仮面の男の仮面をとりたい私。
- カテゴリ:日記
- 2026/08/16 07:35:17
気まぐれに徳川園って庭に遊びに行ったら「よければ見ていらして?」って変なお祖母ちゃんに誘われ、松陰高等学校の太鼓演舞を観覧しました。その時に、「ひょっとこ」の面を被った演者がいました。ひょっとこの仮面。仮面。仮面を被った男………あまりの事に私は目が離せませんでした(笑)
女の子みたいでカワイイ仮面を被る男
男の子というとどこでも裸になったり立ちションしたり褌で神輿担いでも恥ずかしくなさそうなイメージがあります。女の子には考えられません。という気がするのに、仮面を被る男って、なんて恥じらいのある女の子みたいな男の子なんでしょう(笑)かわいいです(笑)かわいくてかわいくてなんか娘みたい(笑)顔隠したいなんて(笑)女と同じです(笑)そこに知性を感じます(笑)仮面を被るって、ひじょwwwwwwwに、高い知性を感じさせるんですけど私には(笑)何枚も服を重ねに重ね、下着なんて永遠に見えない服に隠れ、御簾に隠れてさらにセンスで顔を隠す、気位の高い高貴な姫君みたいですよね(笑)仮面を被る人って(笑)被る面、で「お被面様」とでも呼びたいくらいお姫様にみえますよ(笑)愛しくて仕方ありせんね(笑)
仮面の男
私の心を奪った男、レオナルドディカプリオ様が昔、「仮面の男」っていう映画にでていました。映画の話なんて最近の若者はもう無縁かもしれませんね。映画って昔の人にとって最高の娯楽だったんですよ(笑)現代の一人一台スマホ時代に比べたら、昔はテレビのCMすら娯楽だったんですから。若者にとって「俳優みたい」っていう誉め言葉が、どれだけ名誉なのか、もしかして古い私と現代っこでは、感覚が違うかもしれません。その仮面の男っていう映画での仮面の男の役柄も、大変興味深いですよ!王の影武者、王の犠牲者、王の心の影、王の見えない本来の優しさ、王の腹心、一筋縄で言えない心の深さ、広さ、強さ、熱さ、切れ味。人間としての魅力や不思議を詰め込んでいるキャラクター、それが仮面の男。とても興味深いですよ。海外ではハーレクインの流れをひくアレルッキーノやプルチネッラ等があり、とても興味深いですよ。人間を外見で表現する文化の強い芸能文化において、仮面の男、という外見をあえて隠す方向の仮面というものに詰め込まれた人間のおもい、哲学、願い、恐怖、驚き、好奇心…。色んなものが、仮面には詰め込まれています。マスカレードが一部の王族を含めた富裕層の遊びであったことからも、どう考えても仮面、というものが発展しているところに、どうやらとんでもない知性が隠れているとしか思えません。
仮面を被るのは、道化
面白いのが、海外では道化、異形、愚者のイメージが強いこと。ピエロ的なイメージが強く、悪魔的、反社会的といえるかもしれません。
能
日本にも、能をはじめ、お面文化がある。能いいですよねぇ(笑)いいんですよ(笑)子供にはおススメしませんけど(笑)不思議に、海外ではお面を被るのは異端、異形、悪側みたいなのに、日本の能では「美青年」というキャラクターの面がちゃんとあります。日本人は美青年をお面で表現する民族だった(笑)面白いですね。普通海外では、美青年は仮面被らず美青年そのままを舞台に立たせてほめそやしますが、日本人はお面被って演技するんですよ(笑)面白いでしょ。そういうとこが好きです。
ひょっとこはバカのフリしている
で、変なお面で知名度鬼なのが、ひょっとこだと思うんですけど、ひょっとこってあれなんなんですかね(笑)日本人の誰もが知ってる。でも誰もひょっとこがなんなのか誰も知らない。でもみんなしってる。そしてひょっとこのお面を被ったら、誰もがトリックスター。誰もが馬鹿になれる。堂々と人前でむしろ変なことすると、喜ばれる。という、不思議なお面。祭りの夜にひょっこり現れては、人々を笛やはやしや踊りで喜ばせる。ひょっとこ…。ひょっとこの面の男が歌い踊り狂うと、誰もが踊りたくなる。という、天岩戸に引きこもったアマテラスを、踊りで誘い出した、アメノウズメみたいですね!ひょっとこって、アメノウズメみたい。やっぱりこう、つきつめて考えていくと、女みてぇ(笑)っておもって、愛しくて仕方ないですよ(笑)

























