ENTP彼を忘れたい(7)
- カテゴリ:恋愛
- 2026/09/27 14:24:39
”電車、中々動かないなぁ(;´・ω・)” と思っていると、ENTP彼から連絡が来ました。
「運転見合わせしてるっぽいな」「もう一軒飲み行く?」と。
主はその文字を見た瞬間、かつてない程の俊敏な動きで電車を降り、彼の元へ向かいました。
彼は主より先に駅前で待っていました。”まだ一緒にいれるんだ、、” 彼を見た瞬間、嬉しさが爆発しました。不謹慎ですが、電車が動かないという現状に人生で初めて感謝をしました。普段だったら絶望モードになるはずなのに、状況の違いでこんなにも感じ方が変わるなんて、本当人生って面白い。
主たちはとりあえずどこかに入ることにし、夜中まで営業しているイタリアンな飲み屋に入りました。
主はその日、はじめてENTP彼と恋愛的要素のある会話をしました。
今まで恋愛的な話は触れにくく、触れてはいけないものなのではないか、触れるのが怖い という感情がありました。
けれどその日、二人の中には何か違う空気が流れていたような気がします。
最初はたわいもない話をしていましたが、何かの拍子でENFJ(彼の友達)と会った時の話になりました。
私は酔っぱらっていたこともあり、調子に乗って「あの日の事、どう思った?('ω')?」と聞いてしまいました。すると彼は案の定、まあいいんじゃな~いくらいの反応を見せましたが、最後に一言「まあ、3%くらいは、あ~行くんだ~って思った」と言いました。
ENTP彼は、プライドが高く自分の感情を人に言わない性格です。だからこそ主は彼が放った言葉にびっくりしました。3%という謎な数値なのが彼らしくて愛おしいし、普段の彼とは違った一面を見る事ができたような気がして嬉しく思いました。
その流れから彼の過去の恋愛の話や、彼のタイプ、主がずっと知りたかった彼の恋愛遍歴を知る事ができました。知ったことにより、彼との恋愛の難しさも同時に感じました。
ENTP彼は、恋愛に重きに置かず、恋愛なんて生きていく上での +@くらいの感覚で、それがなくても生きていける 恋愛は無駄な感情も増えるだけ というスタンスの持ち主でした。恋愛に前向きではない事は、薄々気が付いていました。
ただ、時々ふと見せる寂しがりやそうで孤独を感じていそうな一面だったり、
”自分はこうでいなきゃいけない ”という概念に囚われているような発言を聞くと、
彼なりに悩みを抱え、生きずらい世界で生きているんだなと感じました。
だからこそ主は、"彼に好きになってほしい" ”主だったらあなたの全てを理解できるし、理解する” とおこがましくも思ってしまったのです。
そして今振り返ると、主の感情が ”ただの好き” から ”付き合いたい” に変わってしまったこの瞬間が、主が最強のメンヘラに変貌を遂げてしまう一歩になってしまったと思います。(※今現在はメンヘラではございません)
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- 花梨
- 2026/09/27 15:54
- 忘れたい事は沢山あるわだけど‥なかなか忘れない怖い思い出がナカナカ抜けません‥‥。こまったものです・・・・・・。
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