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英國戀物語エマ

1期:2005年 12話

2期:2007年 12話

ヴィクトリア朝(1837~1901)のイギリスが舞台。
女主人ケリーのもとでメイドをしているエマ。
ある日、ケリーがかつて家庭教師をしていたウィリアムが訪問する。
ウィリアムはエマが気になり、次第に惹かれていく。

メイドなんてしていたら、出会いの機会ってあまりなさそうなので、
独身男性が訪問してくるなんて、物語が始まる~。
この出会いのタイミングの順序が違っていたら、
案外インドの王女になっちゃう可能性だってあったかも。

というかエマ、モテすぎだろ。
ケリーに個人授業で、教養から家事まで教えられているので、
控えめで、良い嫁になれそうだしおまけに美人。
しかし。ハキム王子はともかく、身分違いのウィリアムよりも、
2期で登場した同じ使用人のハンスを選んだ方が良いんじゃないかと思ってた。

1期はケリーが亡くなって、故郷へ帰る列車に乗るところで終わる。
エマの生い立ち話もあったけど、故郷へ帰る意味がよくわからない。
帰ったところで、あの意地悪そうなおばさんの家に今更住まわせてもらえるのか?
まあ、ロンドンに残ったところで働くあてもなく、住む場所もない。
紹介状がなければ雇ってもらえない。大変な時代だった。
ケリーの友人のアルも、エマのことを頼まれたわりに何もできない。
ケリー自身も、まさか自分が死ぬとは思ってなかったのか、エマに何も残さない。
ケリーの家が賃貸だったことにもビックリ。

ウィリアム父は、最初メイドとの結婚は大反対で。
貴族令嬢・エレノアとのおつきあいをすすめようとしてた。
なのに、最終話では2人の結婚を認めてる。
エレノアとの結婚騒動で、貴族社会の理不尽さに気づいたようです。
なんのかの言って、良いお父さんだ。

ウィリアム兄弟たちも、エマとの結婚は大反対だったはずだけど、
アニメ版ではそのあたりは詳しくでてこなかった。
マンガ版を読まないとわからない。。

この話は100年くらい前のこと。
お貴族様限定のかもしれないけど、ウィリアムは5人兄弟だし、
エマ自身も4人の子供がいる。
少子化って言葉を聞いて長いけど、この時代との差はなんだろうか。
100人の使用人を使い、お金の心配がないせいだろうか?

しかし100人の使用人はすごい。
確かに大邸宅で、毎日掃除をする必要があるのかもしれないけど。
身分格差をめっちゃ感じる。
こんな時代に生まれてこなくてよかったと思う。
この時代のお話として、「黒執事」があるけど、使用人はそんなにはいなかったような…

この話で1番可哀そうな、婚約を破棄されたエレノア。
どこへ行ったのかわからないエマを想っていても仕方ないと、
いきなりプロポーズしちゃうウィリアムもすごいが、
エマ再登場で即座に翻意。エマ、この男で本当にいいのか(笑?

どなたかのレビューで。
結婚後エマが普通の奥様になってしまってるのがイマイチって見かけた。
ウィリアムがエマを呼んでるって返事に、
「ありがとう。今行くわ」がダメだと。
もとメイドなのだから、普通の奥様になっちゃダメって意見。
私は、メイドに命令する奥様になれない方がダメだと思うのですが。

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