アメリカが本格的に介入して来たようです。
- カテゴリ：日記
- 2025/12/12 19:15:00
日本のマスコミは一切報道をしませんが
アメリカが本格的に介入して来たようです。
アメリカが本格的に介入して来たようです。
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米軍、第7艦隊に空母リンカーン打撃群編入 中国への抑止力か
2025年12月10日、米海軍の空母リンカーン打撃群が太平洋西部を展開航海中に第7艦隊に編入されました。また、強襲揚陸艦トリポリが南シナ海に入り、ダナンに停泊しました。これらの動きは、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射に対する米国務省の批判に続くものです。
後略
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/ma・・・・・・・
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其れだけでなくEUも中国に対して日本と足並みをそろえる様です。
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日本、NATOと「強い懸念」共有 中国によるレーダー照射・ロシアとの共同飛行で
【12月11日 AFP】日本政府は10日夜、小泉進次郎防衛相が北大西洋条約機構（NATO）のマルク・ルッテ事務総長と約15分間のテレビ会談を実施し、6日の中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案および9日の中露爆撃機の共同飛行について説明したと発表した。本件について、両氏は「強い懸念」を共有するとともに、緊密に連携していくことを確認したという。
防衛省が、「本件について、両者は強い懸念を共有するとともに、両者で緊密に連携していくことを確認しました。小泉大臣は、中国のこうした行動に対して冷静かつ毅然（きぜん）と対応していく重要性を強調しました」と述べた。両氏は、日NATOおよびNATO・IP4（インド太平洋パートナー：日本、オーストラリア、ニュージーランド、韓国）間の協力を一層進展するため、緊密に連携していくことでも一致したとされる。
https://www.afpbb.com/articles/-/3613340
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中国にとって此れからじわじわと微々ですが色々な事が起きて来ると思います。
と言うのも此れまでのレアアースを政治の裁量にしてきた事の付けが此処に来て出て来たようです。
各国が中国離れの為にコツコツとやって来た事がじわじわと効いてくると思います。
それと同時に世界的に起きている中国人に対する嫌悪感と中国共産党が出した「国家動員法（外国にいる中国人も中国政府の命令に従わなければならない）」に対して其々の国に入り込んだ中国人が中国政府の命令で自国民に何をするかと言う恐怖です。
可笑しいでしょう。ハニートラップの事も言った。沖縄の左翼の事も言った。
なのに「国家総動員法」の下に日本に中国人が何人いるのかは言わなかった。
と言う事は其れに触れて欲しくないと言う事ですね。
極端に行ってしまえばサリンを含めて毒ガスでも撒かれれば終わりますからね。
其の国に居る中国人にだけガスマスクを持たせれば済みますから。
主要都市が狙われればあっと言う間ですよ。
何でこんな簡単な発想が出来ないのかと思いますよ。
中国には「国家動員法」がある事は知ってますよね。其れでも中国人を此処数年間で雪崩の様に入れ続けた日本政府は其の入れ続けた中国人を出そうともしないのですね。
◎世界中で「中国人お断り」が加速？カナダVISA大量却下＆米国スパイ狩りの衝撃実態
https://www.youtube.com/watch?v=Ut_VtNAFp3M
ヒグマはだいたいが冬眠に入った様です。
結局警察は１頭も駆除しなかったのですね。
私は此の冬の間に徹底的に訓練をして春前から出て来るヒグマに対応できる様にすべきです。
恐らくヒグマなら二人体制のライフルではだめでしょう。
最低ライフル３人、５人盾（一瞬で盾はぶっ飛ばされると思いますのでどの位役に立つかは解りませんが）４人位だと思います。
更にドローンも持ってヒグマがどこに居るのかもきちんと把握できる体制をとっておくべきです。
そうしてどこに追い詰めるかのシミュレーションを何度も色々なパターンでやっておくべきです。
元から私はヒグマには自衛隊も退治出来る様にすべきだと５０年も前から思っていました。
北海道で道民をヒグマから守れないのならどうやって敵から道民を守れるのかと思っていましたよ。
法律で其れを制定して銃も使ってヒグマを倒す訓練はサバイバル訓練の中に入れるべきだと思います。
道内の広大な山にヒグマは必ず居るのですから。
勿論山奥の熊は人に危害を加えたのを駆除ですが里山と言うか市街地以外で下の方に降りて来たヒグマとか市街地でも畑を荒らすヒグマは自衛隊が駆除すべきだと思っています。
更に言えば自衛隊基地内に入って来た熊は自衛隊が駆除できる法律を作るべきだと思っています。
突然行方不明になって持ち物の銃等がぽつんと回収出来て引きずられた跡が在ってと言うのを行方不明で終わらせるなよ。
熊にやられた可能性が大きいだろう。
明らかに熊に持っていかれたのを訓練中の事故で終わらせるなよ。
もっと早くに自衛隊も熊を駆除できる法律を作るべきだと思っています。
ハンターが箱罠を使って駆除しようとするのにはヒグマと対自するのは其れだけ危険だからです。
箱罠にかかってくれれば安全に駆除できるからです。
ですが熊は人間の考えているより遥かに利口で彼らは人間を観察してライオンが狩りをするのと同じように弱い個体を狙います。
更にハンターのライフルを持っている手を一番最初に狙ってライフルを叩き落そうとして怪我をさせたと言う事はライフルが自分達にとって脅威で其れが無ければ自分達が勝てると言う事を知っているからです。
専門家？とやらの色々な説明にはヒグマを大勢の道民で何十年も見て来た者達からすると首をかしげる事を言っている様な気がするときがあります。
熊に追いかけられた経験を持つ私は最初に見た時はゴマ粒位だったのが直ぐに近くで気配を感じる様になって人と同じペースで近づく計算は見事に外れました。
其れだけのスピードでしかも彼らは肉球を持っているので音がしません。
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正にライオンやトラや豹の狩りと同じです。
集団で色々な人からの警告の一つに集団から一人離れない事が在りぎっしりと言う感じで固まって気づいていないふりをしながら走らず急ぎ足で人家に駆け込みました。
そうすると其の人家が熊が餌が居る場所と認識するので其の家の人と一緒に鎌を振り上げたり大声をだしたり中華鍋を叩いて音を立てるとヒグマは慌てて去って行きました。
色々な人達からぽつぽつと子供の時から聞かされてきたヒグマの情報は口コミで沢山あります。
どうもそれらと自称専門家とか動物園の熊と自然界の熊は違うと思うのですよね。
更に言えば自称専門家とやらももっと多くの情報を例えば防犯カメラに写ってない所での熊の生態も多くの人から経験を聴いた方が良いと思うのですけどね。
「百姓貴族」でもヒグマの事は少し書いてますが、まずは死を意識しますね。
此れは後を付けられた私達もゴマ粒位の熊を見つけた時に意識しましたから。
