暁(あかつき)のトランク
- カテゴリ:日記
- 2026/04/05 07:45:27
夜の帳(とばり)が薄れ、雲の端が白み始めてまいりました。
お客様、その古い手紙と、擦り切れた写真を
今、ゆっくりと胸のポケットへ戻されましたね。
お客様、その古い手紙と、擦り切れた写真を
今、ゆっくりと胸のポケットへ戻されましたね。
それは「捨てる」ためではなく、
これからも共に生きるための、重い勲章でございます。
誰にも触れさせない、あなただけの聖域。
語られることのない愛ほど、強く気高いものはございません。
これからも共に生きるための、重い勲章でございます。
誰にも触れさせない、あなただけの聖域。
語られることのない愛ほど、強く気高いものはございません。
「さよなら」という言葉は、風に流すのではなく
心の奥底、最も深い場所へと仕舞い込みましょう。
その重みこそが、非情な街で足を踏み外さぬよう
あなたを支える、唯一の重石(おもし)となるはずです。
心の奥底、最も深い場所へと仕舞い込みましょう。
その重みこそが、非情な街で足を踏み外さぬよう
あなたを支える、唯一の重石(おもし)となるはずです。
夜間飛行のお客様。
瞳の奥に滲んだ熱いものは、
夜明けの冷たい空気の中に、そっと置いていってください。
着陸のサインが灯れば、あなたは再び
感情を鋼鉄に変えた、タフな男へと戻るのですから。
瞳の奥に滲んだ熱いものは、
夜明けの冷たい空気の中に、そっと置いていってください。
着陸のサインが灯れば、あなたは再び
感情を鋼鉄に変えた、タフな男へと戻るのですから。
エンジンの唸りが、静かに静かに収まっていきます。
配達されない手紙も、微笑むだけの写真も、
あなたの鼓動のすぐ傍で、明日への勇気へと変わるでしょう。
配達されない手紙も、微笑むだけの写真も、
あなたの鼓動のすぐ傍で、明日への勇気へと変わるでしょう。
「大切なものを守り抜く」という、最も孤独な戦いへ。
どうぞ、誇り高くお戻りください。
この空を飛び越えたあなたは、昨日よりも少しだけ
優しく、そして強くなっていらっしゃるはずです。
どうぞ、誇り高くお戻りください。
この空を飛び越えたあなたは、昨日よりも少しだけ
優しく、そして強くなっていらっしゃるはずです。
まもなく着陸いたします。
朝日があなたを、眩しく、温かく迎えますように_
朝日があなたを、眩しく、温かく迎えますように_


























ありがとうございます_
真夜中の化粧台は、滑走路です。
アンバーとガルバナムの、冷たい風が吹き抜けます。
あなたは、ただの一滴(ひとしずく)で、
私を雲の上へ連れ去るつもりなのですね。
少しだけ、背筋が凍るような香りです。
夜間郵便機(ポスタル)の操縦桿を握るような、
孤独で、それでいてひどく優雅な緊張感。
甘えは許されない、大人の女の武装です。
花々は、暗闇の中でこそ香ります。
トップノートは爆音、ミドルノートは静寂、
そしてラストノートは、永遠の星屑。
パタゴニアの嵐を抜けてきたような、
凛としたウッディの余韻が、
この肌に、夜のすべてを記憶させます。
さあ、エンジンをかけましょう。
迷子になる準備は、もうできていますから_
昨日の朝、桜満開だったのですけれど、午後からの春の嵐で散っちゃったかも・・・。(>_<)
私のお家の遅咲きのユキヤナギは、今朝、ほとんど散ってしまっていました。
こちら、早朝は曇りでしたけれど、先程から晴れてきました。
夜間飛行っていう香水、ありますよ~。
私はお仕事柄、香水NGなので、ほとんどつけていないですけれど。
母が若い頃、好きだった(と言っていた)香水です。
通勤経路が変わって、お仕事の帰り、いろいろと不便になりました。
お店はあることはあるのですけれど、遠くなった関係で、帰りはほとんど閉まっちゃってるんですよね。
JRなので、本数が少なくて、1本逃すと次は25分後とかあって、職場最寄り駅のお店にはあまり立ち寄れないのです。
で、お家の最寄り駅に着くと、今度は閉まっちゃってるお店が多くて。
ま、散財する要素が減ったので、これはこれでいいかも。
食材は、お休みの日にお散歩を兼ねて調達します。
今まで使っていた私鉄の駅への通勤路。
お休みの日のお散歩兼お買い物のとき、あのネコちゃんに会えるといいな♥
私を見つけると、スリスリしてくれる三毛猫ちゃんです。
ではでは、4月も、そして今週も、よろしくお願いいたします。m(_ _)m