人を減らし過ぎ
- カテゴリ:日記
- 2026/04/11 06:28:31
物流事業は慢性的な人手不足。本当ならば配達員をもっと補充しないとな状態。
とは言え赤字企業の苦しさ。
配達員を補充するどころか、上はもっと減らしたいみたい。
何しろ郵便が年々減り続けていますから。
私が入った頃は、局で9万通/日くらい配ってました。
それが今は4万通/日。
小包や通販物は増えてますが、それだけでは赤字は埋まらない。
年間10%の収入があったドル箱の年賀状が壊滅状態ですしね。
上は9万→ 4万に減ったんだから、これはもう楽ちんだと思ってます。
「焦らず騒がず、落ち着いて仕事して下さい」
なんて気楽なこと言っちゃってますが、実は4万通でも定時で終わらないことが多いです。
それは、配る軒数が半分に減ってるのではなくて、1軒に配る通数が減ってるから。
昔は1軒に5、6通ありました。それが今は1軒に1。2通。
これだと配る軒数は全然減ってませんね。
私なんか団地の配達をしていますが、各集合ポストに1、2通しかない。
ポストは1ヶ所に10個とかあるのに、いちいち停車して歩いて1通だけ。
それを繰り返すから、ちっとも進みません。
それでいて、配る担当地域は1.3倍~1.5倍に増やされてるから、走る距離も配る軒数も増えちゃって。
おまけに速達で隣の区(欠区なので)も配ったりするから大変。
管理職は机上の数字だけで物事を判断するから、こっちがもう積めないほどの郵便で悲鳴を上げてるのに、四輪の小包なんかジャンジャン回して来ます。
アホかお前ら、って言いたくなります。
それでも配達員は減らしたいのか、バイトのクビを切ったり、定年退職者の分は補充しなかったり。
前にも書きましたが、1人当たりの配達持ち分が増えると、それだけ疲労も溜まります。
持ち時間が+60分だから、60分遅く終わると言うのは机上の空論。
疲れれば配達スピードも鈍るし、事故も増えます。
交通事故は起きてなくても、階段を踏み外したり、廊下で滑ったり。
何も無くても、腰が痛い、膝が痛い。
中で座ってるだけの人達には分からないでしょうね。
診断書を出して、配達には出ないで中の仕事をしている配達員も何人も居ます。
ズバリ労災で長期離脱の人も何人も居るし、
診断書を出して中だけで働いている人も。
また、精神的な病気と診断されて長期離脱の人も。
結局、もっと頑張れ、もっと出来る。
と追い込んだところで、出来ない人には多大なストレスになるだけってこと。
限界を超えて退職するのではなく休職。
あるいは配達に出ないでブラブラ。
これじゃあ人が減る一方です。
60歳を過ぎると「半日勤務」を選べますが、ほとんどの人が半日に切り替えます。
それでも持たずに内勤に変わる人も。
簡単には買えてくれませんが、半日勤務でケガして労災になった人は内勤に異動しました。
病気とかケガとか、労災っぽいのには優しくなりました。
色々と点呼問題とか法律違反なんかで叩かれたからでしょうか。
しかし、だからケガしたいとかは思いませんよね。
あ~あ。
中で遊んでいる管理職を減らして欲しいですよ。
ねえ。


























郵便に関しては他社と競合していないし、利益追求もしていなかったし、昔のままで良いような気がしますよね。
外国人配達員、いずれそうなるのかもですね。
でも日本語って漢字の読みとか難しいから大丈夫ですかね。今居る配達員でも漢字が苦手で正しい郵便を次々に返していた人が居ますから。
そしてオートロックマンション内を、外国人配達員がウロウロするスタイルは、ちょっと心配でもあります。
人を減らして外国人を入れるつもりなんじゃないのかな?って思ってます
国の責任できちんと見直して欲しいものですよね…。