皆被害者だったってこと?②
- カテゴリ:日記
- 2026/07/04 06:54:44
うーん。Kさんも被害者ですよね。
去年まで22年間も管理職をやり、配達員にあれしろこれしろと命令して来た人。
残り僅か3年。
また何かミスしたら退職金が下がるからと、3年待たずに一旦退職。退職金を受け取りました。
「定年延長」から「高齢再雇用」に変更です。
すると。
3月に局長室に呼ばれ、「4月から〇班配達員を命ずる」と辞令が。
えっ?あれっ?
普通管理職が定年で勤務変更する際は、配達になんてなりませんよ。希望でもしない限りは。
中で郵便の仕分け作業とか、外に出るとしてもポスト取集程度。
それがいきなりの配達員とは。
説明によると、
「あなたは退職して形式としては新入社員です。なのであなたの希望を取ることはありません」
だって。
ウチの班でもいきなりの人事だったので、
「今度来る人、ヤバイかもなあ」
って。
「何か問題のある人なんですか?」
「うーん。まずホントに来るのか来ないのか。それすら分からないよ」
部長はこの時点でもうKさんを団地配達専任として配属するつもりだったそうで。
班長&副班長が、
「そんなこと勝手に決められても困る。班内部のことは班に決めさせて欲しい。ウチはもうハルさんが団地しか配達出来ないので」
と抵抗してくれたらしい。
そしてKさんは、階段が少ない戸建てを担当。
が、しかし。
僅か1か月半で泣きを入れて。
それも「足が痛くて歩けない。バイクのセンタースタンドも立てられないくらい痛い」と主張。診断書を出して1週間休み、復帰と同時に団地配達スタート。
で、私はもう団地しか出来ないって話だったのに、何の承諾も無いままに戸建て配達へ飛ばされました。
診断書の内容は、何のことは無い、私と同じ「変形性膝関節症」と「脊柱管狭窄症」
つまり私の方がもう何年も前から患っていて、年も私の方が上だしその分老化も進んでいるし、正直その診断書で私を飛ばすのは無理がありますけどね。
それに膝が痛くても、センタースタンドは立てられますけど?
班員も、「そもそも配達中にセンタースタンド立てることなんか無いですけどね」って。
何だろう、無理矢理ですよね。
つまりKさんはもう普通のバイクには乗れないから三輪車に乗せろ。
三輪車では戸建ては無理なんで、団地をやらせろ。
と、結論から逆算して導き出したようなシナリオ。
何を言っても無理なんだな、これが。
班長が「部長命令なんで動かせない」と。
それを私が部長に言って抗議すると、
「普段は言うこと聞かないくせに、こういう時だけ部長命令とか言うかね」
なんて感じのはぐらかし。
つまり、いつも言うこと聞かないんだから、班でやりたけりゃどうぞって。
ハルさんを団地に入れないのは、私のせいじゃなくて班で決めたんでしょ?
動かしたければ、そっちで判断したら?みたいな。
そして私には、
「たまに交代どころか、2人で1週間交代でも良いし、話し合って自由にやれば良いですよ」
って。
ふっ、そんなこと言って、自分は悪くないってするけれど、現実はKさんは来なくなっちゃってるし。
今後も来るのか来ないのか。
そして「もし同じ班で仕事が出来ないのであればKさんは他班に異動させます。その時は悪いけどハルさんの班はもう1人欠員でやって貰います」
と。
八方塞がりだわこれ。
























