Nicotto Town



傲慢と善良

辻村深月さんの小説

婚活でつきあい始めたカケルとマミ。
マミがストーカーが自宅に侵入していると言うので、
同棲を始め、数か月後には式を挙げる予定になっていた。
ある日、いつも通り帰宅すると、マミがいなくなっていた。。

何かでおすすめだったので手に取ってみました。
辻村深月さんと言えば、本屋大賞の「かがみの孤城」が有名ですが、
アニメの方を先に観てしまい、これを文字で読むのはしんどいな…
と思って未読。
「傲慢と善良」も500P超えでボリュームあるけど、
わりとさくさく読めました。

前半のカケル語り部分は、ミステリー風。
警察が事件としてとりあってくれないのはもどかしい感じがしました。
マミは「真実」と書くんだけど、
マミとすんなり読めず、毎回「しんじつ」と読んでしまい戸惑った。

後半のマミ語り。
「あんたたち大恋愛中なのね。ひとに言われないとわからないの?」
みたいなことを言われるのが印象に残った。
当事者にはわからないものなんだ…

映画化もされてるけど、小説だけでおなかいっぱいかな。

#日記広場:小説/詩




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