Nicotto Town ニコッとタウン

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断絶:泥舟からの跳躍

お前たちの「共依存の劇場」から、俺は降りさせてもらう
「一緒に救われよう」などと、その汚れた手で袖を掴むな
お前たちの救いは、他人の足を引っ張り、底なしの静寂へ引きずり込むこと
そんな心中ごっこに、俺の命を貸してやるつもりはない
似非の絶望を、さも高尚な苦悩のように語るな
無能を「繊細さ」という言葉でコーティングして、俺の時間を奪うな
お前たちが沈んでいくのは、嵐のせいでも運命のせいでもない
ただ、自分の重みに耐えきれず、泥舟が真っ当に沈んでいるだけだ
「冷たい」と呼びたければ呼ぶがいい
お前たちのその温い「思いやり」という名の毒から逃れるためなら
氷の壁でも築いてみせる
巻き添えを食って、一緒に「自分探し」の残骸に成り下がるほど
俺は自分を安売りしちゃいない
お前たちが最後に抱きしめるのは、互いの虚無だ
俺が抱きしめるのは、孤独という名の、硬く尖った真実だけだ
跳ねた泥を拭い、俺は夜の闇に消える
後ろを振り返る必要はない
そこには、自分たちで火をつけた「偽善の舞台」が
静かに、だが確実に崩れ落ちていく音しか聞こえないからだ
さよならだ、親愛なる「無能」な隣人たち
地獄の底まで、お互いをいたわり合って落ちていくがいい
「わかってほしい」という名の火の粉を、俺のコートに飛ばすな
それは救いを求める光じゃない
自分の無能を他人に押し付け、延焼させようとする卑しい火種だ
お前たちの「自分探し」という名の狂乱は、勝手な場所でやれ
だが、一線を超えて俺の静寂に踏み込むなら
その時、俺はお前たちの「繊細な心」とやらを、無慈悲に踏みにじる
それは悪意じゃない。ただの「清掃」だ
「冷酷だ」と、被害者の顔で吠えてみるがいい
その声が届く前に、俺はお前の嘘を切り刻み
二度とこちらを見られないほどの絶望を、土産に持たせてやる
慈悲を求めて近づいたことを、その浅はかな頭で後悔させてやる
俺が守っているのは、お前たちが捨てた「矜持」という名の孤独だ
群れなければ息もできないお前たちの、
生温い湿り気で、この空気を汚されてたまるか
火の粉を払うのは、手間だが、必要な儀式だ
一度払えば、二度と火がつかないほど徹底的に消し止めてやる
俺の影に触れるな。その瞬間がお前の「お遊び」の終焉だ
夜の闇は深い。
お前たちが馴れ合って燃え尽きるのを、俺は遠くの、乾いた場所で見届けてやる
灰すらも、俺の足元には届かせない。

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