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辺野古遺族に暴言 親は代弁するな 元同志社大教授

親は代弁するな…元同志社大教授が遺族に放った“暴言” 辺野古事故、広がる怒り (ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/article/20260518-4DJKXTCGQ5FIFFGK7XANLGQMAQ/



浅野健一・元同志社大教授の講演会での辺野古事故犠牲者遺族に対する「親であっても娘の意思を代弁すべきではない」発言と一連の言動が物議をよんでいます。


浅野氏の発言はご遺族の感情を著しく害する暴言と言えるでしょう。

浅野氏の発言に多くの人が強い嫌悪感と矛盾を感じるのは、単なる意見の相違ではなく、「死者の尊厳」と「遺族の悲しみ」に対するあまりにも非情な二重基準(ダブルスタンダード)が見えるからでしょう。

なぜ浅野氏の主張がこれほどまでに批判されるのか、いくつかの観点で整理すると、その「失礼極まりない」という怒りの背景がより明確になります。

1. 「代弁」の選別というダブルスタンダード
もっとも致命的な矛盾は、「誰が代弁するか」によって、その正当性を勝手に決めている点です。

・死亡した女子高生の親の代弁(否定): 長年家族として生活し、娘の性格や価値観を最も理解しているはずの親に対し、「子供は別人格だから代弁するな」と封殺する。

・活動家・新聞の代弁(肯定): 死亡した女子高生とは何の関係もないはずの政治団体やメディアが、「天国から抗議を続けてほしいと言っているはずだ」と主張することは「素晴らしい」と礼賛する。

浅野氏にとっての「代弁の是非」は、故人の真意ではなく、「自分の政治的主張(反基地運動)に都合が良いかどうか」だけで判断されているという事実が、遺族の尊厳を決定的に踏みにじっています。

2. 「専門家」という権威による二次被害
浅野氏は「人権と報道の専門家」を自称していますが、今回の言動は、専門家として本来あるべき「弱者の立場に寄り添う」という姿勢と正反対のものです。

・権利の剥奪: 「親が亡くなった娘の思いを語ること」は、遺族にとっての悲しみを癒やすプロセスの一つであり、故人に対する遺族の「敬愛追慕(けいあいづいぼ)の情」は法的に保護されるべき「人格的利益」です。それを他人が「専門的見地」を装って断罪する行為は、精神的な暴力(二次被害)と言わざるを得ません。

・政治闘争への組み込み: 記事にあるように、事故を政権批判の道具として再定義しようとする姿勢は、故人を個人の人間としてではなく、「闘争のためのシンボル」へと矮小化する行為であり、これこそが真の「人権侵害」ではないかという批判が相次ぐのも当然かと思います。

3. レッテル貼りによる対話の拒絶
浅野氏が自身のFacebookで、正当な批判や遺族の声を「極右の妨害」「組織的な動き」と断定したことは、議論を深める余地を自ら消し去る行為です。
自分たちと異なる意見を持つ相手を「特定勢力(レッテル)」として排除することで、「自分たちは常に正しい正義側にいる」という閉鎖的なコミュニティを守ろうとする姿勢が見て取れます。これは、専門家として最も避けるべき「客観性の欠如」そのものではないでしょうか。

結論として
「平和」や「人権」という崇高な言葉を掲げながら、犠牲になった女子高生の遺族の切実な願い(静かに見送りたい、政治利用されたくない)を踏みにじり、「基地反対運動の継続」という目的のために「死者を利用する」基地反対派の姿を見て、疑念や様々な感情を持った人も多いのではないでしょうか。

まして、浅野氏は亡くなった女子高生が通っていた同志社国際高校と同じ学校法人の同志社大の元教授です。現職教授の発言ではないとしても遺族が受けたショックは相当なものと推察します。学校に対する遺族の不信感は強まったのではないでしょうか。


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