情報毒 ☆
- カテゴリ:日記
- 2025/12/07 11:27:07
昨年末からどんどん波動が上がってるせいなのか・・
最近ネットなどから出る波動にも敏感になってきてる感じで・・
特にyoutubeなどのCMの80%から出ている波動が気持ち悪く感じて
こんな波動の悪い気持ち悪いCMに晒され続けて
波動も下げられ、洗脳もされ続けている現状の人間って
相当過酷な環境下にあるのだなあ、としんみり・・
情報がなく、自然のもとで暮らせれば、こんな影響は
受けずに済むのですけど・・
文明や利便性に慣れてその環境が当たり前に育ってきていると
この環境から抜け出す恐怖感さえあるのが
もうしっかり情報毒と洗脳下に満遍なく染まってると言えるのかも・・
映画もドラマも波動の悪いものが多く・・
ホントにあの手この手使って人々のスピ系の成長を妨害したいのだなあ、と
感じてしまいます・・
それでも、太陽の光を浴びて、風を感じて土に触れることで
そうした毒を解毒することもできるので・・
私なりに必要のない情報には触れない、
気持ちの悪いCMは見ない(特にユニセフはじめとする外国系のCM作りにはほぼ悪意を感じます)
今まではCM見てもここまで吐き気を感じるほど気持ち悪くなることってなかったのですけど・・
今はまとも?なCMは20%程度でほとんどのCMは悪意の波動の
こもったサブリミ効果や洗脳あるいは波動を下げるよう意図的に
作られてる感じが直感的にします・・
もうTVや新聞、雑誌などにはここ20年ほど触れてないので
その害はほぼ受けてないのですけけど・・
ここ最近のyoutubeのCMの悪波動は狂気を感じるほど異常・・
多分、波動が上がってなかった状態の私でも
何か感じたであろうレベルかも・・
そもそも情報って知らぬが仏的なこともあったりして・・
あえて知らないことでマイペースで平和に幸福に日々を送れる
選択もあるのに、心穏やかにならざる情報を知ることで
心配ごとやいろんな感情が湧き起こり・・
情報を知らなければ一生縁を持たずに済むようなことにまで縁ができてしまったり・・
もちろん、自分を成長させたり現状から飛躍的な世界に飛び出すことの
できるような眼からうろこ情報も中にはあったりするので・・
この情報毒まみれの中でも、これは正しい、これはいやな情報だけれど必要、
と真偽を見極め情報に対する優れた取捨選択できる直勘能力を磨き上げることが必要な時代なのかもですね・・

























今すでに人の思考を読み取る技術が使われているようなので
思ったことが即ネットに表示されることからも実用化がわかりますけど・・
思考を操作する技術も巧妙に使用されてきているので
できるだけスマホやPCも周辺機器を気をつけないといけないですね・・
スマホは特に発癌性や脳への悪影響も証明されてますね・・
(右耳に当てる人は右脳の癌多発、左は左脳癌発生、使用する人使用しない人の
実験で確認証明されてるようです)
CMも特に海外系のものはほとんど洗脳的なCMばかりのせいか
CMに入った途端画面から変な周波数的なものが出てきて
時々吐きそうなほど気持ち悪くなります・・
学術書系とか、様々な本、特に頭でっかち系の方の書いた本って
引用ばかりで中身薄かったりしますねw
私もこえだ さんのように一時それに気づいて、な〜んだ、とがっかりしたことがあります・・
私は電磁波を避けて自然に触れる生活を目指して長野に移住したことも理由にあるのですけど
実際にはなかなか簡単ではないですね・・
あと、自分が思っていることを肯定してくれる動画を探しているような気がします。
最近、見ている動画から、誰かのチャンネルにとんで、そこをいくつか見たあとから、
いつもとは違う雰囲気の動画が流れだしたのが気にいって、そういう見方に変えました。
同じyoutubeなのにこんなのがあるんだ!とちょっとびっくり。
だからといって、CMなどの気持ち悪さは変わらないのですけど。
映像といい、情報量といい、技術力があがった分、AIが上手に誉めてくるような感じで、
うまいことつくりあげられてて、なんだか怖い感じなんですよね。
昔、図書館で心理学系の棚から本を借りて読むのが好きな時期があって、色んな図書館の
その棚から学術書などのむづかしい書を抜きにして、読み漁っていたことがあるのですが、
そのうち、他の本の受け売りだったり、自分の意見はちょこっとだったりする、
薄っぺらい本ばかりだということに気づいて、がっかりでした。
いくら引用に●●という著書から・・と書いてあっても本自体信用できないなぁ、と。
生命の危険のない生活をしているから本当は何もかも要らない情報なのかもしれませんね。
生命が保証されたら今度は自分の欲を満たすために動き・・、そのために脅かされるかもしれない
自分や大切にしたい人の生命の危機の流れがないか、感じれればいいのかなぁ・・むづかしいですね