PC、復旧しました!
- カテゴリ:日記
- 2026/03/19 00:18:24
クラッシュしたのはシステムが入った起動ドライブ。Cドライブで500GBの容量のHDDだ。
ここは、システムとインストールアプリ、アプリの環境データ、ダウンロードファイル類が入ってる。幸い、ユーザーデータはDドライブの別のHDDで、こちらは無事。
で、クラッシュしたHDDはWindows10の自動修復にも辿り着かない。そもそも、起動自体しない状態。
復旧したいのは、環境データ、ダウンロードファイルといったところ。
で、行ったのはクラッシュしたHDDのクローンを作って、それに処置を施して内部にアクセス可能な状態を作り出し、ファイルを抜き出すということ。
最初に行ったのは、クローン用のHDDを買うこと。土曜の夜にクラッシュに気づいたので、日曜の昼前にケーズデンキで1TBのHDDを購入。
これのクローン化を行う。最初は、普通のクローンで行った。軽度な損傷なら問題なくクローンが出来るけど、これはダメ。次は、エラースキップ機能付きのクローンスタンドで作業。これもエラーが多すぎて最後迄辿り着かない、、、、最後に行ったのは、物理的に強引にクローンを作る特殊なダビング機、これで500GBのHDDを1TBのHDD内にクローンを作成。
このクローンHDDにWindows環境を作る。このクローンHDD、PCにつなげても残念ながら完全な起動は出来ないみたい。真っ黒画面で沈黙。ただし、ネットワークにつなげると他のPCからクラッシュしたPCのドライブを覗けてアクセス可能、共有ドライブのファイルも操作可能。つまり、カーネルは生きていてWindowsがロードできないということ。ロードできないから、そのPCで起動した後にインストールを走らせることはできない。DVDから起動してWindowsのセットアップを行うと、アップデートインストールは出来ないけど、元のシステムを消したくないので、元のシステムをWindows.oldとして残す形でインストールを実施。これで上手くいくか?と思ったのだが、インストール後に、新規でインストールした筈のWindowsがGUIモードで立ち上がらない。ただ、自動修復の選択画面迄は立ち上がるので、この画面からコマンドプロンプトを起動。そして、コマンドラインから元のシステムの中の環境データ、ダウンロードデータをXcopy /Eコマンドを使って、ユーザーデータが入っている別のHDDにコピーする。コピー完了後、もう一回、DVDからWindowsセットアップを起動し、製作していたクローンHDDをフォーマットした後にクリーンインストール。これでマシンは起動可能になる。
その後は、別のHDDに復旧コピーした環境データをダウンロードファイル群を新しいシステムの環境ディレクトリー、ダウンロードディレクトリーに転送し、レジストリを修正して再起動。もちろん、環境データを入れる前に、元のシステムでセットアップしていたアプリは再インストールする。
すると、まったく同じではないけど、使い勝手が殆ど同じ環境でPCが立ち上がりました。
なお、クラッシュしたHDDを再度接続してアクセスを試みるも、うんともすんとも言わなくなり完全に死亡したようです。死亡前にデータを抜けたので良かったですね。
なお、新しくインストールしたWindows10ですが、最終バージョンの22H2へのアップデート時に失敗ループに入りましたが、こちらも、Windowsのサービス、環境を調整して解決しました。トータルも三日、毎日5時間程度の作業を要しましたが、なんとか治りました。
MS-DOS時代のコマンド群を覚えていたので、何かと便利でした。単なるコピーコマンドや、Windows10のHomeエディション故にProfessionalエディションでしか持ってない機能を組み込むためのバッチファイルを作ったり、、、コマンドラインからコマンドを打ち込んだりの作業は久しぶりでした。



























こんばんは!コメントありがとうございます。
確かにHDDは起動が遅いですが、起動してしまえば気になりません。
ただ、、、もう一台、寝室で使っているWindows10機は32bit版でメモリーも4GBしか積んでないので、とても遅いです。これのドライブを来週、SSDに交換しようと思います。32bitOSなのでメモリを増やしても意味無いですからね、、、、SSDでどれだけ速くなるか?楽しみです。