Nicotto Town


一ノ谷博士


コーラス

大したことだとは自分では思ってなかったのだが、高校生の頃、音楽の授業で、歌を歌うとき、先生がピアノで和音をバーンと鳴らす。

これで最初のキーがわかる。
あたり前のこととして疑問に思わなかったのだが、これでキーが取れない人が友人にいる。
その昔流行った、チューインガムの「風と落ち葉と旅人」という曲がある。
コーラスになっている部分があるので、当然、歌が重なっているのだが、自分は二人の声を分離して聴くことができる。
だから、二人の歌を別に歌える。
しかし、友人は無理だという。
これは変わったことなのだろうか。

#日記広場:日記

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2025/12/30 23:02
うちの父はプロのトランペッターだったのに
歌は音痴でした。不思議です。^_^;
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2025/12/30 21:46
音痴の人は、自分が出している音が目的の音より上なのか、下なのか分からないのです。
音を分離して聴けるのもいっしょで、それはやはり耳の練習が必要と思うのですが、
なかなか耳のききわけが上達しない人もいますね。
努力していると、ヘレンケラー的に、ある日はっきり分かるようになったりするのではないかと思います。



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