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カルガモ一羽誕生!


今日、池でカルガモの雛を発見した。

1羽だけだが、親子で泳いでいた。

これがちょっと説明がむづかしい状況。謎が残る。

まず前提の説明から。
その池、予想では、昨日までに三箇所、抱卵中の卵がある。どれも、雑草の塊としては見えているのだが、抱卵そのものは見えない。
それと、産卵そのものは陸地だが、目の前が水、という場所。
たまにメスが出入りするのと、他のオス同士の争いで混乱するなどで、抱卵中だとわかる。

それで今日、公園に着いて一番見えやすい場所、を確認。
そしたら、『その場所に籠っている母親』が、卵がある場所から少しズレた所で、顔が見える状態で座っていた。
これが後に、その場で抱卵中のメスとは違うメスだと判明するのだが、とりあえず僕はその場所のメスの顔が見られたなと思って、その場を離れて公園のチェックで見回ってきた。

戻ってきてふと同じ場所を見ると、なんと雑草前の水上に雛が一羽いる。
そして泳ぎ出した。
親子で泳いでいくのを追いかけたら、不意に雑草の中に飛び込んで消えた。

その場所、別の母親が抱卵しているはずの場所なのだ。
僕はそんなバカな、と思って、今撮ったばかりの写真を確認したら、なんと、正しく、その場所に籠っていた母親。

実は、先にいた場所の方が問題だった。
抱卵中の母親のすぐ横の草むらに、別の親子が登って休憩していたと言うことになる。

抱卵中の母ガモは、よその親子を追い払うはずなのに、放置していたのか、それとも、ギリギリ我慢して受け流したのか。
どっちなんだ?

あるいは、悪い予想としては、その場所で抱卵していた卵がダメになってしまって、母ガモは諦めていて、よその親子を追い払わなかったのか。

これ、時間の都合がつく限り、なるべくたくさん通って観察しないといけない。
あと数週観察を続ければ、ある程度は結論が出るはずだ。

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