転職の魔王様3.0
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/08/14 09:00:53
額賀澪さんの小説。
大阪転勤した羊谷と、毒舌上司来栖氏の短編集。
多分完結編?
最近の部下の育て方って難しいんだってつくづく思った。
ほめてもダメ、叱ってもダメ。
指導のつもりでも、冗談のつもりでも、受け取り側にはハラスメント。。
どうやって優秀な人材は育っていくのだろう。
自分が社会人になったばかりの頃は。
そんな概念なかった。
始業10分前に机についていても、
「あなたは出社するのが遅すぎます」と上司に言われ。
30分以上前に会社へ来て、データ入力やってたな。
そのおかげで残業ゼロって、なにか違う気がする。
コストダウンのために、会社の掃除を自分たちで分担するようになって。
時間外に掃除をするのも当たり前だった。
…そういうのがイヤで転職したんじゃないけど。
この本を読むと、若いころは考えなしに働いていたんだなあって感じます。
自分のキャリアとか。
仕事なんて、生活費を稼ぐ場所でしかなかったから、
転職限界年齢過ぎてから、自分の武器ってなんにもないなって気づくわけです。
3.0に話を戻します。
来栖氏、「今年で35になるから、結婚前提でつきあう」って。
正論すぎて、かっこいいのか悪いのかよくわからない。

























