朝鮮仏画その2
- カテゴリ:日記
- 2026/03/27 08:57:26
朝鮮仏画の続きです。
…その前に吉田(きった)観音様のいわれを説明します。
関市内中心部に位置する古刹で、正式名を新長谷寺(しんちょうこくじ)で、吉田は旧地名に由来する。
奈良の長谷寺の末寺で、長谷寺の観音様の余り材で刻まれた仏像で、縁あってこちらのお寺に来られたとの事。
当寺院の伽藍配置が仏の世界を表して、立体金剛界曼荼羅を具現化したもので、境内での写真撮影は仏様に無礼であり厳禁とたっている。
その古刹に世界中で数の少ない貴重な朝鮮仏画
を所蔵されているのは奇跡な事。
しかも所蔵された由来は一切不明で、朝鮮仏画の在所である韓国文化省から一昨年「お借りして展示会を開きたい」との問い合わせで初めて所蔵が確認された事から関市内の知れ渡ったとの事であった。


























