Nicotto Town



悪魔 ☆


悪魔について書くと色々邪魔が入って書けなかったものの

やっと解禁状態になった気がするので久々に書いてみます。

最初の頃・・
まず電車の中で出会った悪魔、というか悪魔憑き?のような男性が
一番最初の記憶かしら?

長距離列車の車内に乗った際、座席を探しながら通路を歩いていると
あまりに邪悪な笑い方をする男性がいて、
思わず嫌悪感を感じながらその男性に目をやると、
目つきが異様で、その男性はその視線があった瞬間に
私の嫌悪感を読み取ったようで・・
そこから電車が止まらない1時間の間、仲間(どうやらどこかの
大学の先生と助手か何かの関係の雰囲気)に向かって
延々私の誹謗中傷が聞こえてきて、その執着が異常><

もう気持ち悪いのと、その電車にあと3時間は乗っていなければいけないのと
すでにかなり疲れていたので、他所の車両に避難しようと・・
次の停車駅で降りる風を装って他の車両に避難したのですが・・

なんとしばらくすると、その男がその車両に確認に来たのです^^;
その車両にトイレとかなんの理由もない車両なので
明らかに私の存在の確認と考えられました。

もう疲れてる時に人生で最悪と言える異常者との出会いだったので
その経験で数年間対人恐怖症になってしまったほどでした・・

その経験から異様な雰囲気を感じたら、その方向に視線をあげない、
向けない、気すらガードして気が合わないようにする、という
習慣が身に付いたので、ある意味私のスピ対応力のトレーニングには
なったかも。

当時、私はミッション系の学校の仕事をしていたので
ミサや聖歌隊のお手伝いをしたり、と関わりも多く、
クリスチャンの友人に連れられてクリスマスミサに教会に行ったりも
あったので・・

当時住んでた近所にあった割と綺麗な教会も覗いてみようかな、と
フラッと一度だけ足を運んだのでした。。

来訪者は住所氏名をかく名簿があって
その時は偏見もなかったので何気にその名簿に住所氏名を
書いてしまったのですけど・・

後で考えると、これがいけなかったようです。
翌日から30分おきの執拗な悪戯電話攻撃に始まり、
非営業日の日曜日に私の水道の元栓だけ閉められていたり
(元栓自体どこにあるかも認識しておらず、
下のマンホールの中のおそらく限られた人しか知らないような場所にあって
しかも閉まられたのは私の元栓のみ)
すぐそばの私の部屋が覗ける電信柱で工事を装ってると思われる
男が電信柱に登ってどうも監視してると思われるようなことが数度あったり・・。

これは周波数が合えば可能なので原因が特定できないとは思うのですけど
リモコン操作のテレビやステレオが勝手についたり消えたり・・

しまいには、どうやら家の中にも入られていた感じがするのですけど・・
当時原因も分からず身の危険を感じることがどんどん増えてきていたので
引っ越すことにしました。

当時はまだキリスト教と悪魔が頭の中で結びついていなかったので
引越し後、観光地で城下町でもあり、史跡としても有名な
古い教会を見学した際、そこでも見学者は住所氏名を書かねばならず
危険と思わず書いたのですが・・

たまたまその日曜日のその時間に、バチカンから高位の司教が
来訪していて、特別ミサがあるとかで、
私も物珍しくて一番後ろの中央の席にひっそり座っていたのですが・・

驚いたことに、
その司教・・壇上に現れるや否や私がみて感じたのが悪魔!
もう悪魔にしか見えない・・
バチカンの高位の神聖な司教のはずが悪魔にしか見えないってどういうこと??

と、まず困惑したのですが、もう一つ驚いたのが
その司教、壇上に登場するや否や、私に視線を釘付けにして
その悪魔にしか見えない恐ろしい顔で視線をはずさず
ずっと壇上にいる間中私を睨み付けていたのです・・

当時の私は、部外者でもあるし、しかも都内で散々な目にあって
精神的に疲弊していたこともあり、悪魔的なものにつけまわされてる
実感があったので、私の方に非があって、私にそういう邪悪なものが
憑いてでもいて、そのように悪魔のような恐ろしい目で睨み付けられ
たのかも、と。恐縮して教会を後にしたのですが・・

当時私が住んだマンションには一人住まいの上品な老婦人が住んでいて
たまにエレベーターで出会うとにこやかに挨拶をしてくれたのですが・・
ほぼ初対面なのに、自分で作った、という竹で編んだ小さな鈴をくれたのです・・

ところがなぜか、私はその鈴がすごく嫌で・・
結局他の方にあげたのですが・・
そのあげた女の子が後日悪魔つきのようになってしまいました・・

少し経ってから分かったのですが、その老婦人は私が悪魔司教と
出会ったカトリックの信者で後になって考えてみると
私の見学者名簿から同じマンションの私だと分かって
マーキングとして鈴を渡したのではないか?と。

その鈴、最初防犯に窓のサッシの鍵部分にかけておいたのですが・・
風もなく誰もいないのに時々真夜中に鳴っていたり^^;

その後超自然現象はさらにひどくなっていき・・
引越し前に経験したことがそっくりそのまま起きてきて
しかもまたマンションの室内に誰かに入られた形跡が・・

その後、心身ともに、この悪魔的存在のストーカーに
参ってしまって実家に避難することになるのですが・・

あの一見温厚で
優しそうで上品な老婦人は亡くなったようで見かけなくなり・・
その後新しい入居者が入ったようなのですが・・

なんと、後日老婦人が住んでいた部屋の壁にお札が貼られていて・・
知人の又聞きで何年か後に私の住んでたマンションが幽霊マンション
と言われていると聞きました。

多分推測するに、その老婦人が成仏せずにそこに滞在しているのか
あるいは・・
推測になるのでここまでにしておきますが・・

私がカトリックのおぞましい実情を知ったのは実家で様々な
情報を仕入れていた時・・

元々は身の回りに起きてる異常な出来事を解明したいのと、
ものすごい執着を感じるサイキックストーカーを振り払う
方法を探すためでした。

人を頼ろうとすると、邪魔が入って尽く潰されるので
結局自力でどうにかするしかなく・・
人に話せば異常者扱いされるのは目に見えてるので
限界を超えて気を病むか自力で解決するかの二択しかなかったのですが
どうやら私のスピリットはかなり強靭だったようで・・
なんとか精神的に潰れず、自力で祓い方やガードする方法を学んでいき
悪魔の存在についても色々私なりに知識が深くなっていきました。

カトリックは暗い面や秘密も多く歴史的にもかなりブラックな
ことをやってた史実もあり・・
世界中の情報を漁っていると、どこの国でもやらかしているのが
牧師や司教の性的暴力問題。
しかも教会自体がそれをもみ消して、中にはカトリックの名を借りては
いるものの、明らかに悪魔崇拝してるものも多数。

そして子供の虐待になんと生贄までやらかしてる実態。
バチカンも探っていくと、何代か前にどうも乗っ取られてるようで
施設内がもう悪魔崇拝としか思えないものばかり飾ってあったり
最近では何人もの司教クラスが男の子の性的虐待でニュースにすらなっていたり・・

なぜ私で相手が何者でなんの目的なのか?
いろんな情報を拾っていって、だんだんと私の身に起きていたことの
原因や何が起きていたかについて10年以上も経っていろんなものがつながってきて・・

やっと邪魔が入らず普通に悪魔について文章化することも可能になってきた感じかもです^^


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