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忘れられない不思議な夢? 謎の布が導く未知の景色


不思議な夢のお話し、前にも三回かいたけれど、詩蘭の不思議夢は、多くが、場所の不思議の夢です❀ どうしてだろ?と思って今回も書こうかなと思っていた矢先、TVの「アド街ック天国」で池袋の話をしていて、思い出した♬

★ 池袋駅の東口を出て、水道橋方面へ歩いていた。 駅前の大通りを渡り、少し進んだら、なんとあっという間に水道橋駅の近くに出ていました♬ なんで?と思い、しかしJRでなく地下鉄の駅へ向かい、地下道へ入っていくと、見知らぬ迷路のようになっていて、気づくと大手町駅になっている; え”?どして?^^;

★ もひとつ、こちらは、埼玉県川口市の東京都との境にある荒川の河川敷…
そこで、ハンカチ風の不思議な<布切れ>状のモノを拾う。
 布状なのに布地もなく、だから物体じゃない…のに、持つことができた!
 それをヒラヒラさせながら土手を登り、大通りの橋に上がって、東京方面に橋を歩いて行った……。
 <行ったことも見たことも無い場所>なのに、起きてからグーグルマップのストリートビューで見ると、とても似た景色! 以前の日記で書いた富山の田舎と同様! なんで見たことない場所の景色が出てくるのだろう???

★ 拾った布切れが一つのヒントになるかも。
 その布切れ、それが「ラメラ」というものだと詩蘭は分かっていた。

 ラメラとは、角質層の柔和な構造で、胎児を包む羊膜にもあるのだけど、それを精神分析学者のラカンが、「人間の欲望の隠れた仕組み」の比喩、として使い(無理強い比喩ですがw)、哲学者ジジェクが社会分析などにより自在に活用した。

 人間の欲望…それは、感覚や思考で捉えきれない隠れた蠢きが錯綜している。ジジェクの上手い例で言えば、 「不思議の国のアリス」に出てくるチェシャ猫のように、捉えようとすると消えていき、ニヤニヤ笑いだけが残る猫(=^・^=) 
 詩蘭の拾った布切れも、布地がないのに持つことできる!という不思議体!

 この、意識には上がらない自分の中の感覚から知識や思考法その他の限りない情報と、それらが育む情報の層構造とその錯綜した織物。
 その織物が、夢の中で、覚醒時のその都度の状況の制約などから解放された、奔放な景色や物語を織り上げる。
 ラメラの非物質のハンカチは、<物体でないのに持てた>というその<非現実性>で、詩蘭の無意識たちの解放された<遊び>を、詩蘭自身に告げる象徴だったのかもしれない。

★「不思議な夢」第一弾は6年前の
 夢で見た見知らぬ場所が、現実にあった!
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=48989&aid=68485207
★第二弾は、4年前の初夢
 不思議な初夢❀ 湘南の海岸のバターの山?
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=48989&aid=70873721
★第三弾は、2年前の
 おさな友達との再会と旅立ちの知らせ
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=48989&aid=73660099

#日記広場:忘れられない不思議な夢は?

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2026/09/30 14:57
> たくさん
たくさん 哲学系の良いテキストは、知らない物事を教えてくれる、というよりも、
普段、何も疑問も持たずに考えていることや感じていることについて、
その見方や考え方が、どのように成り立っているのか? をクローズアップする。
そこに気づかない内に偏りが潜んでいないか? などなど、
知識や考え方や感じ方を成り立たせている基盤の仕組みを捉え返す…
そこが、日常の考えや他の学問と異なる大切なポイントですね。

見田さんや大澤さんの社会学は、その点で、哲学的社会学の貴重なものです。
そしてむろん、彼らの研究にも、様々な偏りも潜んでいるでしょう。
そこをさらに掘り下げていく。
そうした思考のベースとして、廣松さんやデリダやジジェクの哲学は、刺激的でした。

そうそう…たくさんが「いいね」してくれた詩蘭のニコ日記
開けてみたら、もう8年近くも前のもので、ビックリしたけど、
現代哲学の話題、めいっぱい解説してる日記で、も一度ビックリw
あんなの書いていたんですねw
多くのニコ友たちがコメくれていたしw
https://www.nicotto.jp/blog/detail?aid=65295819

