Nicotto Town



首相の足を引っ張る夫!

ティーチェシャ猫を保護しました。

2025/12/27
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
第2イベント広場 80.12cm SR

高市首相の夫は、子持ちの寡夫の身で、若手議員として身を固める必要性のあった高市氏にプロポーズという名の政略結婚を持ちかけた男


その結婚式では 夫側の地盤固めのために 高市氏をなんども披露宴に引っ張り出し
(なんでも 披露宴を3か所でやったとか)高市氏を 結婚式・結婚披露宴という名の政治資金集めパーティみたいとぼやかせたとか。

そして 自分が落選したときには、高市氏の妻としてのサポートがたりないからだと文句を言い倒し、結局 二人が離婚にいたったときも「政治路線の違い」というきれいごとで流した。

(女性議員にとって スキャンダルは大敵だから 無難な離婚に持ち込むために
高市氏は相当苦労したのではないか?

 というか 「女性議員の立場では 自分から離婚を切り出し変な噂を立てられたら自滅するぞ」と彼女を脅しつけて、自分の都合の良いように夫婦関係を築いた年上夫=家庭内モラハラをやっていた疑いすら、各所の記事から感じた)

そして 脳梗塞で身体不随になったら 高市氏に己の介護させるために再婚(いったいどんな脅しをかけのだろうか?)

そして 彼女が首相になっても 自分の介護に妻をしばりつけ
高市氏は 十分な睡眠をとることもできないありさま

山本氏は議員時代 秘書をどなりつけていたとか、高市氏に対してだけでなく 高市氏周辺の人間にモラハラをやっていた、今後もやらかす心配もあると繰り返し報じられていたので、 介護士をつけることができないのではないかと思われる

介護士の口から どんなスキャンダルをまかれるかわからないから

本来 山本元議員には 息子たちがいるのだから 息子たちが実父の介護に責任をもつべきであって、高市氏に再婚をせまって己の介護をさせるなんて
ほんと 日本の総理大臣の足を引っ張る配偶者だ!!

おとなしく 老人ホームにはいればにいいのに><

せめて 老人介護には 同性の介護者を基本とする、つまり「男の介護は男の買い越しがやる」という基本原則がなりたてば、被介護者によるモラハラ・パワハラ、つまり女性介護者への虐待を予防できるだろうにと思う、一般論として

現実は 男に被介護者は 若い女性に介護されることを望むから、なぜか 女性に 男の介護者がついて 変態男介護者により 高齢女性がレイプ・性加害の被害を被っている事例が 後を絶たない

男の介護は 男の介護士を
女性の介護には 女性の介護士をつけ
 異性による介護関係をなくせ!!!!!!!

 介護現場による 性加害・モラハラ予防のためには
 上記のことを鉄則にしなければならないと
 強く世論に訴えたい!!

◇ 投稿のきっかけとなった記事 ◇

《車椅子生活の夫のため》高市首相 公邸引っ越しの“バリアフリー改修”でいちばん「こだわった場所」(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/95ee12f01812c44225a347e73f6ccbc28027bbb2
12/26(金) 14:00配信

「高市首相は今月末には首相公邸に引っ越す予定です。現在は東京・赤坂の衆院議員宿舎から公用車で首相官邸に出勤していますが、年越しは“新居”で迎えたいようですよ」(全国紙記者)

就任から2カ月あまり、高市早苗首相(64)がようやく首相公邸に入居するという。11月7日の衆院予算委員会で高市首相は「外交日程や国会審議が続き、今は荷造りの暇どころか、睡眠時間もほとんど取れていない。できるだけ早く引っ越す」と答弁していたのだが、公邸への入居が延期になっていたのは、大きな理由があった。 「今年2月に夫の山本拓元衆院議員が脳梗塞で倒れ、いまは車いすが必要な生活を送っています。そのため公邸をバリアフリー対応にする改修期間が必要だったのです。11月下旬に高市首相が内見をして“最終チェック”をしていたようです」(前出・全国紙記者) 現在の公邸は、もともと官邸として1929年に建てられたものを移築し、浴室や台所などを新設して改修した建物。完成は2005年で、小泉純一郎氏(83)が首相として初めて住んだことで知られる。高市首相が、夫との同居のうえで問題視した部分はどこだったのだろうか。

「山本元議員を介助するヘルパーさんがいるわけではないので、トイレとお風呂、特に転倒リスクの高い脱衣所をリノベーションする必要があったと聞いています。首相に近い関係者たちからは“山本さんの面倒をみてくれる人を個人的に雇って、総理としての仕事にもっと注力してほしい”という声が少なからずあります。しかし、高市首相は可能な限り、山本元議員を自分自身で支えたいという考えのようなんです」(前出・全国紙記者) 待望の公邸への転居は高市首相にとって“追い風”となるか――

#日記広場:ニコリーあつめ





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