備忘録 鳥取砂丘へ3/20
- カテゴリ:日記
- 2026/03/31 16:05:00
午前8時にレンタカーを借りに行く
今回の旅は娘と
娘の旦那さん候補の彼氏B君
当初B君運転で行く予定が
なんと免許証更新忘れで免許証取り直しの事態に^^;
年度末という事もあり
講習時間がとれずに致し方なく娘が運転する事態に。
私は免許はあるが自宅近隣を軽でちまちま運転する程度で
既に冒険する程の勇気も根性も体力もないので
絶対に運転しないけどいい?と了承済み
ましてやレンタカーの初めての車で車種も
自宅の車より幅も広く
とてもじゃないが運転する気にならない
娘にしてみれば私の運転でお母さんを
旅行に連れて行きたいという願望もあり
頑張る!と意を決していた
B君をナビと指導係に助手席に乗せて
私は社長席へ乗り込む
兎に角 普段運転しない娘の長距離運転故
休みを沢山取りながらゆっくり行こう
鳥取には13時くらいに着けば御の字
そこで昼も食べよう
という算段
途中 宝塚インターで休憩するが
三連休初日という事もあり渋滞
高速道路上でスマホ片手に50k走行する車に遭遇するし
合流地点で後ろについていた車が
やおら加速して追い越しをかけてきたりと
無謀な運転をしかけられたり
ヒヤリとする場面も多数(*_*;
兎に角B君は娘のハンドルさばきと前をチェック
私はバックを確認して
車線変更時の安全確認とGOサインの指示だし
宝塚のインターはとても楽しくて
物販も食事も豊富
また帰りに寄るから その時にお土産を買おうかね
と再び高速上へ
目当ての出口で降り
道の駅で 遅い昼を摂る事になる
鳥取市内は目前だが
もはや夕暮れ前に着けばよい
砂丘から夕陽が沈む光景がみれればそれでよし
という事で たっぷり休憩
寧ろそれが良かった
当初の予定では鳥取砂丘会館で昼を摂る予定だったが
激混みの挙句売り切れもあり得た。
娘とB君を労い十分リラックスさせた後
鳥取市街地へ
少し走らせるが 海沿いあるあるで
意外とすぐには海も砂丘も 車窓から見えない。
案内板の通りにしばし走行し突然砂丘がちらり
駐車場は車や人でごった返している。
鳥取砂丘と掘られた大きな石の所で記念撮影後
既に砂地の階段を数段登ると
広大が砂丘と日本海が目に飛び込む
人が大勢いるのだがゴマ粒ほどに見えるほど砂丘が広い
早速マリンシューズに履き替え砂地を歩く
目の前には まるで擁壁の様な
砂丘が広がっている
その砂の壁を昇らないと日本海が開けない
気が急いて 緩やかな砂丘に回らず
急斜面の砂地を歩く
急斜面というだけでも沢山なのに
砂地で足がずぶずぶと取られ なかなか進まない
なんの部活だよ!!
一人ツッコミを入れるw
登りきると日本海だらけ←当たり前www
砂丘の風紋も美しいが 人が多くぼこぼこ面が目立つ
風も強く 少しあえいで登った口の中がじゃりじゃりする
砂丘を喰らうw
人間の内臓には砂肝がないが
この喰らってしまった砂はどうなる?
ふと思ったが そんな考えもすっ飛ぶくらい
夢中になって砂丘を歩く
どんなに歩くのがしんどくても
やはり砂丘を歩いてみたい
恐ろしく蟹股のカニ歩きで波打ち際迄降りる
水が綺麗だ
初めての日本海と砂丘にしばし感動し
訳もなくシャッターを切っていたが
いよいよ風が強くなってきた
よろけるほどの暴風だ
人の踏み荒らした足跡が瞬く間に
なだらかになり 風紋と化す
もしもこのまま倒れたら
小一時間もせずに 砂に埋まるだろう
暴風でしゃべり声も聞こえない
足元を見ると 凄い勢いで砂が上へ翔け上がる
舞うのではない 翔ける 感じ
ずっと見ていると 平衡感覚を失う様な速さ。
だがテンション爆上げ
なんで 砂と風と海でここまでテンションあがる?
というくらい上がるw
もう一度砂丘の上に登り
日没を待つ
暴風に晒され続けたので
流石に冷えて風に背を向けて耐える
トイレに行きたい感覚に襲われたが
砂丘を折りて又てっぺんまで戻るうちに
日本海に沈む太陽を見逃しそうなので
ひたすら耐える。耐える。耐える。
徐々に陽が沈むさまが美しい
その景色が見たかった
砂丘の風紋と日本海と日没を撮ろうと思えば
何処がベストなのかも難しい所なのだけれど
思うところはみな同じな様で
何人も 前に入り込んでシャッターを切り始める
もはやポジションを変える気力も体力も時間もない
今いる場所で撮るよりほかない
内心 後でAIで消したる と密かに思う腹黒さwww
なんとか日没を撮り終え
娘と彼氏が待っている場所まで合流
砂混じりの海の爆風で
頭がまるでサイヤ人!!
安物のずらの様に
がちがちに固まっていて指も通らない尖った髪型のままホテルへw
素泊まりなのでチェックインを済ませ
尖った頭にマリンシューズというチープな姿のまま居酒屋へ
娘の彼氏君とどの酒を呑もうかとワキワキ♪
鳥取のお酒をまず吞むことにした
純米 玉栄
辨天娘 強力
島根のお酒
天穏 春の月 新米生酒
の三種を呑む
鳥取のお酒と島根のお酒を呑み比べて
どちらも美味しかったのだが
一口で表すなら
鳥取は男で島根は女
鳥取のお酒はちょっと面白かった
ずいっときて 熟成された重みがあり少し癖があるが
後は引かず 思わず
これは何の味だ?と呑みなおしたくなる感じ
島根のお酒は
繊細で柔らかく女性も呑みやすい口触りの良い感じ
日本酒は本当に奥深くて
一つとして同じ味が無い
その土地ならではの気温湿度製法
その年によっても違うという
どちらも美味しく頂いた
長丁場の運転からも解放され
砂丘の砂嵐にもまれ海風にさらされた体で一献は至福の時
程よく酔いも回りホテルへの帰り道
鳥取駅には電車がない
汽車なんですよ と彼氏さんが言い出す
へ?どういう事???
ディーゼルなんですよ
指刺された駅の方向を見ると
夜空がぽっかりと広がる
架線がない。。。
丁度入ってきたらしい電車(汽車)にも
。。。パンタグラフがない?!
そりゃそうだ 架線がないのだものパンタグラフがあるわけないw
あとで調べてみたら一部電化されているらしいが
全て電化するのは 様々な事情でとん挫しているらしい
次に行く機会があれば是非“汽車”に乗ってみたい^^
いささか酔っているので
つい声高になりそうになるが
その度に娘に シッと窘められる
辺りは静まり返って人気がない
東京の雑多な夜を見慣れている自分には
宵の口の静寂は新鮮だった
ホテルに戻りシャワーですっきりし
砂丘で“部活”した足腰を伸ばし
鳥取一日目終了
砂丘の日没をご披露したいところだが
未だ雑事に追われて写真の整理もままならないので
どこまで何が撮れているのか判らない状態
備忘録を書き上げる頃には
なんとか動画がUPできるかな。。。



























