梅雨前線の南側は約5度高い
- カテゴリ:日記
- 2026/06/11 07:46:02
現在の偏西風は日本列島の真上を東へ流れているので、太平洋高気圧は北へ張り出すことが出来ないため、梅雨前線も南下したままとなっている。だが大陸高気圧の勢力拡大で、今週は気温30度程度まで上昇するが、本格的な夏の到来ではない。だから梅雨明けとなるまでは気温は高いが、乾燥した空気が続くので、快適な暖かさが続くことになる。だが梅雨明けとなったときは、地獄の暑さが待っていることを忘れてはいけない。少なくとも35度超の日々が続くことは予想しておくことである。
ところで気象庁の発表では、すでにスーパーエルニーニョの発生は始まっていると言うことであるが、エルニーニョが発生すると海面水温が高いため水蒸気が大量に上昇するので、高気圧の下降気流とぶつかり高気圧による高温は抑えられる可能性がある。今年の夏の気温は、極端に暑くなる可能性は少ないが、夏らしい蒸し暑い夏になることはいつもどおりだろう。
さてウクライナは、マリウポリを皮切りにロシア国内の軍事施設の本格的攻撃が始まったと思われる。ウクライナがロシアに送った書簡を、ロシア外相が一蹴りして、戦場の行方は交渉ではなく戦場で決めると言う回答だ。ウクライナ側としても、いつまでもロシアの戦闘に付き合っていられないと言うのが本音だ。ロシアは、永遠に戦争を止めないと宣言しているようなもんだから、ロシアの軍事施設をすべて潰すと判断しているかもしれない。ある情報ではロシアがNATOを近い将来攻撃をすると言う話もあるから、なおさらここでも反撃はかなり重要で大規模に展開される可能性がある。とにかく意味のない戦争は早く終わらせろ。
ウクライナは、ここ2か月間でロシアからの占領地を奪還し始めているが、今後も奪還は続く見込みであるだろう。ならばこの戦争はロシアにとって何だったんだろうか。膨大な戦費と人命を失っただけで、何も利益になったものがない。どうやって終わらせるかである。おそらく軍事施設のすべてが壊滅するまで見届けるのかもしれない。
今年は、ロシア・ウクライナ紛争に米国が交渉に関わる余裕は全くないが、イラン紛争ぼっ発を予期していたので、欧州に預けたとも考えることが出来る。いずれにせよウクライナの反撃がマックスになる年だろう。
今日の記事で気になるところは、原油100%の代替調達が出来たとあるが、中東産とは違う原油の精製設備の話はどうなっているのだろうか。原油の品質が違えば、生成されるガソリンやナフサの量も質も変わって来るだろうが、本当に安心できる状態なのだろうか。いずれにしても一度落ち込んだナフサの供給は、回復するまでには相当の時間がかかりそうな気がするのだが、果たして企業倒産を止められるかである。
さて今夜の気象状況だが、上空3000mには0度以下の寒気が関東を覆い始めているが、上空1500mでは気流が大陸から強く流れているため、本州の山々の南と北に気流が分かれて、関東で合流しているので、気流の乱れと寒気の影響で各地でゲリラ豪雨が発生すると思われる。外出には、折りたたみ傘持参がベターだ。




























