ENTP彼を忘れたい(4)
- カテゴリ:恋愛
- 2026/09/24 20:06:00
主の今までの生活は、平凡で、日々同じ毎日の繰り返しで、刺激なんてものはありませんでした。更に極度の安定志向なので、前もってやる事を決めて行動したり、楽しかったり美味しい事が確定している土地やお店にしか行かなかったり、チャレンジ精神が皆無でした。そんなつまらない主を変えてくれたのがENTP彼でした。
安定する事に囚われず自由に生きる事の楽しさと、そこから得られるワクワク感と、はしご酒と外飲みの良さを私に感じさせてくれたのはENTP彼でした。
彼のおかげで自分自身の殻がどんどん破れていく実感があり、彼にも主の内面的成長が伝わっているようで、彼の嬉しそうで誇らしげな顔を見るのが好きでした。
ある日、ENFJ(彼の友達)が私に渡したいものがあるとのことで、二人で会うことになりました。彼の友達と会った理由は、物が欲しかった訳でもお酒が飲みたかった訳でもなく、ENTP彼についてもっと知れるんじゃないかと思ったからです。今思うとこの発想は良くなかったと思います。そんな悪い主に天罰が下ったのか、彼の友達との待ち合わせ時刻の10分前頃に、ENTP彼から突然誘いの連絡がきました。私は人生で一番震えました。あの震えは完全に西野カナでした。
「ENTP彼にどうしても会いたい」「けどENFJ(彼の友達)の約束をドタキャンするわけにはいかない」「うおおおおおお\(^o^)//(^o^)\」
主が出した結論は、この会にENTP彼も誘えばいいんだ!!!でした。
急いで状況を説明し誘いの連絡をすると、ENTP彼は瞬時に状況を把握したようでENFJの友達に気を遣うような返事をし、ここに来る選択を選びませんでした。主は絶望しました、何の予定も入れていなければ彼と会えたのに。と。
更に追い打ちをかけるかのようにENFJ彼の友達から告白をされ、どんどんこじれていく人間関係に嫌気がさしました。
私の心が狂い始めたのはこの頃からなのかもしれません。

























