Nicotto Town



まさか!\(◎o◎)/! たくましすぎるクマ

クリスマス・初詣と出費の多い時期が迫ってきたので、バイト頑張ります!

もらったステキコーデ♪:19

①【追記】「クマ」海を泳ぐ様子が撮影される 体長1.5m・体重140kgのオス 港へ戻る漁師が発見「海からくるとなると…もう防ぎようがない」 猟友会のハンターなどが駆除 青森県野辺地町沖合いの陸奥湾(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cbfc0976b7529e138ff63f6d7b15b1b3759a206
11/14(金) 13:08配信 写真と動画あり

クマの出没が過去最多を更新する青森県で、11月13日、海を泳ぐクマが確認されました。

野辺地町漁協などによりますと、海を泳ぐクマは野辺地町沖合いの陸奥湾の海で、作業を終えた漁師が港へ戻るさいに見つけました。
 その後、連絡を受けた猟友会のハンターなどが船で現場へ向かい、駆除したということです。 人的被害はありませんでした。 

 【追記】14日午後1時15分 クマは体長1.5m・体重140kgだったということです。

 【追記】14日午後3時25分 映像を撮影した漁師は…

 「基本的に山にいる感覚だったが、それが海からせめてくるとなると…。もう防ぎようがない」

 「(海にいたクマは)モゾモゾ、モゾモゾしている感じで。でも、確実に陸のほうに泳いでいたので…。これはやばいなと思った」

● ●

動画を見たが、かなり遠くからスマホで撮影を開始し、
船が対象めがけて接近していって 対象物が熊と確認していた。

漁師さんって かなり目が良いのだなと思った。

もしかして 日ごろから 海難救助がいつでもできるよう様に
海上の浮遊物には注意を払っているのだろうか?


(熊が)海から攻めて来る
という言葉に、地元の方々の危機感と実感がこもっているなと感じた。

そして↓②の記事を読んで
 浮遊物発見⇒熊を視認して無線で報告⇒漁協から町に通報 ⇒町からの要請で猟師が船で出動
という連携行動に地元の力強さを感じた!

 大阪のとろとろした公務員、いつも議員クレームやクレーマーメディアの動きを気にして 実働にはなかなか至らない人間たちには できない動きだと。

 同じことは いまだに自衛隊の災害派遣を要請をしない県知事たち
災害派遣の決断ができない現政権、小泉防衛大臣及び高市首相に対しても言える。

まあ 首相は 馬鹿で国会を己の見栄はり劇場舞台としか考えない野党議員と、それを中継して荒稼ぎすることをメインにする報道陣対策で まともに寝る暇もないこの1か月以上の日常で、頭がまともに回らなくなってきているのかもしれないが・・

それでも 国民の命と財産を守ることを最優先に働く=「決断を下して国家公務員に命令する」のが 内閣首班でもある首相の責務です

高市さん 己の仕事の順番を間違えないで下さい!!!!!!



野辺地沖に泳ぐクマ 漁師が発見、猟友会が海上で駆除 旧馬門小で目撃の個体と同一か(Web東奥) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7e445c8f1dd284573f2d2be99b5aa75f52becd
11/13(木) 23:00配信 (⇓赤く色を付けたのは私です)

 13日午前9時半ごろ、青森県野辺地町沖の陸奥湾で、海での作業を終えて帰港中の地元漁師が、海面を泳いでいるクマを発見した。町と野辺地町漁協によると、場所は同漁協から数百メートル沖合。人的被害はなかった

