いよいよ船員証明書制度が出来るのか!
- カテゴリ:日記
- 2025/10/10 12:53:04
いよいよ船員証明書制度が出来るのか!
此れは公明党との連立前には「スパイ防止法」の前に「船による密入国者摘発」の目的でとても日本の治安を守る為にとても重要視されていたんだ。
其の当時は北朝鮮からの密入国者が多数日本に渡ってきて其れを支援する組織も今もあると思うが更に「せどり」と言って不法物が日本に入って来たり更に日本の精密機械が北朝鮮に渡ったりと色々問題視されていた。
其処で海上保安庁「海猿」が頑張っているんだけど余りにも不審船と海上保安庁の人数が違い過ぎて追いつかない。
更に妖しい船を捜査しても船員だと言い張って一言もしゃべらない多数の人達を密入国者として捕まえる事も出来ないんで問題になっていた。
其れを扱っているのが国土交通省で公明党が其のポストに拘っているのは其れなりに海で「せどり」も含めて色々あるし荷物の捜査ももっと厳しい法律が出来て良いはずなのに其処が可笑しい状態のままなのだ。
此処でトランプが本格的に中国と対自した時に其の時はどういう常態かは解らないが何が起きるか解らない時に例えば中国は最初に北朝鮮を瞬時にロシアがウクライナに入った様に入って其の勢いで韓国まで行ったら韓国は中国が内部に深く入り込んでいるので結構簡単に中国の属国になるだろうが、問題は北朝鮮、韓国が日本に逃げて来る大量の密入国者の問題で其れを取り締まる事が出来ない。
つまりかなりあいまいな感じでどたどたとしている間に日本の治安は最悪になって日本は「北斗の拳」の世界に最悪なりうるかもしれない。
其れを今から何とかするのに基本中の基本は「船員証明書制度」が必要な訳ですよ。
海外では車にGPSを付けるのは義務化、船にGPSをつけるのは義務化されているので船の名前で検索すると其の船が通った所が解る訳です。
海外ドラマで当たり前の事が日本では行われてない。
勿論「船員証明書」を携帯は義務化で船は直ぐに調べられる。
其れが此れだけ海外で何十年も前に当たり前になっている事が日本では出来てない訳です。
此れは早急に何とかすべきでしょう。
更に国防システムに関する道路に関する法律。
車の管理システム、土地建物建設に関する厳しい調査権、持ち主の審査も含めて日本の安全に関する大きな部分と利権が絡んでいるのです。
国土交通省を公明が手放すと色々な日本の安全保障上の法律やシステムが欧米並みなのがつくれると思います。
海外の刑事ドラマを見ていると漁船の航路は直ぐに出てきますからね。
いつどの港によって今はどこに居るのかとか此処に此れだけ停泊していたとかどこの船と接触したとかが瞬時に解かりますからね。
勿論車に関しても同じです。
更に建物を建てる時も不動産法も厳しくて今は外国人に対する売買の厳しい法律も出来て其の為に貧困人が名義を売る行為もやっていて更に其の人がバレそうになると殺されていたとかの内容が在ったりして日本の感覚で見ていると意味が解らない事が海外では外国人が不動産を持つ為の厳しい法律が出来ている背景を知らないと解らない事が色々出てくるんですよ。
と言う事は外国人が不動産を取得出来ない様な法律が出来たのかもしれません。
ホームレスが名義を売ってた言うのは持ち主を調べたらホームレスだったとかの話もありました。しかも死体で発見されてた。
海外では移民が立てた違法建築等は厳しい法律で駆逐されて行っています。
公明党との連立が無くなって日本がどう変わるのかが其の変化でどれだけ弊害になっていたのかを知る事が出来るかもしれません。