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秋雨前線南下でも気温は高い

今日は、秋雨前線が出現してから関東へ南下してくる。だが、上空3000mの気温は10度以下となって来るが、地上付近は台風18号の影響による暖気が南から流れ混んでいるので、気温は高いままとなる。今朝の夜明け前は、気温23度と昨日より高いままだ。秋雨前線が関東南岸に停滞した場合、11月ごろまでは頻繁に大雨が降るかもしれないので、今年は天高く馬肥ゆる秋は期待できない。


さてやっと農水省が備蓄米の買戻しを来月行う予定らしい。当然のことだろう、安い備蓄米に飛びついてしまった結果、昨年度通常米がダブついてしまったのだから、早くコメ市場から引き上げて在庫調整をする必要はある。昨年のコメ不足は万博イベントがあったので、一時的に関西方面のコメ需要が上がったと考えるが、今のところ大きなイベントは無いので、コメ需要が増えると言う状況は無いだろう。問題は、米農家が廃業してコメ不足になることのほうが、輸入米増加の促進につながる可能性がある。ますます田んぼが草ぼうぼうになる面積が広がる未来が垣間見える。

今朝の気温は23.5度であるが、秋雨前線が北関東あたりまで南下しているので、上空から冷たい空気がわずかながら降りてきている。ただ前線は日中も停滞気味なので、富山、石川、新潟、長野、群馬、栃木、茨城、千葉などに集中的に大雨が降る場所がある。道路の冠水には気を付けないと車は動けなくなる。車体に水が達していたら確実に動けなくなる。

今日は、秋雨前線は東日本では南下しやすいが、西日本では台風18号の影響で南下できないため、前線は北陸から関東に横たわる状態になるので、大雨は降り続くと考えて行動することになる。特に海に近い県域は、上昇気流によって大量に水蒸気が発生するので、危険なほど雨が降る可能性がある。

今夕は、気温20度まで下がっていて夜明け前より3度低い、完全に空気は夏から秋に変わったと感ずる。上空3000mの北海道と同緯度の大陸には、気温0度の寒気が南下しているので、その寒気が北陸から関東の緯度まで秋雨前線に引き込まれて降りてくるため、海面水温の上昇による水蒸気とぶつかり異常な大雨を降らせている。特に海に近い県域が警戒すべき時代に入ったと考えるべきである。地球温暖化が促進されれば、いっそう警戒レベルの大雨が多くなるだろう。

今夜は、秋雨前線に沿って上空3000mでは、大陸の寒気が流れ込んでいるため、前線が停滞する間は大雨が降り続くと考える。



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