ペットが雌だとわかった。
- カテゴリ:日記
- 2026/03/10 23:58:25
飼育して五年~六年のクサガメ。買ってきたばかりの時はメスかオスかわからないというので、しばらく成長させてみた。六年たったら、もう間違えようもなく、メスだと判明した。飼った当初は「この亀は雌なのか…?オスなのか???なんなんだ???さっぱりわからない(笑)」っていう亀でした。オスメス関係ない、天使のような無垢なる存在でした(笑)オスとかメスとか、どっちがいいとか希望はなかったので、どっちでもよかったので、特に嬉しいとか失望とかもなく、「あ、メスらしいぞ」っていうのが判明し、なんだかスッキリしました。謎が解決したスッキリでした。亀だから、ごつくていかついオスでもよかったんですけどね。メスだったんだな。って思いました。固くて強そうだけど、メスでした。
最近の私の飼ってるクサガメさんは、餌を食べない日が続く。やっぱり冬の厳寒期間は、餌を食べなくなります。春になって気温があがると、また食欲が戻るいつもの毎年のパターンだと思います。冬になって、栄養とれないのはかわいそうなので、冬の亀さんは、豪華にエビを与えます。生餌です。亀の餌用にミナミヌマエビを飼育してるので、亀さんは、生餌を毎日食べます。なんて贅沢な亀なんだろう。人間だってエビの刺身なんかめったに食べないのに、まいにち生餌の新鮮なエビ食べてる亀さんに、癒されます(笑)愛くるしいです。冬、まったく食べずに死にそうな姿よりは、生餌で良いから、美味しいものを思う存分食べてくれると、こちらもほっとします。ヌマエビは、亀の為だけに用意してるんだから。亀が食べなかったら、誰が食べるんだ。誰も食べない。人間は人間の食事、亀は亀の食事をする。亀の御馳走は、亀が食べればいいし、人間は人間の御馳走を食べればいいのではないでしょうか。人間の御馳走といえば、私は牛肉かな~とか思いますが、私自身、最近まったく牛肉食べてないな~とか思ったりして。ああ。じゃあ、私は、自分の飼ってる亀よりもエンゲル係数高い食生活してるんだな~ってちょっと亀に敗北して自尊心亀以下な日々を送っています。牛肉食べる勝ち組になりた~い(´;ω;`)
最近、亀さんに、庭でとれたミミズを与えようとしたらミミズを拒否されました。ミミズが大きすぎたかもしれません。前はあんなに昆虫を美味しく食べてたのに、最近はミミズを拒否し、エビを食べています。亀の餌として、ペットショップでエビが売られているくらい、亀の一番の好物は、エビなのかもしれません。昆虫じゃなくて。一回、ミルワームを与えようとした事あって、ミルワームも亀さんの為だけに飼育してた頃があったんですがミルワーム、昆虫、亀さん食べてくれませんでした。やっぱり昆虫は美味しくないんだろうか。エビって人間が食べても美味しいからなぁ。って思い、亀さんの味のわがままさが、なんとも愛しくカワイイのです。亀のくせに、美味しいのを食べたがるなんて、なんてお上品なお姫様みたいなんだろう(笑)かわいい(笑)って、わがままに好き嫌い言われるのは、飼い主として非常に悦楽道楽の極みの瞬間ですねぇ(笑)おお、言いよりますなぁ~って嬉しい悲鳴がでるという。飼い主冥利に尽きる瞬間ですね(笑)ペットが贅沢になるって(笑)仕上がってきてるという充実感を感じる至高の瞬間だったりします(笑)ペットが昆虫エサを食べなくなるというのは(笑)ああ、なんてかわいいんだろう(笑)そのままもっと舌のこえた亀に成長してもいいのよ(笑)なんて思ったりして(笑)ダイエットする必要ないんだから、食べないよりは食べてくれると、心配が減って助かる。
亀に餌をあげてると、亀が、こちらをじ、っと見つめてくる。亀に餌をあげにきてる人間を、じ~~っと、片方だけしかない目で見てくる。そんな時、ちょっと不思議な神秘を感じますね。この亀は、私を、人間を何だと思ってるんだろ。なんだかとか記憶したら、次の世代には人間によりなつくという亀が生まれたりするんだろうか…とか。生命の不思議を感じます。人間が思うよりDNAって情報記録媒体として優秀だから、遺伝子情報の片隅に「毎日餌を与える人間という生き物」っていうのが、あの隻眼の亀の遺伝子に刻まれているかもしれません。それの意味があるのかないのか。そもそも、そんな事を記憶したところで、その亀が子孫を残さなかったら、なんの意味も無いのかな…とか。神秘を感じますねぇ。給餌のたびに、餌やりする飼い主の私の顔を、じ~~~っと見てくるんですよ。餌じゃなくて、人間を。あの瞬間ってなんでしょうね。不思議な、何かこう、亀だから何にも理解してないはずなのに、何かこちらが全て見透かされたような気分になります。亀が、じ~~っと見てくるたびに、一体亀さんは、なぜこちらをそんなに見てくるんだろう。見ても、「ありがたい」とか思わないんだろうな。亀だし。って思うと、亀さんって一体、何を考えて飼い主を見つめてくるんだろう…って、地球の、命の大神秘を毎度おもわせてくれ、神妙な面持ちにもさせてくれる、神秘的な存在が、自分の飼ってる亀だな~って思います。隻眼の亀さん。
あと、「この人間がいると餌がもらえる」って絶対因果関係理解してなさそうなんですが、亀さんが、じっとこちらを見つめてくると、不思議と、この亀さんは「昨日えさあげにきた人間だ、今日もきた」って、実は全部理解してるんじゃないか…って、なんだか挨拶もしたくなるんですが、いや、そんなに賢いって話し聞いた事ないからな(笑)って、コミニケーションは無理か。って諦めてるんですが、なんだかあの、片目だけの顔でじっと見られると、不思議と自分の生まれた故郷やら親やら人間の私が全部見透かされるような、そんな不思議な眼差しを感じます(笑)そんな神通力あるわけない(笑)亀だし(笑)って思いますが、よく考えると、この我が家の亀は、生まれつき隻眼という奇形でうまれ、自然界では自然淘汰される個体なのに、奇跡的にペットとして飼われ、生きながらえるという幸運、しかも冬には生餌を毎日食べられるという幸運、幸運につぐ幸運をひきあてて生きてる、奇跡を獲得するという幸運をもって生まれた生命体なんですよね。人間よりエンゲル係数低いですし。生命体として幸運に恵まれてるという点で、生存確率の高い環境をゲットできてる幸運を持った亀。うらやましすぎる存在なんですよね。なんの努力なしに、幸運で生きてる存在。そういう生命体って、やっぱいるんですよね。実際。そしてそんな生命体が、私より長生きしそうに安穏と今日も贅沢な生エビ食べて、幸せに過ごしているのを見て、幸運な生命体がずっと幸運なまま幸運続きで生きてるのをみて、それなりに癒される気がしてくるのも事実。ちょっとあやかりたくて拝みたいのも事実。























