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29番:レ・ミゼラブル(27)


レ・ミゼラブル(27)

  
———————【27】—————————

Dans   la  salle  à  manger,   longue  et  
superbe   galerie  qui  était   au  rez-de-
chaussée   et  s'ouvrait   sur  les  jardins,   
monseigneur  Henri  Puget   avait  donné
à  manger   en  cérémonie le  29   juillet
1714   à   messeigneurs  Charles  Brûlart   
de  Genlis,   archevêque-prince  d'Embrun,  
Antoine   de   Mesgrigny,  capucin,  évê-
que  de  Grasse,   Philippe  de  Vendôme,  
grand   prieur   de   France,   abbé   de  
Saint-Honoré   de  Lérins,   François   de   
Berton   de   Grillon,   évêque-baron   de   
Vence,  César  de  Sabran  de  Forcalquier,  
évêque-seigneur  de  Glandève,   et   Jean  
Soanen,   prêtre    de   l'oratoire,   prédi-
cateur  ordinaire  du  roi,   évêque-seigneur  
de  Senez.      
  

 ———————(訳)—————————————

1階にあって、庭に面する長い素晴らしい回
廊がそのまま食堂になっているのだが、そこ
にアンリ・ピュジェー閣下が1714年7月29
日に、正式な晩餐会を開いた.出席者は、大
司教にしてアンブラン公、シャルル・ブリュ
ラール・ド・ジャンリス閣下、そしてカプチ
ン修道会士にしてグラースの司教であるアン
トワーヌ・ド・メグリニー閣下、フランス修
道院会長にしてサン・トノレド・レランの修
道院長フィリップ・ド・ヴァンドーム閣下、
またヴァンスの司教、フランソワ・ド・ベル
トン・ド・グリヨン男爵、さらにグランデー
ヴ領主のセザール・ド・サブラン・ド・フォ
ルカルキエ司教、そして最後はスネーズの領
主で、国王付き説教師、オラトリオ修道会司
祭兼任のジャン・ソアナン閣下だった.
   

———————⦅語句⦆—————————————
        
monseineur [モンセニュール]:(m) 猊下、殿下
   (皇族、大司教、枢機卿への尊称) 
       複数形はmesseigneurs [メッセニュール]   
archevêque [アルシェヴェック]:(m) 大司教
archevêque-prince:大司教兼任大公
Embrun:(領地名) アンブラン領  
Antoine de Mesgrigny:アントワーヌ・ド・
   メグリニー  
capucin [カピュサン]:(m) (フランシスコ会)
   カプチン修道会士
évêque:(m) (カトリックの)司教  
évêque de Grasse:グラースの司教  
Philippe de Vendôme:(人名) 
   フィリップ・ド・ヴァンドーム 
prieur, e [プリユール]:(m/f) 小修道院長 
grand prieur de France:フランス修道院会長
abbé [アベ]:(m)⦅カトリック⦆大修道院長 
abbé de Saint-Honoré de Lérins:サン・トノレ・ド・
   レランの修道院長  
François de Berton de Grillon:(人名) フランソワ・ド・
   ベルトン・ド・グリヨン      
baron:(m) 男爵
évêque-baron de Vence:ヴァンスの司教で男爵  
César de Sabran de Forcalquier:(人名)セザール・ド・
   サブラン・ド・フォルカルキエ 
seigneur:(m) 領主、大名
évêque-seigneur de Glandève:
   グランデーヴ領主にして司教 
Jean Soanen:(人名) ジャン・ソアナン 
prêtre:(m)[カトリック] 司祭
oratoire:(m) ❶オラトリオ会所属の教会;
   ❷個人宅の祈祷所、小礼拝堂;
   本文では❶オラトリオ会.(16世紀にイタリア、
   17世紀にフランスで設けられた修道会.以降
   解散と再建を繰り返した).
prêtre de l'oratoire:オラトリオ会所属の教会神父  
prédicateur:(m) 説教師  
ordinaire:正式の  
du roi:王侍従の 
prédicateur ordinaire du roi:国王専従説教師 

#日記広場:日記

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2026/03/20 12:17
こんにちは.

お彼岸ですね.牡丹餅買ってきてお供えしたところです.

ユキヤナギね.仕事現役の頃は各地でお目にかかりました.この頃、家の中
で過ごすことが多いのであまり見ないです.木瓜に至っては、近所にはあり
ません.大きなお屋敷の庭にならあるようですが.みきさんとこは大きなお
屋敷なのかも.でもムカデは確かに困る.ネコ飼えば撃退してくれると思う
けど、ネコのエサ代も、しもの世話も大変ですからねえ、おススメではあり
ません.防虫剤でがんばってね.

駅周辺にお店がない? 夢のような世界ですね.そうですか.じゃ、勤め先側の駅
で買って帰るとこになるのですね.夏はクーラーボックス持参通勤、ちいさいクー
ラーボックス買えばいいですね.

お家が山の中腹というのは初めて聞きました.それはたいへん.通勤は運動靴かヒー
ルのないパンプスにしないと.それでも雨の日困りますね.クマは出ないですか?

こちら、精神科を受診して、やっと睡眠薬トラゾドン「アメル」という薬を
もらってきました.でも効き目ありません.神様がこう言っているのでしょう、
「寝る間を惜しんで、レ・ミゼラブルの学習ノートを、このブログで完全訳を
するのだ、わかったか!」
「よし、わかった」
ということなんだろうね.

3月下旬、こちらこそ、よろしくお願いします.

コメントありがとうございました.

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2026/03/20 07:47
ゴタぴょんさん、おはようございます♪
リアのお庭の木瓜とユキヤナギがようやく開き初めました。春の訪れを感じます。
他のお家では木瓜もユキヤナギも、もうかなり開いているのですけれど、私のお家はお庭が西向きのためなのか、毎年開き始めるのが遅いのです。

電車は、朝は確実に座れます。
JRは空いているのです。
これが私鉄だったら、座って通勤はかなり難しいので、片道40分はきつかったかもしれません。
(10代~20代では私鉄で立って1時間くらい平気でしたけれど。)
関東の大手私鉄(京急、東急、小田急など)の朝の混雑は悲惨なのです。
駅周辺も、JRより私鉄の方が発展しています。
その分、これからはJRなので、帰りに自宅最寄り駅周辺のお店で何か買って帰る、ということが少々難しくなってしまいました。

今日はお休みです。
祝日に普通にお休みできるのも、すごく久しぶりな感じがします。
なんだか新鮮♥
(明日はお仕事ですけれど。)

4月に入ったら、そろそろ虫さん対策しないといけませんね。
暖かくなると、虫さんたちも動き始めます。
何がイヤって、「M(ムカデ)」だけは本当にイヤなので。
ああ、文字にするのもオソロシイ。
お家が山の中腹にあって、岩盤の地形なので、どうしてもいるんですよね。
でも、防虫剤をお家の周りに撒いて、忌避剤と毒餌を侵入経路と考えられるところに置けば、ほぼ確実に対策できることがわかりました。
4月から、2~3か月毎にトラップ設置。(^^)v
虫さんがいないから、やっぱり寒くても冬がいいわ~。

それでは、3月下旬もよろしくお願いいたします。



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