説していこうかと。
教えることで身につくし、反応があれば教わることがあるかもです。
解説できるのはタロットカードと占星術と数秘術、パワーストーンです。え？パワーストーンは占いじゃない？・・・スピリチュアル系ってことで。
占いの種類・順番は意識的にごっちゃにするので、今回はタロットだったのに次回はいきなり占星術の話をするということがあります。
前置き長くなりました。

今回の話題は？
ぶっちゃけタロットと占星術と数秘術とパワーストーンは何が違うの？というお話。

まず資格サイトでは初級向けと言われるタロットカードから。
ざっくりカードを引いて占うものです。
22枚の大アルカナは大きなテーマや深い教訓を表します。この大アルカナだけで占う方法もあるようです。
56枚の小アルカナはより日常生活に寄り添った感じになります。
普通はタロットといえば、この78枚を合わせて占います。
正位置と逆位置という概念があり、逆位置は正位置の逆のメッセージとして捉えます。逆位置って上下逆さまのことです。
よくシャッフルしてカードを並べたり引いたりして占う。
引く枚数は占いの目的、質問内容ですね、によって変動します。
並べ方にフォームがあります。何枚目がなんの意味があるとわかってればフォームは気にしなくていいのではないかと思うけど、カードの配置で意味を覚えたほうがわかりやすいんでしょうね。（あくまで私見です。この並べ方にはパワーが宿るんだ！って方もたぶんいます。）

続いて数秘術。中級。らしい。
数字に性格、意味があって、自分の数字がなにか？で占います。
自分の数字はフルネームからだったり生年月日からだったりします。他にもあるだろうと思います。
携帯番号ってのも見かけるけど数秘術かな？

最後に上級者向け占星術！これが難しい！
ホロスコープという設計図を読み解く占いなんですが、生まれた瞬間に星座と惑星がどこにいるかで占います。地球からみての夜空の風景を切り取って記号化して読み解く感じ。
星座と惑星とハウスが複雑に絡まってまあ大変。
用語解説で日が暮れますね。このへんで。

おまけでパワーストーン。占いではありません。
石には開運のパワーがあると信じて身につけることで幸福を手に入れるというもの。
私はパワーはあまり信じませんが、石は好きです笑

だいたいそんな感じで大抵その人の個性がわかり運命がわかり世界の流れが読めます。
個々で得意分野がありますがはっきりつかめてません。
学びたてのひよっこだから〜っていつからニワトリと言えるようになるんでしょうね。
一生ひよこでいたいよーな。ぴよぴよ。

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