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鹿肉とボーニングナイフ

鹿肉を解体するのにボーニングナイフがいいらしい。それを知って、ボーニングナイフって何?とおもってすんごく高いもので、一般人が手に入らないすごい包丁なんだろうっておもったら、意外とお求めやすい価格でも売ってた。ボーニングナイフを使ってる動画みてたら、さばいてる最中、ぜんぜん研がない。うちの包丁は、三回押し切ったら、切れ味が悪くなるので、研いで、切る、研いで、切るというような、肉切ってる間に研ぐという工程があった。しかし、ジビエなんかやってる人が使う本格的な包丁は、そういう研ぐ工程がどうやら無いみたいで。それがけっこう安いという事をしって、ボーニングナイフが欲しいものの一つになった。かなり細身で、鹿肉の骨を外すことに向いてるらしいから、きっと魚をさばくのもいけるはず。いい道具をそろえようとすると、どこまでも限りなく上には上があるけれど、ボーニングナイフ動画をみたら、すごく欲しいと思った。白くて細身のかなりお求めやすいのに、切れ味よさげな鹿切包丁。


暴れる鹿
 ジビエ肉は野生ならではなのか、傷があるらしく、暴れて傷だらけの肉は食べられないそうです。そういう状況を説明されてもどういう事?とよくわかりません。傷ついた個体の肉ということが、まったく想像できない現代人。

三十分以内
 ジビエはとどめを刺して三十分以内に処理しないと食べられない代物になるらしい。そう考えると、時々売ってるジビエ肉って、かなり段取りよく、テキパキと手間暇力をかけてせっせと解体して、その色んな作業の結果、消費者の元に届いているんだな。と思いました。

鹿肉の味
 何回か私も鹿肉をいただいたことがありますが、たんぱくで、かため。野性的な味に栄養という期待が高まり、食べている時の充足感が凄い。いかにも野生、天然の恵み、普段は食べられないというありがたみに、満足感は凄い味。鹿の肉は、人間が食べる部位もあるけど、食肉として適さない時は、多くが犬用ペットフードになるみたい。ムダな肉は無いということでいいですね。血抜きしない鹿肉、犬のほうが、高栄養なフードを人に用意してもらえてうらやましい。犬は人間を利用してうまいこと繁栄している、賢い生命体といえるのかもしれない。犬が鹿肉を食べるという事を知って、犬様の人間に愛され具合がすごくわかった日だった。犬の為に消費される鹿。

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