迷ったら、腹を開けろ
- カテゴリ:日記
- 2026/06/15 01:19:37
その昔に読んだ漫画。
佐藤秀峰さんのヒット作「ブラックジャックによろしく」
第一巻で、研修医であった主人公。自身の病院が、無理な体制の中で救急を受け入れて金を稼ぐことに不信感を持ちながら深夜の救急対応に従事している時、致命的な交通事故患者が搬送されて来て、到底助からないと手術をしなかったことに対して、院長から放たれた言葉。
なぜオペしなかった。ほっといても死ぬ。どうせ死ぬなら腹を開けろ。
なんにもしないよりマシだ。君はあの患者を見殺しにしようとした。
人の命を救うんだ、金をふんだくって何が悪い。
必ずオペはしろ、聞こえのいい正論を口にするな。
正しいってのは弱いって事だ。
強いってのは悪いって事だ。
医師免許を取った瞬間から、お前は普通の人間ではない。医者なんだ、強くなれ。
少林寺拳法の教えに、こんな言葉があります。
正義なき力は暴力なり
力なき正義は無力なり
一点の曇りもなく、正しいと思う。
正しいと思うが、正論ではなく、リアルに正しい言葉を吐く資格があるのは、それが許されるだけの力を持つ人間だけ。
まあ、そんなことはどうでも良くて。
本日、水泳の練習に出てていて、完全にぶっ壊れている右肩をかばいながら泳いでいるうちに、前から微妙であった左肩が軽い脱臼をしてしまいました。しばらく休めれば自然にはまってくれるレベルであることは、過去の経験から分かってはいます。いますが、もう自分の肩が本当に限界に来ているんだということを感じて、ちょっとショックでした。
今まで、わかっちゃいるけど避けてきた手術。
要手術は、肩と腰。でも、腰はなんとか持ちこたえている。喫緊でもう手が付けられないのは、肩。
でも、両肩にメスを入れれば、完治は1年後です。
別に本気の競技者でもないし、50歳も過ぎてそこまでやるのかと躊躇してきました。しかし、もはや日常生活にも支障が出ている状況で、そんな御託を並べて自分を胡麻化している場合でもないのかもしれません。覚悟を決める時なのかもしれません。
来週、以前通っていた肩の専門医のところに出向くことにします。
たぶん、切るなと言うでしょう。そういうポリシーの医者ですから。もちろん色々なアドバイスは取り入れて、ちゃんと考えないとならない。でも、自分のことは自分で決めないと。もう間もなく55歳です。迷っている時間はないんだよ。
どうするのかは確定していません。
色々な可能性を考えたいと思います。
でも、自身の故障が、決して自然治癒しないことは医学的に明らかでもあり、もはや待ったなしであることは承知しています。
ごまかして生活すれば、そりゃまあ死ぬわけではありません。
水泳のトレーニングだって、やれる範囲でと取り組んできました。
でも、心のどこかで、誰かが言うのですよ。
それでいいのか、お前は。
あんなに、体がぶっ壊れるほど頑張っていたマラソンを故障で諦め、ぶつくさ言いながらすっかりと落ちぶれた自分に言い訳をして、ダラダラと水泳をしながらごまかす日々は、もう自分でも疲れました。
以上です。
酔っぱらっているので、いつもどおりに何だか見苦しいことを言っていそうですが、まあどうでも良いです。すみません。
おやすみなさい。



























>もえ~んさんなりに解決
まあ、ここですよね。最後はもう本人の納得の問題なので。
ありがとうございます。
ええ。。。 なので1時間のストレッチとか言うのは大げさではなくて、そのくらいやって整えないと(というか胡麻化さないと)、痛みと可動域が出ないことで、到底泳げないのです(´;ω;`)ウッ…
いたそう・・・・
>普通に50肩
…だったらどんなに良いかと思います。
両肩ともが、程度の差はあれど。。。
腱板部分断裂、上腕二頭筋健長頭脱臼、関節唇部分剥離、その他上腕二頭筋健を保持する主要健の部分損傷。
これが私の肩の状態です。もちろんMRIからなにから精密検査もし、肩関節専門医での手術の段取りまで行った過去があります。てなかんじなんですよ。。。もはや調子が悪いと歯磨きをすることも厳しいの。
ブラック虹子です。
もえーんさんの肩って「普通に50肩」なんじゃな~い?
とか、よくわからんけど~~。
「だらだらもえーん」でいいじゃん。