コメの途中で、AI美学系の研究会の研究会から沖縄での講演のオファーがあった時だしw
まるで忘れていたw

あの頃は、まだコロナ禍もなく、ロシアやイスラエルやアメリカの戦争行為も表立っていない
AI関連もまだ期待の方が大きく昨今の将来への不安も少なくて
世界は今よりはいくらか穏やかな頃だった……。。
今の世界の不穏な状況を捉え返し、新しい希望を探るためにも、
世の中の流れに流されない、しっかりとした知性と感性を鍛える必要が、
大きくなってますね。
たくさんも素敵な密林探査を進めて、未知の素敵な世界を開いてね❀❀❀
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2026/09/30 08:48
> 詩蘭♡さん
画家志望からの研究者ですか、!
かっこいい人生ですね(๑╹ω╹๑ )

漠然とした世界への気持ち悪さを持ちながら、哲学や社会学を読むと急に腑に落ちることがあってやめられません(*´∀`*)

過去の作家や哲学者、社会学者たちもそのような世界への強烈な違和感をなんとか言語化してくれたんだなと、一緒に苦しむ気持ちで読んでいます( ´ ▽ ` )
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2026/09/29 23:15
> たくさん
たくさん 大澤真幸さんの『社会学史』も読んでるんですね!
あの本も、社会学概論としては重厚で、大澤社会学の観点から論理的に緻密に捉え返されてますね。
大澤さんとは、数年前、AI美学系の研究会でお会いし、いくらか議論もさせていただきました♬

僕は二十歳前後の頃、画家志望だったのだけど、
見田さんの兄貴分のような哲学者の廣松渉さんの本で哲学に出会い、
芸術批評や芸術哲学系の研究に転じたんです。
友人たちとメルロ=ポンティのセザンヌ論の読書会やり、哲学書読み出し、
しかしメルロ=ポンティに少し違和感あったのですが、
書店で偶々、廣松渉さんの『現代哲学の最前線』という背表紙が目に留まり、
「最前線」ならメルロ=ポンティより新しいだろ♬ってガキっぽく思い、即、購入w
しかし、最前線それもマルクス系や構造論系の最先端…
というには旧漢字や旧仮名遣い満載の国粋系のような文体wに戸惑い…
とはいえ、論理は素晴らしく緻密・明解で、すぐに引き込まれ
読み出して三日後に、世界が異様にクリアに見えだして、
哲学の凄さ、に驚嘆しまし、
その後すぐ、これは廣松とは真逆のようなデリダの哲学に出会い、
廣松とデリダとの異質な呪文群に引きずられて、理論系に転じてしまったw

数年後、最晩年の廣松さんとお仕事させていただく機会もいただき、
その時、「廣松さんのせいで密林探査の人生にさせられてしまった!」とか言ったら
彼独特のガッハッハって豪放な笑いと共に「ごめん ゴメンw」って言われたのも大切な思い出です(^^
大澤さん関連では、彼も色々参照しているジジェクも、
この日記の本文で出した「ラメラ」の話題その他、色々、参照させてもらってます。
たくさんも、思考の密林探査の人生を深めてください♬(^^)
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2026/09/29 15:54
コメントありがとうございます。
見田宗介先生とお会いしたことあるですか、、羨ましい( ´∀`)
時間の比較社会学は私の近代的自我、時間対する考え方を根底から覆してくれた人生(まだ26ですが)の指折りに入る名著です( ;∀;)

大澤真幸先生の社会学史を読み、色々なところに派生して楽しんでいるところです。。
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2026/06/18 22:30
> カトリーヌさん
夢は、フロイトが注目し、精神分析学の中心的な主題にもされましたね。
人の意識の背後で、当人に意識れないままに、当の意識を左右する<無意識>。
それが、睡眠時に夢という形で、当人の意識的なコントロールを逃れて、表に出てくる。

