石井ゆかりさんの天秤座その4
- カテゴリ:占い
- 2026/06/07 04:54:37
サークル活動用日記です。
諸事情により6/14の夜に削除する限定公開日記になります。
感想などは↓に記載してくださったら嬉しいな。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=338324&aid=74920426
石井ゆかりさんの書かれた星座の本より抜粋しました。
ご興味あればすみれ書房から発売されている「天秤座」って本を買ってください✨ていう宣伝記事ですwww
★落ち込んだとき★
そう簡単には落ち込みません。
なぜなら「なんとか解決しよう」という気力を失わないからです。
さらに、周囲からみても「ふさぎこんでいる」ようには見えても「落ち込んでいる」ようには見えないところがあります。とても誇り高いため、何かに打ちのめされて弱っている姿など、誰にも見せたくないのです。
ただ、人と自分を比較して落ち込む、ということはしばしばあるようです。客観的に自他を把握しようとするため、優劣を気にすることになりやすいのです。
天秤座の人が落ち込んだときは、とても無口になります。
でも、それは外から見てそう見えるだけのことで、内面的には盛大な会議や終わりのない長話が繰り広げられていることが多いようです。起こったことを詳細に吟味し、あちこちからつつき回してためすがめつし、誰が悪かったのか、何が問題なのか、それを突き詰めようとします。
この思考の渦巻きには非情に長い時間がかかる場合があります。この間、周囲への態度は、いつも以上に手厳しくなったり、シニカルになったりすることもあります。
「誰か」が落ち込みの原因になっている場合は、その人に対してとことん働きかけていきます。説明や交渉をどこまでも続けて、納得のゆくまで闘う、という面もみられます。
あくまで自分の内側から結論を出そうとするため、あまり周囲に相談したり甘えたりすることはないようです。ただ、寂しがり屋なところがあるので、何があったからは誰にもいわないまま、親しい人に甘えたりすることはあるかもしれません。
ひとたび相談するにふさわしい相手をみつけると、とことんまで説明し尽くしそうとします。ただしこの「相談するにふさわしい相手」は、自分と対等かそれ以上の知性を持ち、かつ、その問題になんの利害関係もない第三者、という2つの条件が完全に備わっていないといけません。
肉親であるとか、付き合いが長いとか、そうした情緒的なつながりだけでは、天秤座の人の真の相談相手にはなり得ないのです。
★才能の輝き★
様々な才能に恵まれています。
でもおそらく、その才能の中でもっとも大きな才能は「自分で自分をデザインし、外側に向かって構築していく力」です。
星座にかかわらず、人は誰もが何かしら、長所を持っているものです。ですが、頭脳が優れていたり、芸術的な才能があったり、文才があったり、スポーツに秀でていたりと、生まれつきなんらかの「才能」を持っていても、それを養い育てることは大変難しいことです。さらに、人を集めて生かす能力や経営の才能など、「やってみなければ表れてこない」「場を得なければ発揮できない」ような才能となると、それを発見すること自体が難しかったりします。
自分の持って生まれた才能を客観的に発見し、それを育てるためのカリキュラムを自ら立てて、さらに、それにふさわしい場を得る、ということが、天秤座の人はとても上手です。このプロセスのために、天秤座の人は実に上手に人の手を借ります。これは、助けてもらう、という受動的な行為ではなく、自分の力を外側に向かって開拓していくような能動的作業なのです。
天秤座の人は、自分が知っている世界だけに閉じこもろうとはしません。
世の中には、膨大な知識を蓄積した知恵者や、ある世界を経験し尽くして熟知した権威者がいることを知っていて、その人達から教えを請おうとします。あるいは、自分にふさわしい場所まで導いてくれる先導者を探します。これも、誰かに心服したり従属したりするのではなく、あくまで「自分にふさわしい場所にいたる道筋を、人間関係から創り出す」という自立した態度で行われます。
天秤座の人が持つ、対象への強い関心や他者への熱い情熱、そして謙譲な態度と深い自信とは、それに接した人の心を実に容易に動かします。天秤座の人に教えを請われると、どういうわけか「自分が知っていることならいくらでも教えてあげたい」という気持ちにさせられるのです。
また、天秤座の人は質問が上手です。なぜなら、観察力にすぐれているからです。話の「勘所」を見つけるのが上手く、ゆえに、相手から素晴らしい知恵を引き出すことができます。このことも、天秤座の人の「前進」を有利にしています。
こんなふうに、他者に対して大きく見開かれている眼差しこそが、天秤座の人の最高の才能なのではないかと思います。
★失敗★
天秤座の人の失敗には「思い込み」がつきまとっています。
というのも、考え尽くしたうえで英断し、定義するため、それ以外の結論がありうるという可能性をつい、忘れてしまうのです。
相手のことをわかりきっているつもりで、実はいろいろな見落としがあって裏切られたり、勝負を見切っているつもりでまだ知らなかった事実が出てきて一気に瓦解したり、という失敗パターンが多いのではないかと思います。知的に優れているがゆえに、すべて「わかったつもり」になったところで足元を掬われる、そんな「意外な」つまずきが発生するのです。
世の中は、矛盾や非理論的な行為に満ちています。
天秤座の人は論理的な星座ですから、そうしたものの存在に、気づきません。「そんなバカな結論を出す人がいるなんて!」という悲鳴が、天秤座の心にしばしば響きます。
論理的に理解しがたいもののまえでは、天秤座の論理性は大いに戸惑います。
感情や直観、感覚。
人が理性以外で管理しているこれらのパワーを、天秤座の人はどこか、軽視してしまうところがあります。自分の感情に気付かなかったり、人の直観を否定してしまったりします。そうした場合、現実とのすれ違いが生じます。感情表現しなかったばかりに誤解されたり、あまりにも理屈で物事を扱い過ぎて相手のプライドを傷つけてしまったりと「神経を使い過ぎた結果の無神経さ」に陥ってしまうのです。
人間的経験は、天秤座の人のストイシズムや論理性に、ゆるみや幅を与えます。
このゆるみや幅が増えるほど天秤座が本来持っている才能に、逆に、輝きがましていきます。
























