土用の丑の日②
- カテゴリ:日記
- 2026/07/23 22:31:23
その他
・東京・東麻布の「野田岩」を始めとする一部の鰻料理店では「提供する鰻の品質を低下させたくない」との理由で土用の丑の日当日は休業としている店も存在する。
・鰻の産地である長野県岡谷市の岡谷商工会議所が、冬の土用の丑の日を「寒の土用の丑の日」として商標登録(出願番号:商願平11-39161号、登録番号:登録商標第4525842号)したほか、1998年には「うなぎのまち岡谷の会」が日本記念日協会に記念日として登録した。
その他の風習
・平安時代から室町時代にかけては、疫病除けに「めぐり」と呼ばれる杉原紙を混ぜ込んだすいとんを食べる習慣や、アズキやニンニクを飲む習慣があった[13]。
・石田散薬:土方歳三の生家が製造、販売していた薬。土用の丑の日限定で薬草を刈り取り製造していた。
・湯田上温泉
・きゅうり加持
・土用の丑の日に、寺院において、素焼きの皿(焙烙)に灸を置いたものを頭に据える「焙烙灸」という修法があり、頭痛などに験があるとされる[14]。
・土用餅
・丑の方位(北北東)を含めた北の守護神である玄武にあやかって黒いものを食べる習俗がある[15]。例としてはシジミや黒豆など。鰻を食べる謂れとして上述の「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」の他に「丑の日に玄武にあやかって黒いものを食べるとよい」というものもある[15]。なお『う』から始まる黒い食べ物は鰻以外ではウニや牛(和牛)や烏骨鶏があるが一般的ではない。
・鰻と同じく「精のつく黒い食べ物」として土用の丑の日にドジョウを食べる風習もあり、特に石川県金沢市では土用の丑の日に食べるどじょうの蒲焼が名物料理になっている。
・鰻の養殖業を営む者らが中心となって、「夏以外の土用の丑の日にも、鰻を食べる習慣を普及させよう」という動きがある。スーパーマーケットやコンビニエンスストアでもこの動きが見られる。土用は季節の変わり目でもあるため、「栄養価の高いウナギを食べて、精を付けよう」という趣旨に一応の妥当性はある。



























