備忘録 南禅寺 蹴上インクライン3/28
- カテゴリ:日記
- 2026/05/16 03:29:36
南禅寺
正門である三門(重要文化財)は
たいそうな大きさで圧巻だ
https://nanzenji.or.jp/equipment/sanmon
未だ写真が整理できていないという体たらくで
動画も伊勢で止まっているが
追々にUPしたいと思うT▽T
三門は別名天下竜門
上層の楼を五鳳楼と呼ぶ
早速中に入り登ってみる
恐ろしく急な階段があり
階段の脇には太い綱がある
その綱を掴みならでないと
階段を登れないくらいの急勾配だ
まさに“登る”という表現がぴったり
息せき切って登りきると五鳳楼
そこからの眺めは気持ち良い
しかし手摺りの位置も比較的低く
気のせいか微妙に手摺り側に傾斜している感じがする
五鳳楼の内陣も撮影禁止なのだが
網の隙間から覗いてみると
宝冠釈尊座像を本尊に
中々精悍な像が並んでいる
一種独特な雰囲気があり
私的にはおどろおどろしい感じがした
五鳳楼からの眺めがあまりにも気持ち良いので
景色を背景に娘を撮っていた
するといきなり娘が顔を恐怖にゆがめて
静かに何度も
危ない危ない危ないと言いながら
私の後方に視線を固定し
すり足速足で寄ってくる
え?え?え?
私の横をすり抜ける娘の行先を目で追った
今しがた私の横を通り過ぎた男性二人の後ろ姿と
その少し先に
小さな子供と母親らしい女性がいた
娘にカメラを向けていた時に
その小さな子供が(3~4歳?)
手摺りによじ登り
足をぶらぶらさせて 座っていたというのだ
(ベランダの構造を思い描いていただきたい
平たい所に座り足をぶらつかせ手摺りに捕まっている感じ)
それに気づいた男性二人と娘が
驚かせてはかえって危険ととっさに判断し
皆 高声を立てずに静かに速足で
その子供に近づいたのだ
母親が気づきへっぴり腰で(高所恐怖症らしかった)
怖い怖い怖いと言いながら必死に我が子を
引きずり下ろし事なきを得た
危なく大事故になる所だった
それほど手摺りが低い
大人でもちょっと身を乗りだし
眩暈など起こしたら 真っ逆さまに落ちる
本当に大事故にならずホッとした
拝観時間17時の所
16時30頃に気づき登ったので忙しなく
再び急勾配の階段を降り
水路閣へ向かう
南禅寺境内にある琵琶湖疎水の水路橋
Instagram等でよく見かける
絵になるスポットだ
所が物凄い人で
中々 人のいないタイミングで写真が撮れない
大抵はそこそこ撮り終えると立ち退くのだが
数組 中でくつろぎ立ち去らない為
シャッターを切る事が出来ない
それでも人が少なったタイミングで撮る
最悪AIに仕事してもらえばいいか。。。ぐらいな気持ちで
小一時間ぐらいねばる
でも 写真の為だけではなく
何となく その景色に魅了されていた
もし人のいない風景を撮りたいのであれば
やはり早朝狙いなのだろうと感じた
固かった桜の蕾も天候に恵まれ
南禅寺を後にする頃にはだいぶ綻んでいた
南禅寺の三門を出て蹴上インクラインへ向かう
https://biwakososui.city.kyoto.lg.jp/place/detail/23
二年前に行った時には
桜のつぼみはまだまだ固く
諦めるよりほかなかった
しかし今回はだいぶ蕾もほころび
Instagramで見かける画像に近かったが…
やはり人が多い
本当に美しくため息が出るような写真を撮りたければ
明け方 観光客がまだいない時間帯狙いだろう
ひとしきり娘をモデルに写真を撮り
またいつか来てみたいと思いながらインクラインを後にした
蹴上から少し歩き動物園脇を通り
京セラの建物を遠くから見ながら
京都駅までバスで行く事にした
乗り場名は忘れてしまったが
京都市バスに乗る
結構な込み具合で座れない
次々人が乗ってきて
満員の為バス停を通り過ぎる事態
すると
東山あたりのバス停で
プラカードを持ったバス会社の人がいる
今後このバスは大変込み合う&道も渋滞の為
ここから下車して東山から京都駅へお越しの方には
地下鉄無料券を配布するので
よかったら ここで降りてください
という事だった。
東京ではそんな体験をした事がないので
少々驚いた
そこまでのバス料金を支払い下車し
東山から東西線に乗り烏丸御池下車
烏丸線に乗り換えて京都駅に辿り着く
午前中から歩き回ってほとほと疲れ果てたが
久しぶりの娘との外出だったので
そうそう疲れた顔をするわけにもいかない
京都滞在最後の日なので楽しく過ごしたい
この日は娘が行きたい&私を連れて行きたい所を選んでくれたのだから^^
京都駅につき
土産物を買った
なにせ21時頃には全て店が閉まってしまう為
前回は帰りの食事にすらことかき
なか卯で夕食を摂る羽目になった経験をした
駅ビルや土産物の通りは“早く店が閉まる”は学習済み
その後 娘が
パフェがずっと食べたくて…と言い出す
今日は麓寿庵で華わらびを食べ
大力邸で三種のデザートも食べている
内心
え”っ?!
だ…大丈夫か???と思った
鳥取の長丁場初運転から
何となく体調が整わず疲れを引きずっていた娘
あれから日が経ったとはいえ
今日はスイーツを食べまくり
午前中から歩き回っていて疲れ切っている
少し心配だったが
思いを残すのは良くないという思いと
財布の心配をせずにゆったり食べさせてあげたい
という思いで
茶寮都路里でパフェを
頑張ってお付き合いした^^;
流石に胃袋が動かない
日に三度の贅沢なスイーツは
老体の胃にはきつかった
その後少し駅の大階段のイルミネーションをぼーっと眺める
京都の各名所スポットのイルミネーションの合間に
京都府長選の宣伝のイルミネーションも入る
海外の人がその綺麗な大階段を動画に収めたり写真を撮ったりしながら
思い思いに楽しんでいる
娘がぼそっと呟いた
府長選の宣伝だって知らずに撮ってるんだろうなぁ。。。
確かに((´∀`))ケラケラ
体のほてりも静まり時間的にも夕飯は摂って帰りたい
しかしスイーツの食べ過ぎで
胃の状態はかなり怪しい…
兎に角食べられそうな店を探す
居酒屋でさえ23時に閉まるので
早くしないと また なか卯になってしまう。。。
最終的に目利きの銀次で食す
ここでも娘が嬉しそうな顔で焼き物を食べる
目の前で網で焼く ハマグリやらサザエやらを
興味津々の顔で眺めている
我が娘ながら かわいい❤
でも 頭の片隅に
大丈夫か?そんなに食べて。。。と
不安要素がよぎる。。。
バスの時刻が迫り
最終電車の前に娘を帰すのが好例だが
いつも何度もハグをする
仕事のことで悩みも抱え一人で頑張っている
今度会えるのはいつの事やら。。。
別れた後バス停でバスを待つ時間が
寂しさと 日常に戻る嫌さと
楽しかった滞在時間の回想で
複雑に絡みあい
このままどこかに行ってしまいたい気持ちになる
深夜バスが翌朝着く辺りに
娘からLINE
胃腸炎になり胃痛嘔吐下痢という報告
いやはや
そうなるわな。。。
今回の旅のオチは
娘の胃腸炎だった

























