Nicotto Town


噛みました。……うれしくて。


年明け前に買ったもの

うん。主に本だな。漫画、雑誌、メディア、小説など。

じゃ、今日、つーかもう昨日(?)買ったものリスト
・小説 流星の絆
・漫画 黒神
・漫画 エンバーミンク
・メディア本 このライトノベルがすごい!
ホントはもっと欲しいのがあるんだよぅ・・・ひぐらし、うみねこも新コミックス出てたし、、、。

ラノベももっと読みたいようぅぅ。ま、それは「このライトノベルがすごい!」と一緒に話すかな。

じゃ、流星の絆の話から。
あれさー、
まあサスペンスだけどさー、
何が怖いってさー、
やっぱ群抜いて、有明のオヤジww
まあドラマだけど。
それと戸田えりかカワイイww
ニノかっけーww
中島美嘉なにやっとんじゃww
うん。そんだけ。

黒神の話 作者が韓国人だぜww
みんなしらねーだろ。
このマンガな、俺も今日 店頭に並んでんのを見て初めて知ったんだけど、
なんと、韓国人の作家と漫画家なんだよね。日本語わかんないらしいんだけど、どーやって連載してんだろ。まぁいいや。
ついに日本のアニメ文化の発展は世界に広まっただけでなく逆輸入まで始まったねぇ・・・。
でも、近場の韓国とはいえ外国人が日本の文化たるマンガにデビューしちまったか・・・うん。前向きにとらえよう!
内容?
あー、そっちは大丈夫。
まずねぇ、センスは悪くねぇ。簡単にまとめると、”異能者”系のマンガ。ブリーチとかシャナがこれにカテゴライズされる、まぁありきたりなパターンだ。
話の展開も悪くねぇ。これは漫画家の方のスキルだ。俺的にこの漫画家はポイント高めかも。
悪いトコロといっちゃあな、
「現実」と「異常」のバランスが悪い。
どんなバランスかというと、「実際あったらおかしい」色が極めて強い。噛み砕いて言うと、ムリがある。
これは実際の世界を舞台にしてるから、あんまりその構造をいじりすぎる・・・つまり、俺らが見て「ありえねーよ」と思えちまう世界じゃ親近感もてないんだ。
その条件をクリアすんのはカナリ難しいけど、例を挙げるとさっき言った2つ。見た人はわかると思うんだけど、
・「ブリーチ」は霊感の有無で「異常」を感知するか否かが分かれる。
・「シャナ」は、「封絶」があるから周囲は「異常」を感知できない。
などの理由で「異常」をごまかせる。だから、読者は納得して物語に入り込めるんだな。それがないと、漫画に対して壁が強くなっちゃうんだよ。
ま、それは韓国人には難しいだろうな。

エンバーミンクの話 作者が和月伸宏だぜww
これは、スクエアジャンプで連載の漫画だ。
作者はなんと、「るろうに剣心」「武装錬金」の二つの神作を描いた和月伸宏だぜ。
作者は月間枠へ行ったことによりグロさを求めたようです。
作的にはね、見事に「るろ剣」と「錬金」を混ぜて、しかもオリジナル色だしてる、って感じだから、マンネリはしてない。むしろ、進化してると思うよ。この作者たぶん進化型だし。年代的にも。

また長くなったぜww

とりあえずココで切るww

ラノベについては次で語ろうww

では☆




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