お彼岸について④
- カテゴリ:日記
- 2026/09/09 01:49:05
*お彼岸にやってはいけないこととは?
お彼岸はご先祖様の霊を供養する期間のため、秋のお彼岸でも春のお彼岸でも避けるべきことがあります。
神社へのお参り
お彼岸は仏教の考えがもととなっています。昔から仏事と神事は一緒にしてはいけないという考えがあるため、お彼岸には神社でのお宮参りやお祓いなどは、避けた方がいいと考えられています。
結婚式
お彼岸にお祝い事をするのはいけないという考えもあり、結婚式を避ける人も多くいます。特に神前結婚式の場合は、仏事と神事が重なるため避けた方がいいかもしれません。ただし、お彼岸に結婚式を行うことに抵抗を感じない人も増えています。もしかしたら、それを不快に感じる年配の人もいらっしゃるかもしれないことを念頭に、考えてみましょう。
お見舞い
お彼岸はお墓参りをする期間であるため、入院中の人や体調を崩している人をお彼岸にお見舞いすると、相手から「亡くなった人と見られている」と受け取られる心配があります。親しい間柄で、そのようなことを気にしない相手ならば問題はありませんが、年配の人などには配慮する必要があるでしょう。
*秋のお彼岸に関するよくある質問
秋のお彼岸は、ご先祖さまを思い心を整える期間として古くから大切にされてきました。ここでは、秋のお彼岸でよく寄せられる疑問についてお答えします。
お彼岸のお墓参りはいつ行けばいい?
秋分の日を挟んだ7日間のうち、都合の良い日で問題ありません。特に「中日」である秋分の日は多くの人が訪れますが、混雑を避けたい場合は前後の日でも大丈夫です。
お彼岸に行けない場合はどうする?
無理に行かなくても構いません。自宅で手を合わせたり仏壇にお供えをしたり、ご先祖さまを思う時間をつくることで十分に供養になります。
お彼岸にやってはいけないことはある?
特別な禁止事項はありません。ただしご先祖さまを偲ぶ期間のため、極端に騒がしい行動や派手な祝い事は控える家庭が多いです。
おはぎとぼたもちは何が違う?
材料は同じですが、呼び名が季節で変わります。秋のお彼岸は「おはぎ」、春の彼岸は「ぼたもち」と呼ばれ、粒あん・こしあんの違いは地域や家庭によってさまざまです。
*秋のお彼岸は家族でお墓参りを
お彼岸はご先祖様へ日頃の感謝を伝え、思いを馳せる日。頻繁にお墓参りに行けない人も多いかもしれませんが、秋のお彼岸には家族でお墓参りにお出かけして、ご先祖様を供養してはいかがでしょうか。
























