やっと終わった
- カテゴリ:日記
- 2026/03/28 06:33:00
今週は書留が大爆発で、大型団地を担当する私は、毎日何十軒も階段を昇りクタクタでした。
何がそんなに出たかと言うと、市役所からの「タクシー券」
これは足が悪いお年寄り向けのサービスで、毎年年度初めぐらいに届けられます。
担当する団地は古い団地で、5階建てなのにエレベーターなし。
まあ階段で上まで昇るのは大変なのです。
助かったのは、足が悪いお年寄りですから、下の階に住んでる方が多かったこと。
普段の書留は4、5階が多いですが、今回は1、2階が多かった。
じゃなきゃぶっ倒れたかも。
何しろ4日間での書留本数と言えば、30,37,37,40本でしたから。
膝が痛い私には苦痛でした。(;^_^A
普段からピンポンしてもなかなか出て来てくれない人が多いですが、今回は足の悪い人が対象ですから、普段以上に時間が掛かります。
中には玄関まで出て来れない人も。
「ピンポーン」
「どうぞ」
「開けて宜しいですか?」
「中までどうぞ」
中に入るとベッドに寝たまま、TVを見ています。
もちろん怠けているんじゃないです。ほぼ寝たきり状態です。
ハンコだけ差し出されて、私が押します。
他の部屋でも、室内で車椅子に乗った人。
玄関口で椅子に座ってる人。
ハンコも押せず、サインも出来ず、ただ笑顔で「お願いします」と言う人。
皆さん大変そうだけども、笑顔の人が多いです。
きっと周囲の優しさを常に感じて、感謝の気持ちで暮らしているのでしょう。
タクシー券が終わった金曜日、書留は僅か10本。
前日までと違い楽ちんでした。
それでも普通郵便をわざわざドアポスト配達に行かなきゃならない家もあります。
それがね、足の悪いお年寄りとは逆で、元気な若者だったりします。
下のポストに投函すると、すぐ文句を言って来る人たち。
昨日は11階までドアポスト配達でしたよ。
もちろんエレベーターがある棟ですが、そんな高層階に住んでるなら元気なことでしょう。
感謝の気持ちで暮らすお年寄りと、どうしても比較しちゃいます。
人間って助け合って生きなきゃなあ。
昔はそうだった気がするのに、最近は隣の家にどんな人が住んでいるのかも分からなかったり。
掛かって来る電話は詐欺電話だったり。
オートロックマンションでは、挨拶禁止だったり。
何か間違ってるよなあ。
人と人との繋がり。世の中からどんどん失われている気がします。
極端なのが今のイラン戦争。 ← 一方的な破壊です。
せっかく冬が終わって、春が来るのに。
優しい気持ちを持って過ごしたいものですね。
早く戦争や抗争が無くなって平和が訪れますように。
私には何も出来ませんが、桜でも見て心穏やかに過ごしたいです。


