 町内では午前8時40分ごろ、漁協から西へ約2キロ離れた旧馬門小学校付近でクマ1頭が目撃されており、県猟友会横浜支部のハンターらが警戒に当たっていた。

無線で「海にクマ」の連絡を受けた漁協職員が町に通報。町から要請を受けた同支部のハンターらが漁船に乗り込み、現場の海上へ急行、駆除した。

 クマは雄の成獣で体長約1.5メートル、体重約140キロ。町はクマについて、旧馬門小で目撃されたクマと同一個体の可能性もあるとみている。

 町によると、自治体判断で銃猟を可能とする「緊急銃猟」ではなく、県が「特定鳥獣管理計画」で定める狩猟期間(11月1日~翌3月31日)に基づき駆除した。

 また町はこの日、川目地区に仕掛けた箱わなで雄の子グマ1頭を捕獲、駆除したと明らかにした。町内でクマが駆除されるのは、少なくとも過去十数年で今回が初めてという。

● ●

・クマを駆除するにも その発見場所に応じた法律の適応を考えなければいけないので、猟友会の方も役場の人も ほんと大変だなと思った。
 それこそ 奈良県の猟友会の方が言っていたように。

・早朝、日が昇るか上らないかといった頃に出漁したり、夜釣りも行う猟師さんにとって、熊が海を泳ぐとなったら、
漁に行くにも 船を手入れするにも、水揚げするにも、熊への警戒を続けなればならず ほんと大変だと思った。

人間は 「動物愛護」団体に言われるがままに作った法律のせいでがんじがらめ。

 それに比べて 熊は 自由に 人間を襲ったり、人間の労働の成果を奪ってやりたい放題><

 もはや 熊の氾濫どころか、侵略軍クマに対する防衛戦!

お国は例のごとく 住民が蹂躙されても 御託を並べるばかり!! 身勝手な議員と 手前がってな理屈を振り回すだけの昔陸軍 今自衛隊!!!!

 いつだって 最前線で命を張るのは、国民だけ!!

#日記広場:コーデ広場

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2025/11/14 18:36
洒落にならん記事 ⇓

【ヒグマ速報】タイヤ交換中にクマ出没―作業中の男性からわずか5メートル―体長70~80センチの子グマが住宅街を走り抜ける<北海道小樽市>
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc734a75ea232fcdb093246a7407232e648f8924
11/14(金) 16:33配信 UHB 北海道文化放送

 11月14日朝、北海道小樽市の住宅街で、道路を走り去る子グマ1頭が目撃され、市の職員やハンターが出動し警戒を強めています。

クマが目撃されたのは、北海道小樽市桂岡町9の住宅街にある市道です。

 14日午前11時20分ごろ、自宅前で乗用車のタイヤ交換をしていた男性が、目の前の道路にいる子グマ1頭を目撃し、110番通報しました。

 子グマは体長70~80センチほどで、男性からわずか5mの距離を走り抜け、住宅街の南方向へ姿を消したということです。

 通報を受け、市の職員やハンターが出動し、クマを探していますが見つかっておらず、警戒を強めています。



暖地に住んでいると、タイヤ交換・チェーンをつけるなんて一生やることはない(と 教習所の先生も言っていたw)が、
雪国の方 冬には気温が零度以下に下がるのが当たり負けの地域の方にとっては
毎年 タイヤの交換やチェーンの使用は 冬の当たり前の日常作業であろう。

その 当たり前の日常作業ですら 熊に襲われる危険にさらされながらって・・違憲状態です!
 命の危険にさらされることのない安全な日常! これは 日本国憲法が国民に約束した 基本的人権のもっとも基礎的・基本的部分ではないの?

 憲法を擁護を掲げる共産党をはじめとする野党の皆さん

 日本国憲法は 与党を糾弾する道具ではありません!!

 議員として 正しく行動するための指針となるのが 日本国憲法なのです!

そういう意味では 現在の日本の国会議員に 日本国憲法を基準に国政を考えている人は皆無ですね
 首相への 無意味な「質問」という名目でいやがらせを展開したり ヤジという名の言葉の暴力をふるってわが物顔している立憲その他の皆さん、
 あるいは 己の権勢誇示のために「議員数削減」などという 緊急性皆無、どころか必要性すらないこじつけ政策のごり押しを推進して 内閣のかく乱と足引っ張りに躍起の維新は




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