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ENTP彼を忘れたい(5)

ENFJ彼の友達と解散をし、私は苦しくなりました。

あんな誠実な告白に向き合えなかった自分、きっと一緒にいたら幸せだろうなと思うくらい波長は合うし楽しいのに、どうしてもENTP彼が大好きで救いようのないくらい沼ってしまっている自分、そんな大好きなENTP彼が今回の件を経て連絡を返してくれなかったらどうしようという不安な気持ちで胸が張り裂けそうになりました。

主は次の週、おそるおそる連絡をしました。
「この前強引に召喚させようとしてごめん」に加え、ビールが飲めるようになった証拠の写真を送りました。反省時に写真を送ったり関係のない話を持ち出す事は、主は普段だったら絶対にしません。ただ彼の前だと違うんです。彼は重い空気を好まない人だから、おちゃらけてふざけた空気を出して返信をしやすくしてあげた方がいいのです。こうやって頭を抱えて相手に合わせた文章を考えている時点で、自分にとって良くない事なんだと後になって気が付きました。

そして彼から返信が来ました。私は嬉しくて嬉しくて、首の皮が一枚繋がるとはこのことかと大袈裟にも思いました。
「ビールのお店いけるじゃん」「行きたい!連れてって」「今日行く?夜から予定あるからその前とか!」という流れで唐突に会える事が決まりました。
今客観視してみるとTHE都合がいい女代表で中々面白い。草

爆速で準備をし、待ち合わせ場所に到着しました。
色んな種類のビールが飲めるお店に連れて行ってくれて、すごくワクワクした事を今でも覚えています。その時間は特にENFJの友達の話はせず、お互いの話だけをして楽しい時間を過ごしました。
その後ENTP彼が、「夜から友達が経営しているシーシャに行くけど一緒に行く?」と、一人で行くはずだった場所に主の事も誘ってくれました。ISFJあるあるの「主なんかが行ってもいいのかな。」「友達に紹介してもいいと思ってくれているのかな。」「人見知りだしうまく話せなかったらどうしよう、けど彼とはもっと一緒にいたいし。」と、かったるい思考が脳内に張り巡りました。今思うと、図々しく自信もって即答で行けよと思います(^_-)-☆草
結果的に一緒に行くことを決心し、二人でシーシャ屋に向かいました。

そしてこの日が、私たちの関係性が半歩前に進んだ日となるのでした。草

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