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重賞展望


現役監督の現行犯逮捕はなかなかの衝撃やね。辞任会見で娘の手紙が読まれたらしいけどそれもチャッピーに考えてもらったんかな。

【目黒記念】ダービーの直後に行われるレースでダービーのイメージが強く残るからか以前は内前有利になりやすかったダービーに対して目黒記念は長距離戦にしては珍しくミドルペースや中盤流れて差し追い込みが決まりやすい傾向やったけど、近5年中4年で4~6秒のドスロー(最も前後半差が小さかった24年でも3秒2のスロー)
と何故かはわからんけどペースが上がりにくくなってる。流石にスタミナのある馬が集まるだけにロンスパ戦にはなることが多いけどここまで前半が遅いと前有利になるらしく6番人気以下で馬券圏内に入った馬はほぼ逃げ先行馬。今年もこれといった逃げ馬は不在でスロー濃厚で穴狙いなら前かな。血統ではキングマンボ、ステイゴールド、トニービンあたりが目立つ。

ウィクトルウェルスはここまで崩れることなく来てるけどほぼ全てのレースの上がりが33秒台後半とスローの瞬発力戦しか経験がなく、中盤流れたり本格的なロンスパ戦への対応力は未知数。血統的にも母系はマイル~二千での活躍馬が大半でリアルスティール産駒も長距離での活躍馬はあんまり思い浮かばん。スタミナが問われてどうか。ダノンシーマは前走阪神大賞典は明らかに距離が長かったのを考えれば3着に残したのは悪くない。距離短縮はプラスやけど2400から2000に短縮した2走前の白富士Sがやたら強かったから2500も本質的には長いかもしれんね。実績の割にトップハンデの57.5キロも多少見込まれた感はある。ファイアンクランツは札幌2歳Sの時から距離延びて良さそうって言い続けて来たからダイヤモンドS好走は納得。2500も長距離戦ではあるけど前走よりは距離短縮。速い脚を求められると良くないからスローからのロンスパ戦で上がりは速くなりすぎひんのがベストかな。アマキヒは現時点で重賞で上位人気に推されるほどのパフォーマンスはまだ見せてへんかなと。穴っぽいところではまずミラージュナイト。菊花賞では▲を打ったように長距離適性はかなり評価してる馬。この時はシンガリからで流石に位置取り的に厳しかったけどそれでも0秒5差の6着なら悪くないしアマキヒには1秒近く先着してる。前走は2000m戦で前に行けたなら2500mでも前には行ける。あとはどっちも六社Sからの中1週でローテ的にはどうかも小回りでは明らかにモタつく大箱ベストのキングスコールと約半年の休み明けやったハーツコンチェルトは斤量的には恵まれそう。

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