点呼坊や③ (ε- (´ー`*)フッ)
- カテゴリ:日記
- 2026/01/01 23:06:27
点呼坊やについては、一見さほど実害は無さそうですよね。
点呼が大好きなら、勝手にやらせておけば?って。
でも、役には立たないし、何か相談しても説教で返されるからムカッとします。
去年、私のミスで、お客さんにクレームを頂いたことがあります。
一部転居でそこに住んでいない人宛ての書留ですが、留守だったので不在票を入れちゃったんですよ。
家族が受け取りに来たら、窓口で身分証明書の提出を求められ、それだけなら普通のことですが、
「ご本人以外の方が受け取る場合は、委任状が必要です」
と門前払い。
この対応自体は普通の対応なんですが、実は問題は他にありまして。
どうも老人ホームに入ったらしいお母さま宛ての書留で。
本人は取りに来れません。
そしてその書留、「転送不要」の書留だったんです。
つまり、自宅に住んでいなければ配ってはいけない物です。
不在票を投函してはいけない物で、てことは誰が取りに来ても渡せない物でした。
お客さんはもちろん怒ってます。
「郵便局が不在票を入れて、再配達の方法も書いてあるのに、取りに来たら渡せないって何だよ。そっちのミスなんだから特例扱いとか出来ないのかよ」
謝りはしますが納得しては貰えません。保険会社からの重要書類だし、その存在を知らせてしまったのですから。
「寄越せ」
「出来ません」
の応酬となり、不在票を投函した私が対応することに。
対応と言っても、謝っても納得しない訳で、仕方なくこの部長に相談しました。
「まずこれはあなたのミスですよね。そこは押さえておくように」
「はい。で、どうすれば」
「ルール通りに処理して下さい。それ以外に何があるんですか?」
「どうにも納得して頂けないんですが」
ウチの班長はどうやったら渡すことが出来るか、思案中。
郵便課長は、「もう諦めて貰うしか無いんじゃないですか?」と。
配達員って直接お客様と顔を合わせて対応するから、中で事務仕事してる人とは温度差があります。
それに自分のミスとなれば、何とかお客様の要求に応えたいとも。
郵便課長がひと言、
「私にはどうにも出来ません。特別扱いするなら私より偉い人に相談して下さい。上の人間が決めるならその通りにしますから」
と言うことで課長より偉い部長に相談したと言う訳。
ところが解決策は一つも無く、
「納得するまで謝罪を続けて下さい。その前に何で私の所に話しを持って来たんですか?」
「何とか出来るかと思ったもので」
「出来るはずないじゃないですか。それに私が前面に出て解決出来なかったらどうなりますか?その上の局長まで話が行きますよ。問題が局長案件になりますけどそれで良いんですか?」
「はあ、局長ですか・・・」
「そもそも、この手の問題は現場で解決して下さい。私の所に持って来るなんて考えられないことですよ。分かってますか?」
ふうーん。
部長って言うのは配達員のトップに立つ人間で、まさに現場監督なはず。
現場責任者なのに、「私は知らん。現場で解決しろ」とはね。
役に立たないどころか、怒られるだけ怒られて不愉快でした。
結局お客様には説明して、
「私の力ではどうにも出来ません。申し訳ありませんが、保険会社に連絡して頂いて新住所で再差出しを依頼して下さい」
怒るお客さんだと、再差出し依頼は郵便局でやれと言いますが、引き下がってくれました。
するとこの点呼坊やがやって来て、
「ハルさんは運が良かったですね。相手が納得したから良かったですが、これは許されないミスです。今後二度とこのようなことは(略)」
とくどくど。
ムカッ。
坊やが代わりに謝罪して事を収めたなら、このセリフ分かりますが、自分は何もせず、それどころが私に文句言っただけ。
結局私が自力で解決したのに、「運が良かっただけ」とはね。
普通そんな言い方しないでしょ。
それを聞いた班員、
「ホント何にも仕事しねえ野郎だよ。頭おかしい。仕事しねえなら威張るなよ」
とにかく顔を合わせると文句ばかり。
あと1年、頑張れるかなあ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ





