芸術だけでなく、どんな活動でも、その裏で意識をいじっている無意識ちゃんが、
意識が休む睡眠時に、自由に遊ぶ、
<この私>の中に潜んでいる<もう一人の私><他者の私>の戯れ、でもあるでしょう。
芸術だけでなく、科学の発想や様々な仕事の新たな着眼などでも、
当人に気づかぬ間に、夢のアーティストの無意識ちゃんが働いているでしょうね❀

カトリーヌさんの中に潜む、<もう一人のカトリーヌ姫>も、
色々と怪しげな遊びしてませんかw(^o^)
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2026/06/18 21:44
夢に現れた不思議なイメージを追求していくと、
芸術の源泉になっていくのでしょうね・・。
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2026/06/15 20:45
> チョーコさん
あはは 世俗との折り合いが苦手な異星人の詩蘭です~~^^;

芸術創作って、夢の創作とつながるところ 色々あるものね~♬
で、シュルレアリスムを待つまでもなく、古今東西、夢の表現も色々あったし
神々や妖精や悪魔たちも、夢を媒介して到来したものが、いっぱいあるでしょう。。。

中村秀樹さんの文章は、読みやすくはないかなぁ……
お人柄はとても良い方だったし、会話はしやすかった人なんですけどね。。。
って、詩蘭、その本、まだ読んでないや~;;
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2026/06/15 20:30
さすがに見る夢の、解釈が違いますね
世俗じゃないわ
無意識の開放。。作品を作るとそこに表現されますね

以前話した置きっぱの「<人型>の美術史」頑張って読んでいます
何故読みにくいのか、それは「自己疎外」、「理念」=仮想真理とかの哲学的用語の理解が難しいのよw
2章までを3回読み直したわ
(昔アランのエセーは好きで割と読んだ 読んでいて楽しいもん)
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2026/06/15 19:29
この夢日記書いたためか、今朝も奇妙な夢を見ていた……

詩蘭が二十代前半、美術家志望から理論へ転じるキッカケとなった幾つかの事件があったけど
その一つに、記号学の研究会を東京周辺のいくつかの大学院生たちと始めたことがあった。
その研究会を立ち上げるキッカケとなったのが、
仏文学者の篠田浩一郎さんがやった記号学の公開講座だった。
その講座が終わった時に、そこに一緒に参加した人たちと一緒に、
記号学の研究会を立ち上げた。

その講座の講師だった篠田浩一郎さんが、夢の中で、
テーブルの対面の席に座っていた……もう数年前に、異界へ旅立たれていたというのに……
「あれ~~篠田先生……あの世から復活されたの~~????」
篠田先生がそこに座っていた理由があったはずなのだけど、
起きてからソレを思い出せない……残念……
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2026/06/14 22:27
> ルルルのル^^さん
お久しぶりです❀

パラレルワールドだよね~~♬
古今東西、どんな文明でも夢の話あるようだし、
昔は、神々や天国や地獄のベースにも、色々影響したでしょうね❀

幸い、詩蘭は、怖い夢やイヤな夢はあまり見ないのだけど、
不思議な場所の夢は、しばしば見ます♬
ルルルのルさんとも、いつか夢の世界でお会いできるかな(^^)
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2026/06/14 22:24
> さとしっくさん
さとちゃん
夢って、起きている時には思いもつかないようなことやったり、
こんなこと知らないよ~!ってことが出てきたりもするよね~♬

今は、ネット上で地図やその場の景色なんかも、簡単に見ることができるようになったので
自分の観た夢の景色も、色々確認できるのが楽しい…(^^♪
ココの記事でもリンク付けた前の日記の不思議夢でも、
富山の夢にはホンットビックリしました❀
アバター
2026/06/14 17:06
夢って不思議ですよね

パラレルワールドだったりするのかも?

行った事も見た事もないはずなのに、、知っている場所とか、、既視感

どうせみるなら、、楽しい夢がいいよね
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2026/06/14 16:02
夢って不思議で面白いですよね。
知らないなにかを、さも知ってるかのように夢にみたり。
景色がどんどんかわっていったり。
詩蘭ちゃんは、場所の不思議な夢が多いのね。
過去、産まれる前からのご縁とかあるのかしら。
なにかを示唆してるのかもしれませんね。
夢を見るなら、楽しい夢だとなお良いですね。



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